【2026年最新】ラピッドトリガー対応ゲーミングマウスおすすめ5選|FPS配信者が注目する次世代クリック技術
ラピッドトリガー対応ゲーミングマウスおすすめ5選|FPS配信者が注目する次世代クリック技術
「ラピッドトリガー対応キーボードは買ったけど、マウスのクリック速度がボトルネックになっている気がする...」
そんな悩みを抱えるFPSプレイヤーに朗報です。2026年に入り、キーボードで圧倒的な支持を得ているラピッドトリガー技術がついにマウスにも搭載され始めました。Logicoolが発表した「PRO X2 SUPERSTRIKE」を筆頭に、各メーカーがラピトリ対応マウスを続々とリリースしています。
この記事では、ラピッドトリガー対応ゲーミングマウスの仕組みから、配信者・FPSプレイヤー向けのおすすめモデル、設定方法まで詳しく解説します。
マウスのラピッドトリガーとは?キーボードとの違い
ラピッドトリガーは、もともとキーボードで注目された技術です。従来のメカニカルスイッチでは「キーが完全に戻るまで次の入力が受け付けられない」という制約がありましたが、ラピッドトリガーではキーの戻り途中でも再入力を検知できます。
マウスでのラピッドトリガーの仕組み
マウスのラピッドトリガーは、クリックボタンに磁気センサー(ホールエフェクトセンサー)を搭載し、ボタンの押し込み量をアナログで検出します。
| クリック検出方式 | メカニカルスイッチ vs 磁気センサー |
|---|---|
| リセットポイント | 固定(約0.5mm) vs 可変(0.1mm〜) |
| 連打速度 | スイッチ依存(最大15CPS程度) vs 理論上制限なし |
| 耐久性 | 5,000万〜8,000万回 vs 摩耗部品なし(半永久的) |
| チャタリング | 発生の可能性あり vs 原理的に発生しない |
FPSでどれだけ変わるのか
ラピッドトリガー対応マウスの最大のメリットは、セミオートの連射速度が飛躍的に向上することです。
- ヴァロラント: シェリフやゴーストのタップ撃ちが高速化
- CS2: デザートイーグルの連射精度が向上
- Apex Legends: ウィングマンの連射が安定
- フォートナイト: 建築時のクリック操作がスムーズに
注目のラピトリ対応ゲーミングマウス5選
1. Logicool PRO X2 SUPERSTRIKE — 本命の大本命
Logicoolが2026年2月に発表したeスポーツ向けフラッグシップマウスです。4Gamerのファーストインプレッションでは「新感覚ながら扱いやすい」と高評価を受けています。
前モデル「PRO X2 LIGHTSPEED」の完成度の高さをベースに、ラピッドトリガー機構を搭載。Logicoolの独自磁気スイッチ「LIGHTSTRIKEセンサー」により、0.1mm単位でアクチュエーションポイントを調整できます。
こんな人におすすめ: ヴァロラントやCS2でセミオート武器を多用するプレイヤー。Logicoolのエコシステム(G HUB)を既に使っているなら移行もスムーズ。
2. Razer Viper V3 HyperSpeed — ラピトリ対応の超軽量モデル
Razerのフラッグシップマウス「Viper V3」シリーズにも、ラピッドトリガー対応モデルが登場しています。Razerの磁気スイッチは「Gen-3 光学スイッチ」のアナログ版で、応答速度0.2msを実現。
こんな人におすすめ: 軽量マウスを好むローセンシプレイヤー。Razer Synapseで細かいカスタマイズがしたい方に。
3. SteelSeries Prime+ Magnetic — エルゴノミクス重視派に
SteelSeriesのPrimeシリーズも磁気スイッチを搭載した新モデルを展開。手のフィット感を重視した左右非対称デザインが特徴で、かぶせ持ちプレイヤーに根強い人気があります。
こんな人におすすめ: かぶせ持ちで長時間プレイする配信者。手が大きめの方にもフィットしやすいデザイン。
4. Lamzu Atlantis Pro — コスパ最強の新鋭ブランド
中国発の新興ゲーミングブランドLamzuが手がけるラピトリ対応マウス。大手ブランドと比較して価格が抑えめでありながら、スペック面では遜色ない性能を実現しています。
こんな人におすすめ: コスパ重視でラピトリを試してみたい方。49gという超軽量を求めるプレイヤーに最適。
5. Endgame Gear OP1rt — ドイツ発のプロ仕様
Endgame Gearは、ドイツ発のeスポーツ機器ブランド。「OP1rt」はラピッドトリガー(rt)の名を冠したフラッグシップで、プロ選手のフィードバックを元に設計されています。
こんな人におすすめ: 信頼性・耐久性を重視する方。ドリンクをこぼすリスクがある配信デスクでもIP54防滴は安心。
