【2026年版】配信者・FPS向けゲーミングマウスおすすめ10選|VALORANTプロも使う軽量・ワイヤレス比較
【2026年版】配信者・FPS向けゲーミングマウスおすすめ10選
VALORANTやApex Legendsの配信中、「あと少しで倒せたのに......」という場面に心当たりはないだろうか。FPSゲームで勝敗を分ける要素のひとつがマウス選びだ。通常のマウスでは追いつけない精密なエイムや、長時間配信でも手が疲れない軽量設計は、ゲーミングマウスならではの強みである。
本記事では、配信者やFPSプレイヤーに向けて厳選10モデルを有線・ワイヤレス・価格帯別に比較する。プロシーンで採用実績のあるモデルから、コスパに優れた入門機まで幅広くカバーした。
配信者がゲーミングマウスを選ぶ5つのポイント
ゲーミングマウスは種類が多く、何を基準に選べばよいか迷いやすい。配信者ならではの視点で押さえておきたい5つのポイントを解説する。
1. DPI(感度)の調整幅
DPI(Dots Per Inch)はマウスの感度を表す数値だ。FPSでは400〜800DPIのローセンシが一般的だが、配信中のデスクトップ操作やOBSのシーン切り替えでは高DPIが便利な場面もある。
DPI切り替えボタンが付いているモデルなら、ゲーム中と配信操作でワンタッチで感度を変えられるため、配信者には特に使い勝手がよい。
2. 重量(軽量モデルの重要性)
長時間配信ではマウスの重さが手首の疲労に直結する。現在のトレンドは60g以下の超軽量モデルで、Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2(60g)やPulsar X2 CrazyLight(39g)といった製品が人気を集めている。
目安として、FPS中心なら70g以下、MMOやクリエイティブ作業を兼ねるなら80〜100gでも十分快適だ。
3. 有線 vs ワイヤレス
かつては「FPSなら有線一択」と言われていたが、現在はLogicoolのLIGHTSPEEDやRazerのHyperSpeed Wirelessなど、有線と遜色ない低遅延ワイヤレス技術が登場している。
配信環境においてはケーブルが映り込まない・マイクアームに干渉しないといったメリットもあり、ワイヤレスを選ぶ配信者が増えている。
4. ポーリングレート
ポーリングレートはマウスがPCに位置情報を送る頻度で、単位はHz。1000Hz(1ms)が標準的だが、最新モデルでは4000Hz〜8000Hzに対応する製品も登場している。
VALORANTなどの競技タイトルでは高ポーリングレートが有利になる場面があるが、一般的な配信では1000Hzで十分だ。
5. 形状・グリップスタイル
マウスの形状は大きく分けて左右対称とエルゴノミクス(右手専用)の2タイプがある。
| グリップスタイル | 特徴 | おすすめ形状 |
|---|---|---|
| かぶせ持ち | 手のひら全体でマウスを覆う | エルゴノミクス |
| つかみ持ち | 指先と手のひら付け根で支える | 左右対称 or エルゴノミクス |
| つまみ持ち | 指先だけで操作する | 左右対称・小型 |
| DPI | 200〜44,000(モデルにより異なる) |
|---|---|
| 重量 | 35g〜100g(軽量モデルは60g以下) |
| ポーリングレート | 125Hz〜8,000Hz |
| 接続方式 | 有線 / 2.4GHz無線 / Bluetooth |
| センサー | 光学式(オプティカル)が主流 |
【有線】おすすめゲーミングマウス3選(入門〜中級)
有線モデルはバッテリーを気にせず使え、価格も手頃なものが多い。初めてゲーミングマウスを導入する配信者にもおすすめだ。
1. Logicool G203 - コスパ最強の入門機
Logicool G203 LIGHTSYNC 有線ゲーミングマウス
- 85gの軽量ボディで長時間配信でも疲れにくい
- 8,000DPIセンサー搭載でFPS入門に十分な精度
- 左右対称デザインでどんな持ち方にも対応
- 6個のプログラムボタンでOBS操作もカスタマイズ可能
- 1,680万色RGBで配信映えするデスク環境に
