メインコンテンツへスキップ
【配信者必見】著作権フリーBGMの探し方完全ガイド|無料で使える音源サイト10選

【配信者必見】著作権フリーBGMの探し方完全ガイド|無料で使える音源サイト10選

公開日
読了目安13

「配信にBGMを入れたいけど、著作権が心配…」

せっかくいい雰囲気の配信ができても、著作権侵害でアーカイブを削除されたり、最悪の場合アカウント停止になったりしては元も子もありません。

この記事では、配信者が安心して使える著作権フリーBGMの探し方と、おすすめのBGMサイトを紹介します。

この記事でわかること - 著作権フリーBGMの基礎知識 - 配信で使える無料BGMサイト10選 - プラットフォーム別の注意点 - BGMの効果的な使い方

著作権フリーBGMとは?

「著作権フリー」の意味

「著作権フリー」という言葉は誤解されやすいですが、正確には以下のような意味で使われています。

一般的な「著作権フリー」の定義:

  • ロイヤリティフリー:一度購入(または無料ダウンロード)すれば、追加料金なしで使用可能
  • クリエイティブ・コモンズ:一定の条件下で自由に使用可能
  • パブリックドメイン:著作権が消滅し、誰でも自由に使用可能
「著作権フリー」でも、利用規約や条件は存在します。「何でも自由に使える」という意味ではないので注意しましょう。

ライセンスの種類

ライセンス商用利用クレジット表記改変
CC0(パブリックドメイン)不要
CC BY必須
CC BY-NC×必須
ロイヤリティフリーサイトによるサイトによるサイトによる

配信者が注目すべきポイント:

  • 配信(ストリーミング)は商用利用に該当するか?
  • 収益化配信でも使用可能か?
  • アーカイブ(録画)での使用も許可されているか?

配信で注意すべき著作権

配信中にBGMを流す場合、以下の権利が関係します。

  1. 著作権:楽曲を作った作曲家・作詞家の権利
  2. 著作隣接権:演奏者・レコード会社の権利
  3. 演奏権:公の場で楽曲を流す権利(JASRACなど)

著作権フリーBGMを使えば、これらの権利を心配せずに配信できます。

おすすめ著作権フリーBGMサイト10選

1. DOVA-SYNDROME(国内最大級)

特徴:

  • 日本最大級のフリーBGMサイト
  • 15,000曲以上の楽曲
  • 商用利用・配信OK
  • クレジット表記推奨(必須ではない)

おすすめジャンル:

  • ゲーム実況向けBGM
  • 雑談配信向けBGM
  • 効果音も豊富

使い方:

  1. サイトにアクセス
  2. キーワードやジャンルで検索
  3. 試聴して気に入ったらダウンロード
  4. 利用規約を確認して使用
DOVA-SYNDROMEは日本の配信者に最も人気のあるフリーBGMサイトです。困ったらまずここから探しましょう。

2. 甘茶の音楽工房

特徴:

  • ファンタジー・RPG系のBGMが豊富
  • すべて1人の作曲家による一貫した品質
  • 商用利用・配信OK
  • クレジット表記不要

おすすめジャンル:

  • RPG・ファンタジーゲーム実況
  • 落ち着いた雰囲気の雑談配信
  • 和風BGM

3. 魔王魂

特徴:

  • ロック・バトル系BGMが豊富
  • ゲーム・動画向けに特化
  • 商用利用・配信OK
  • クレジット表記が必要

おすすめジャンル:

  • アクションゲーム実況
  • 盛り上がるシーン
  • オープニング・エンディング

4. MusMus

特徴:

  • 高品質なBGMが揃う
  • ジャンルが幅広い
  • 商用利用・配信OK
  • クレジット表記推奨

おすすめジャンル:

  • おしゃれな雑談配信
  • ジャズ・ラウンジ系
  • リラックスBGM

5. YouTube Audio Library

特徴:

  • YouTube公式の無料音源ライブラリ
  • YouTube配信なら最も安心
  • 商用利用OK
  • 帰属表示が必要な楽曲あり

おすすめジャンル:

  • あらゆるジャンル
  • 効果音も豊富

注意点:

  • YouTube以外のプラットフォームでの使用は規約を確認
  • 一部楽曲は帰属表示が必須

6. StreamBeats by Harris Heller

特徴:

  • 配信者向けに作られた専用BGM
  • Twitch・YouTube完全対応
  • 商用利用OK
  • クレジット表記不要

おすすめジャンル:

  • ローファイ・チルアウト
  • ゲーム配信向け
  • 作業配信向け
StreamBeatsは配信者のために作られた楽曲なので、著作権の心配なく安心して使えます。

7. Epidemic Sound(有料)

特徴:

  • プロ品質の楽曲が50,000曲以上
  • 配信者向けプランあり
  • すべてのプラットフォームで使用可能
  • クレジット表記不要

料金:

  • Personal:月額約15ドル〜
  • 無料トライアルあり

おすすめの人:

  • 収益化している配信者
  • 高品質なBGMを求める人
  • 著作権トラブルを完全に避けたい人

8. Artlist(有料)

特徴:

  • 映像クリエイター向け高品質BGM
  • 配信でも使用可能
  • シンプルなライセンス体系
  • 効果音も豊富

料金:

  • 年間約199ドル〜

9. NoCopyrightSounds

特徴:

  • EDM・エレクトロ系に特化
  • YouTubeチャンネルで試聴可能
  • 配信・動画で使用可能
  • クレジット表記推奨

おすすめジャンル:

  • ゲーム配信のBGM
  • 盛り上がるシーン
  • オープニング

10. SoundCloud(クリエイティブ・コモンズ楽曲)

特徴:

  • アーティストが直接楽曲を公開
  • CCライセンス楽曲を検索可能
  • 無名アーティストの発掘も

使い方:

  1. 検索フィルターで「To use commercially」を選択
  2. ライセンスを確認
  3. ダウンロード

注意点:

  • 楽曲ごとにライセンスが異なる
  • 必ず個別に確認が必要

プラットフォーム別の注意点

YouTube Live

特徴:

  • Content ID(著作権検知システム)が厳格
  • 著作権違反は収益化停止の原因に
  • アーカイブに広告が入ることも

対策:

  • YouTube Audio Libraryを使えば安心
  • DOVA-SYNDROMEも問題なし
  • 不安なら配信前にテスト動画で確認

Twitch

特徴:

  • 自動検知でVODがミュートされることも
  • DMCAストライクのリスク
  • Soundtrack by Twitchは2023年に終了

対策:

  • StreamBeatsなど配信者向け楽曲を使用
  • VODのBGM部分をミュートする設定も
  • Epidemic Soundなど有料サービスも選択肢

ニコニコ生放送

特徴:

  • JASRACと包括契約あり
  • 一部の楽曲は演奏可能
  • ただし市販CDの音源は使用不可

対策:

  • 著作権フリーBGMを使うのが安全
  • ニコニ・コモンズも活用可能

ツイキャス

特徴:

  • 著作権に対する対応は厳しめ
  • 通報による削除もあり

対策:

  • 必ず著作権フリーBGMを使用
  • 市販楽曲は使わない

配信ジャンル別・おすすめBGMの選び方

ゲーム実況

ポイント:

  • ゲームの雰囲気に合わせる
  • BGMが主張しすぎないように
  • 待機画面・休憩時間用も用意

おすすめサイト:

  • DOVA-SYNDROME(ジャンル豊富)
  • 魔王魂(バトル系)
  • 甘茶の音楽工房(RPG系)

雑談配信

ポイント:

  • 落ち着いたBGMを選ぶ
  • 会話の邪魔にならない音量で
  • 長時間でも飽きない曲を

おすすめサイト:

  • MusMus(おしゃれ系)
  • StreamBeats(ローファイ)
  • DOVA-SYNDROME

作業配信

ポイント:

  • 集中を妨げないBGM
  • ローファイ・チルアウト系がおすすめ
  • ループしても違和感がない曲

おすすめサイト:

  • StreamBeats
  • YouTube Audio Library
  • MusMus

歌枠・音楽配信

ポイント:

  • 歌う曲は別途著作権確認が必要
  • 待機時間・休憩用のBGMを用意
  • 著作権フリーのカラオケ音源は限られる

注意: 歌枠で歌う楽曲は、JASRACなどの管理楽曲なら包括契約のあるプラットフォーム(ニコ生など)で可能な場合も。詳細は別途確認が必要です。

BGMの効果的な使い方

音量バランス

推奨設定:

マイク音声:100%(基準)
BGM:10〜20%程度
ゲーム音:50〜70%程度

BGMは「聞こえるか聞こえないか」くらいの音量が基本です。主役はあなたの声とゲーム音です。

シーンごとの使い分け

シーンBGMのタイプ音量
待機画面明るめ・キャッチーやや大きめ
配信中(通常)落ち着いた小さめ
盛り上がりシーンアップテンポ中程度
休憩・離席リラックス系やや大きめ
エンディング締めにふさわしい曲中程度

OBSでのBGM設定

設定手順:

  1. 「ソース」→「メディアソース」を追加
  2. ローカルファイルを選択
  3. 「ループ」にチェック
  4. ミキサーで音量を調整

便利な機能:

  • シーンごとに異なるBGMを設定
  • フィルターでフェードイン・アウト
  • ホットキーでBGMの切り替え

BGMサイトの詳細比較

無料サイト比較表

サイト名楽曲数ジャンルクレジット商用利用日本語
DOVA-SYNDROME15,000+多様推奨
甘茶の音楽工房500+ファンタジー不要
魔王魂1,000+ロック・バトル必須
MusMus200+おしゃれ系推奨
YouTube Audio Library多数多様一部必須
StreamBeats1,000+ローファイ不要×
NoCopyrightSounds多数EDM推奨×

有料サービス比較表

サービス名月額料金楽曲数特徴
Epidemic Sound約15ドル〜50,000+配信者プランあり
Artlist約17ドル〜20,000+映像向け高品質
Musicbed約10ドル〜10,000+映画音楽風
Soundstripe約15ドル〜10,000+コスパ良好

サイト選びのポイント

初心者におすすめ:

  1. DOVA-SYNDROME(迷ったらここ)
  2. 甘茶の音楽工房(RPG系ゲーム実況)
  3. StreamBeats(海外サイトに抵抗がなければ)

収益化している配信者向け:

  1. Epidemic Sound(安心・高品質)
  2. YouTube Audio Library(YouTube配信者)
  3. StreamBeats(無料で配信者向け)

BGMの著作権トラブル事例と対策

事例1:アーカイブ全編がミュートに

状況: ゲーム配信中に流していたBGMが著作権検知に引っかかり、3時間のアーカイブ全体がミュート状態に。

原因:

  • 著作権フリーサイトからダウンロードした楽曲だったが、実は別のアーティストの楽曲と酷似していた
  • Content IDが誤検知

対策:

  • 実績のある大手サイトの楽曲を使用
  • 使用前にYouTubeで楽曲名を検索して確認
  • 異議申し立ての準備(ライセンス情報を保存)

事例2:収益化停止の通知

状況: 動画投稿者が著作権侵害の警告を複数回受け、収益化が停止された。

原因:

  • 「フリー」と書かれていたサイトが、実は著作権者の許可なく楽曲を公開していた
  • 規約をよく読んでいなかった

対策:

  • 運営実績のある信頼できるサイトを使用
  • 必ず利用規約を読む
  • 無名サイトの「フリーBGM」は避ける

事例3:DMCAストライク(Twitch)

状況: Twitchで配信中に流したBGMが著作権侵害と判断され、DMCAストライクを受けた。

原因:

  • 「配信OK」と思っていた楽曲が、実は配信での使用は許可されていなかった
  • YouTubeでは使えてもTwitchでは使えない楽曲だった

対策:

  • プラットフォームごとの利用可否を確認
  • 配信者向けに作られた楽曲を使用
  • 不安なら有料サービスを利用

各ジャンルのおすすめBGM楽曲例

ゲーム実況向け

アクションゲーム:

  • 魔王魂「シャイニングスター」
  • DOVA-SYNDROME「Battle of destiny」
  • NoCopyrightSounds「Various Artists」

RPG・ファンタジー:

  • 甘茶の音楽工房「ファンタジーの世界へ」
  • DOVA-SYNDROME「冒険の始まり」
  • MusMus「Adventure」

ホラーゲーム:

  • DOVA-SYNDROME「恐怖のダンジョン」
  • 魔王魂「ホラー」カテゴリ
  • 甘茶の音楽工房「不気味な洋館」

雑談配信向け

おしゃれ・カフェ風:

  • MusMus「Coffee Time」
  • DOVA-SYNDROME「カフェミュージック」系
  • StreamBeats「Lofi Collection」

ポップ・明るい:

  • 魔王魂「ポップス」カテゴリ
  • DOVA-SYNDROME「Sunny Day」
  • YouTube Audio Library「Happy」タグ

落ち着いた・夜向け:

  • StreamBeats「Chill」
  • MusMus「ジャズ」カテゴリ
  • DOVA-SYNDROME「ナイトミュージック」系

作業配信向け

ローファイ・チルアウト:

  • StreamBeats(全般的におすすめ)
  • YouTube Audio Library「Ambient」
  • DOVA-SYNDROME「環境音楽」系

クラシック・ピアノ:

  • パブリックドメインのクラシック曲
  • DOVA-SYNDROME「ピアノソロ」
  • MusMus「Classical」

自作BGMという選択肢

自作のメリット

  1. 完全オリジナル:著作権の心配が一切ない
  2. 差別化:他の配信者と被らない
  3. ブランディング:自分だけの「配信の顔」になる
  4. 自由度:好きな長さ・雰囲気で作れる

簡単なBGM制作ツール

無料ツール:

  • GarageBand(Mac/iOS)
  • LMMS(Windows/Mac/Linux)
  • Audacity(編集用)

ループ素材サービス:

  • Splice(月額制・高品質)
  • Looperman(無料)
  • Freesound(効果音も)

外注という選択肢

  • ココナラで依頼:5,000円〜
  • SKIMAで依頼:3,000円〜
  • Lancersで依頼:10,000円〜

オリジナルBGMを持つことで、配信者としてのブランド価値が上がります。

BGM利用時のチェックリスト

使用前の確認事項

□ 配信(ストリーミング)での使用が許可されているか
□ 商用利用(収益化配信)が可能か
□ クレジット表記は必要か
□ アーカイブ(録画)での使用も許可されているか
□ 使用するプラットフォームで問題ないか
□ 楽曲の改変(編集・ミックス)は許可されているか

クレジット表記の書き方

クレジット表記が必要な場合は、以下のように記載します。

例:

BGM: [楽曲名] by [作曲者名]
提供: [サイト名]
URL: [サイトURL]

配信での表記場所:

  • 概要欄に記載
  • 配信画面の隅に小さく表示
  • エンディングクレジットで表示

よくあるトラブルと対処法

アーカイブがミュートされた

原因:

  • 使用したBGMが著作権検知に引っかかった
  • 著作権フリーでも検知されることがある

対処法:

  1. 使用した楽曲のライセンスを確認
  2. 正当な使用であれば異議申し立て
  3. 今後は実績のあるサイトの楽曲を使用

著作権侵害の通知が来た

対処法:

  1. まず落ち着いて内容を確認
  2. 正当な使用であれば、ライセンス情報を添えて異議申し立て
  3. 不当な申し立ての場合は、サイト運営者に相談

BGMが検出されないようにするには

方法:

  • 有料サービス(Epidemic Sound等)を利用
  • 完全にパブリックドメインの楽曲を使用
  • 自作BGMを使用

よくある質問

市販のCDやSpotifyの音楽を配信で流せますか?
基本的には著作権侵害になるため使用できません。著作権フリーの楽曲か、配信での使用が明確に許可された楽曲を使用しましょう。
ゲーム内のBGMはそのまま配信に流せますか?
ゲーム会社が配信を許可している場合は問題ありません。ただし、ゲーム内に使用されている市販楽曲(タイアップ曲など)は著作権の問題が発生する可能性があります。
フリーBGMを使っていたのにミュートされました
Content IDなどの自動検知システムは、著作権フリーの楽曲でも誤検知することがあります。正当な使用であれば異議申し立てが可能です。
複数のサイトのBGMを混ぜて使っても大丈夫ですか?
各サイトの利用規約で禁止されていなければ問題ありません。ただし、クレジット表記が必要な楽曲は、すべての楽曲について表記しましょう。
海外のフリーBGMサイトは日本の配信でも使えますか?
多くの場合使用可能ですが、規約を確認してください。日本語の規約がない場合は、英語の規約を確認するか、日本語対応のサイトを選ぶのが安全です。

まとめ

まとめ

配信で使える著作権フリーBGMの探し方
  • DOVA-SYNDROMEなど日本の信頼できるサイトを活用
  • YouTube Audio LibraryはYouTube配信なら最も安心
  • StreamBeatsなど配信者向けに作られた楽曲も選択肢
  • 使用前に必ず利用規約を確認してから使用
  • クレジット表記が必要な場合は概要欄に記載
  • 不安なら有料サービス(Epidemic Sound等)も検討
  • プラットフォームごとの規約も確認が必要
  • トラブル防止のためライセンス情報を保存しておく

配信のBGMは、雰囲気作りに欠かせない重要な要素です。著作権を正しく理解して、安心して配信を楽しみましょう!

BGMひとつで配信の印象は大きく変わります。お気に入りの楽曲を見つけて、あなただけの配信スタイルを作り上げてください。

最初は無料のサイトから始めて、収益化できたら有料サービスへのステップアップも検討してみてください。著作権トラブルを避けて、長く安心して配信を続けられる環境を整えましょう!

よくある質問

Q配信でBGMを流すと著作権違反になりますか?
A
著作権者の許可なく楽曲を使用すると違反になります。ただし、著作権フリー(ロイヤリティフリー)の楽曲や、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで配信OKとされている楽曲は使用できます。
QYouTubeの著作権フリーBGMをTwitchでも使えますか?
A
サイトごとに利用規約が異なるため、必ず確認が必要です。YouTube専用の楽曲もあれば、すべてのプラットフォームで使用可能なものもあります。
Qクレジット表記は必須ですか?
A
サイトや楽曲によって異なります。無料で使える代わりにクレジット表記が必須のもの、有料プランならクレジット不要のものなど、利用規約を確認しましょう。
QBGMを使うとアーカイブが消されますか?
A
著作権で保護された楽曲を使用すると、アーカイブがミュートされたり削除されたりする可能性があります。著作権フリーの楽曲を使用すれば、このリスクを回避できます。
Q無料のBGMサイトは本当に安全ですか?
A
本記事で紹介するサイトは、運営実績があり利用規約も明確な信頼できるサイトです。ただし、利用前に必ず規約を確認し、許可された範囲で使用しましょう。

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

あわせて読みたい

こちらの記事もおすすめ