5製品比較表
| 項目 | PRO X2 SUPERSTRIKE | Viper V3 HyperSpeed | Prime+ Magnetic | Atlantis Pro | OP1rt |
|---|---|---|---|---|---|
| 価格帯 | ¥21,780 | ¥19,800 | ¥16,980 | ¥12,980 | ¥17,800 |
| 重量 | 約60g | 約54g | 約67g | 約49g | 約55g |
| センサー | HERO 2 | Focus Pro 36K | TrueMove Air+ | PAW3950 | PAW3950 |
| 最大DPI | 32,000 | 36,000 | 30,000 | 30,000 | 30,000 |
| バッテリー | 約95時間 | 約100時間 | 約80時間 | 約70時間 | 約60時間 |
| 形状 | 左右対称 | 左右対称 | 左右非対称 | 左右対称 | 左右対称 |
| ポーリングレート | 4KHz対応 | 4KHz対応 | 2KHz | 4KHz(別売り) | 4KHz対応 |
ラピトリ対応マウスの選び方
1. 持ち方で形状を選ぶ
マウスの形状選びは最も重要なポイントです。
- つかみ持ち / つまみ持ち: 左右対称型(PRO X2 SUPERSTRIKE、Viper V3、Atlantis Pro)
- かぶせ持ち: 左右非対称型(Prime+ Magnetic)がフィットしやすい
持ち方別の詳しい選び方は「持ち方で選ぶゲーミングマウス完全ガイド」を参考にしてください。
2. 重量で選ぶ
ラピトリ対応マウスは全体的に軽量化が進んでいます。
- 50g以下: Lamzu Atlantis Pro(49g)— 超ローセンシ向け
- 50〜60g: Viper V3、OP1rt、PRO X2 SUPERSTRIKE — バランス型
- 60g以上: Prime+ Magnetic(67g)— 安定感重視
3. エコシステムで選ぶ
既に使っているキーボードやヘッドセットと同じメーカーで揃えると、ソフトウェア管理が楽になります。
- Logicool G HUB: PRO X2 SUPERSTRIKE
- Razer Synapse: Viper V3 HyperSpeed
- SteelSeries GG: Prime+ Magnetic
FPS配信での設定ガイド
アクチュエーションポイントの推奨設定
ラピトリ対応マウスの設定で最も重要なのが「アクチュエーションポイント(AP)」と「リセットポイント(RP)」です。
| タクティカルFPS(ヴァロラント・CS2) | AP: 0.3mm / RP: 0.2mm |
|---|---|
| バトルロイヤル(Apex・フォートナイト) | AP: 0.5mm / RP: 0.3mm |
| 建築系(フォートナイト建築) | AP: 0.2mm / RP: 0.1mm |
| 配信中の雑談・通常操作 | AP: 0.8mm / RP: 0.5mm(誤クリック防止) |
配信ソフトとの連携
OBSやStreamlabsのシーン切り替えボタンにマウスのサイドボタンを割り当てている場合、ラピトリ設定はメインクリック(左右ボタン)のみに適用するのが安全です。サイドボタンまでラピトリにすると、シーン切り替えの誤操作が起きやすくなります。
メリット・デメリットまとめ
- セミオート武器の連射速度が体感で明らかに向上する
- チャタリング(意図しないダブルクリック)が原理的に発生しない
- スイッチの摩耗がないため、長期的な耐久性が高い
- アクチュエーションポイントを自分の好みに調整できる
- 価格が従来のハイエンドマウスより高め(1.3〜2.2万円)
- 設定の調整に慣れが必要(最初は誤クリックに戸惑う)
- フルオート武器がメインの場合、恩恵が限定的
- 対応モデルがまだ少なく、選択肢が限られる
よくある質問
まとめ
まとめ
この記事のポイント - ラピッドトリガー対応マウスは、磁気センサーでクリックのリセットポイントを極限まで短縮する新技術 - Logicool PRO X2 SUPERSTRIKEが本命。Logicoolエコシステムとの親和性が高い - コスパ重視ならLamzu Atlantis Pro(約¥12,980)が最有力 - FPS配信者はまず従来設定に近いAPから始めて徐々に調整するのがおすすめ今日からできること: まず自分の持ち方(つかみ・かぶせ・つまみ)を確認し、それに合った形状のモデルをチェックしてください。
※価格は記事執筆時点のものです。最新の価格はAmazon商品ページでご確認ください。
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