Logicool G203は3,000円前後で購入できる有線ゲーミングマウスの定番だ。名機G100sのデザインを受け継ぎ、85gの軽量ボディに8,000DPIセンサーを搭載している。
配信者にとっては、6個のプログラムボタンをOBSのシーン切り替えやミュートに割り当てられる点が便利。まず試しにゲーミングマウスを使ってみたいという方に最適な一台だ。
2. SteelSeries Rival 3 Gen 2 - 低遅延の実力派
SteelSeries Rival 3 Gen 2 有線ゲーミングマウス
- 1.35msの低遅延でFPS対戦に強い
- 8,500DPI True Move Coreセンサーで正確なトラッキング
- 6,000万回クリック耐久のメカニカルスイッチ
- 超柔軟パラコードケーブルでワイヤレス感覚の操作
- 100% PTFEソールで滑らかな滑り心地
SteelSeries Rival 3 Gen 2はエントリー価格帯ながら1.35msの低遅延を実現した実力派モデル。パラコード素材のケーブルは柔軟性が高く、ケーブルの引っかかりによるストレスが少ない。
6,000万回のクリック耐久性を持つメカニカルスイッチを搭載しており、毎日の配信でも長期間安心して使える。
3. Razer Cobra - 58gの軽量有線
Razer Cobra 有線ゲーミングマウス
- 58gの超軽量設計で長時間FPS配信に最適
- 第3世代オプティカルスイッチで0.2msのアクチュエーション
- 9,000万回のクリック耐久性でダブルクリック問題なし
- 8,500DPIセンサーで50DPI単位の細かい調整が可能
- Razer Speedflexケーブルで滑らかなマウス操作
Razer Cobraは有線モデルながら58gという超軽量を実現している。第3世代オプティカルスイッチは0.2msのアクチュエーションで反応速度が速く、VALORANTでの瞬間的なフリックショットにも対応できる。
有線でも軽量モデルが欲しい、でも予算は5,000円前後に抑えたいという配信者にぴったりだ。
【ワイヤレス】おすすめゲーミングマウス4選(中級〜上級)
ワイヤレスモデルはケーブルの煩わしさがなく、配信デスクをすっきり見せられる。最新モデルは遅延もほぼゼロで、FPSの競技シーンでも主流になっている。
4. Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 SE - プロ御用達の超軽量
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 SE ワイヤレスゲーミングマウス
- 60gの超軽量でワイヤレス最軽量クラス
- HERO2センサー搭載で最大44,000DPIの超高精度
- LIGHTFORCEハイブリッドスイッチで打鍵感と速度を両立
- LIGHTSPEEDワイヤレスで遅延体感ゼロ
- USB Type-C充電で88時間連続使用可能
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 SEは世界のトップ選手と共同開発されたフラッグシップモデルだ。前世代から大幅にアップデートされ、HERO2センサー(最大44K DPI)とLIGHTFORCEハイブリッドスイッチを搭載している。
88時間のバッテリー持続時間はワイヤレスの充電忘れが心配な配信者にもうれしいポイント。別売のPOWERPLAY 2マウスパッドを使えばプレイしながらの無線充電も可能だ。
5. Logicool G PRO 2 LIGHTSPEED - バランス型の新定番
Logicool G PRO 2 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス
- 80gの安定感あるボディでFPSから配信操作まで万能
- HERO2センサーで最大44K DPIの高精度トラッキング
- 左右対称デザインで左利きのユーザーにも対応
- マグネット式サイドボタンで取り外し・配置変更が可能
- 95時間の長時間バッテリーで充電頻度を削減
G PRO 2 LIGHTSPEEDはSUPERLIGHT 2と同じHERO2センサーを搭載しながら、80gのやや重めのボディで安定感を重視したモデル。左右対称デザインかつマグネット式サイドボタンで、左利きの配信者でも快適に使用できる。
SUPERLIGHT 2よりも価格が抑えめで、性能と価格のバランスが取れた選択肢だ。
6. Razer Viper V3 HyperSpeed - eスポーツのための設計
Razer Viper V3 HyperSpeed ワイヤレスゲーミングマウス
- つかみ持ち・つまみ持ちに最適化された軽量設計
- Focus Pro 30Kセンサーでガラス面でもトラッキング可能
- HyperSpeed Wirelessで混雑環境でも安定接続
- 単3電池1本で最大280時間の圧倒的バッテリー持続
- プロゲーマーとの共同開発で実践的な形状を実現
Razer Viper V3 HyperSpeedはeスポーツの現場から生まれたマウスだ。電池式で最大280時間駆動するため、充電の概念を忘れられるレベルのバッテリーライフを誇る。
Focus Pro 30Kセンサーはガラスを含むさまざまな表面で正確にトラッキングでき、配信デスクの素材を選ばないのも利点だ。
7. Logicool G703h - エルゴノミクスの定番
Logicool G703h LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス
- 人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインで手にフィット
- 95gの適度な重量感で安定したエイムが可能
- HERO 25Kセンサーで高精度なトラッキング
- LIGHTSPEEDワイヤレスで1ms接続
- POWERPLAY対応でプレイ中もワイヤレス充電可能
G703hはかぶせ持ちの配信者に特におすすめのエルゴノミクスモデル。95gとやや重めだが、手のひら全体でホールドする際の安定感が高く、長時間配信でもグリップが崩れにくい。
1万円を切る価格帯でLIGHTSPEEDワイヤレスとHERO 25Kセンサーを搭載しており、ワイヤレスゲーミングマウスの入り口として最適なモデルだ。
VALORANT配信者・プロが使うゲーミングマウス3選
VALORANTの競技シーンで使用率の高いモデルを紹介する。プロが選ぶ理由を配信者目線で解説した。
8. Razer DeathAdder V3 Pro - エルゴ系の最高峰
Razer DeathAdder V3 Pro ワイヤレスゲーミングマウス
- 64gの超軽量でDeathAdderシリーズ最軽量を実現
- eスポーツトッププロとの共同開発で進化したエルゴノミクス形状
- Focus Pro 30Kセンサーでガラス面にも対応する高精度
- 第3世代オプティカルスイッチで0.2ms応答・9,000万回耐久
- HyperSpeed Wirelessで90時間のバッテリー持続
DeathAdder V3 Proは累計1,300万台以上売れたDeathAdderシリーズの集大成だ。前モデルから25%以上軽量化し、64gの超軽量を穴あけなしで実現している。
エルゴノミクス形状ながら軽量という、配信中のかぶせ持ちユーザーにとっては理想的なスペックを備えている。VALORANTプロシーンでの使用率も高い。
9. Pulsar X2 v3 - 52gの超軽量ワイヤレス
Pulsar X2 v3 ワイヤレスゲーミングマウス
- 52gの超軽量で指先操作が正確になる
- Pulsar独自XS-1センサーで32,000DPI・750IPS対応
- 左右対称のつかみ持ち・つまみ持ち特化デザイン
- 8Kポーリングレート対応(別売ドングル使用時)
- 光学スイッチ搭載で1億回のクリック耐久性
Pulsar X2 v3はつかみ持ち・つまみ持ちのVALORANTプレイヤーに人気が高いモデル。52gの軽量ボディは指先の微細なコントロールを邪魔せず、フリックショットの精度が向上する。
別売のドングルで8Kポーリングレートにも対応でき、将来的なアップグレードにも備えられる設計だ。
10. Logicool G PRO X SUPERLIGHT(初代) - 実績ある名機
Logicool G PRO X SUPERLIGHT ワイヤレスゲーミングマウス
- 63g未満の軽量設計でFPS配信に最適
- HERO 25Kセンサーで100〜25,000DPIの幅広い調整が可能
- LIGHTSPEEDワイヤレスで有線と同等の低遅延
- 70時間のバッテリー持続で充電頻度が少ない
- 拡大PTFEフィートで滑らかなマウス操作を実現
初代G PRO X SUPERLIGHTは後継モデルの登場により価格がこなれてきた今が狙い目のモデルだ。63g・HERO 25Kセンサー・LIGHTSPEEDワイヤレスという組み合わせは現在でも十分に実用的で、多くのプロ選手が長年使い続けてきた実績がある。
SUPERLIGHT 2と比べてセンサーやスイッチは旧世代だが、FPS配信で必要なスペックは十分に満たしている。コストを抑えつつプロ仕様のマウスが欲しい方におすすめだ。
予算別おすすめ早見表
| 予算 | おすすめモデル | 接続 | 重量 |
|---|---|---|---|
| 3,000円〜 | Logicool G203 | 有線 | 85g |
| 4,000円〜 | SteelSeries Rival 3 Gen 2 | 有線 | 軽量 |
| 5,000円〜 | Razer Cobra | 有線 | 58g |
| 9,000円〜 | Logicool G703h | 無線 | 95g |
| 11,000円〜 | G PRO X SUPERLIGHT(初代) | 無線 | 63g |
| 12,000円〜 | Razer Viper V3 HyperSpeed | 無線 | 軽量 |
| 12,000円〜 | Pulsar X2 v3 | 無線 | 52g |
| 16,000円〜 | G PRO 2 LIGHTSPEED | 無線 | 80g |
| 18,000円〜 | Razer DeathAdder V3 Pro | 無線 | 64g |
| 19,000円〜 | G PRO X SUPERLIGHT 2 SE | 無線 | 60g |
- 通常マウスより反応速度が速く、FPSでの撃ち合いで有利になる
- DPI調整でゲーム用と配信操作用の感度を切り替えられる
- 軽量設計で長時間配信でも手首や肩の疲労が軽減される
- プログラムボタンでOBSのシーン切り替えなどを効率化できる
- PTFEソールの滑らかな操作感で正確なエイムが可能
- 安すぎるモデルはチャタリング(誤入力)が発生する場合がある
- ワイヤレスモデルは定期的な充電が必要(長時間バッテリー機を選べば軽減可能)
- マウスの形状や重量の好みには個人差が大きく、スペックだけで選ぶと合わないこともある
- ゲーミングマウスパッドとの組み合わせで操作感が大きく変わる
まとめ
配信者・FPSゲーマーのゲーミングマウス選びは軽量・低遅延・自分の持ち方に合った形状の3点が重要だ。
- 初めての1台なら: Logicool G203(有線・約3,000円)で基本を押さえる
- 本格的にFPS配信をするなら: G PRO X SUPERLIGHT 2 SE(60g・ワイヤレス)かRazer DeathAdder V3 Pro(64g・エルゴ)
- コスパ重視なら: 初代G PRO X SUPERLIGHT(63g・約11,000円)が今なら狙い目
- VALORANT特化なら: Pulsar X2 v3(52g)やRazer Viper V3 HyperSpeedが競技シーンで実績あり
マウスは消耗品ではあるが、配信のパフォーマンスと快適さに直結するギアだ。上記の選び方とモデルを参考に、自分に合った1台を見つけてほしい。
※記事内の価格は2026年2月時点の参考価格です。最新の価格はリンク先のAmazon商品ページでご確認ください。
画像クレジット
本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。
- ゲーミングデスクセットアップ: Photo by Bestami Sarikaya on Unsplash
- ゲーミングマウスイメージ: Photo by Bryan Natanael on Unsplash
- ゲーミングデスク環境: Photo by Balkouras Nicos on Unsplash
- ゲーミングセットアップ: Photo by Jack B on Unsplash
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