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【初心者OK】Discordサーバーの作り方|配信者向け設定・BOT導入・荒らし対策まで

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【初心者OK】Discordサーバーの作り方|配信者向け設定・BOT導入・荒らし対策まで

公開日
更新日
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配信者なら、Discordサーバーは「ファンと直接つながる場所」として必須。この記事では、サーバー作成からチャンネル設計、BOT導入、荒らし対策まで、配信者向けの設定を一気に解説します。

この記事でわかること
  • 5分でできるサーバー作成手順
  • 配信者向けチャンネル構成テンプレート
  • ロール・権限で荒らしを防ぐ設定
  • MEE6などのBOT導入方法
  • VPSでBOTを24時間稼働させる方法

サーバー作成【5分で完了】

PC版の手順(推奨):

  1. Discord左側サーバーリスト最下部の「+」をクリック
  2. 「オリジナルを作成」を選択
  3. 「クラブやコミュニティ向け」を選択
  4. サーバー名・アイコンを設定して完了
スマホでもサーバー作成は可能ですが、権限設定やBOT導入はPC版が圧倒的に操作しやすいです。最初の設定だけでもPCで行いましょう。

初期設定【最初にやるべきこと】

サーバー作成後、最初に設定すべき項目:

セキュリティ設定

サーバー設定→「セキュリティ設定」で以下を設定:

認証レベルの推奨設定
なし誰でもすぐ発言可能(非推奨)
メール認証必須
Discord登録から5分以上経過(公開サーバー推奨)
サーバー参加から10分以上経過で発言可能
最高電話番号認証必須

配信者向け推奨:「中」以上。荒らしが多ければ「高」に。

自動モデレーション

「自動モデレーション」タブで以下を設定:

  • 禁止ワードリストの追加
  • メンション数の制限(スパムボット対策)
  • スパムコンテンツの自動削除

チャンネル設計【配信者向けテンプレート】

チャンネルは最初から作りすぎないのがコツ。以下のテンプレートから始めて、必要に応じて追加しましょう。

基本構成

📋 インフォメーション

📢 お知らせ(運営専用・メンバー書き込み不可)
📜 ルール(読み取り専用)
👋 自己紹介
🔔 配信通知(BOT専用)

💬 交流

💬 雑談
🎮 ゲーム募集
🎨 ファンアート
❓ 質問・サポート

🔊 ボイス

🔊 雑談ボイス
🎮 ゲームボイス1
🎮 ゲームボイス2
📺 配信参加用

👑 メンバー限定(有料会員特典)

👑 VIP雑談
🎁 限定情報
🔊 VIPボイス
チャンネル名の頭に絵文字をつけると視覚的にわかりやすくなります。「お知らせ」「配信通知」はメンバーの書き込みを禁止し、情報が埋もれないようにしましょう。
  • チャンネルを作りすぎて過疎化
  • 目的が似たチャンネルが複数あり混乱
  • カテゴリ分けが不明確

ロール・権限設定【荒らし対策の要】

ロールはメンバーに役割と権限を付与する仕組みです。色分けで誰が運営側か一目でわかります。

推奨ロール構成

ロール設計
オーナーサーバー管理者(あなた)、全権限
モデレーター運営補佐、メッセージ削除・タイムアウト権限
VIPメンバー有料会員、限定チャンネル閲覧可能
レギュラー一定期間参加した信頼できるメンバー
メンバー一般参加者
新規参加したばかりのユーザー(制限あり)

モデレーターに付与する権限

  • メッセージを管理(削除・ピン留め)
  • メンバーをキック
  • メンバーをタイムアウト(一時的にミュート)
  • ニックネームを管理
  • サーバーを管理(設定変更されてしまう)
  • ロールを管理(権限を勝手に変更される)
  • メンバーをBAN(永久追放は慎重に)

新規メンバーの制限(荒らし対策)

荒らし対策として新規メンバーには以下の制限が効果的: - 画像・動画の投稿を禁止 - 外部リンクの投稿を禁止 - メンションの使用を禁止 - 一定期間後、自動で「メンバー」ロールに昇格(MEE6で設定可能)

チャンネルごとの権限設定

特定チャンネルだけ権限を変更できます。

例:お知らせチャンネルを読み取り専用にする

  1. チャンネル名を右クリック→「チャンネルを編集」
  2. 「権限」タブ→「@everyone」→「メッセージを送信」を「×」に設定

BOT導入【自動化で運営を楽に】

BOTを導入すると、自動モデレーション・配信通知・レベルシステムなどが追加できます。

おすすめBOT 3選

1. MEE6(最も人気・配信者に必須)

  • 自動モデレーション(禁止ワード削除、スパム対策)
  • レベル・経験値システム
  • 自動ロール付与(レベルアップで昇格)
  • 配信通知(YouTube、Twitch連携)
  • 導入: mee6.xyz → 「Add to Discord」→ サーバー選択

2. Dyno(高機能な管理BOT)

  • 強力な自動モデレーション
  • カスタム自動応答
  • ロギング(削除メッセージの記録)

3. ProBot(デザインが美しい)

  • おしゃれなウェルカムメッセージ
  • ソーシャルアラート(Twitter、YouTube連携)
  • 反応ロール(絵文字でロール付与)
まずはMEE6だけ導入すればOK。 BOTを入れすぎるとサーバーが重くなり、権限の競合も起きます。必要に応じて追加しましょう。

MEE6の配信通知設定

MEE6ダッシュボードで「Twitch」または「YouTube」タブを開き、チャンネル名を入力。配信開始時に指定チャンネルへ自動通知されます。

BOTを24時間稼働させる方法【VPS活用】

MEE6やDynoなどの公開BOTは常時稼働していますが、自作BOTを使いたい場合はVPS(仮想専用サーバー)が必要です。

VPSとは、インターネット上に自分専用のサーバーを持てるサービス。月額数百円から利用でき、24時間365日稼働します。

VPSでBOTを動かすメリット

  • PCを起動していなくてもBOTが動き続ける
  • 電気代の節約(月額500円程度で済む)
  • 安定した稼働(サーバーダウンのリスクが低い)
  • 複数のBOTを同時稼働可能
  • セキュリティが高い(自宅IPアドレスを隠せる)

おすすめ: ConoHa VPS

配信者向けのVPSとしてConoHa VPSが特におすすめです。

ConoHa VPS の特徴
初期費用無料
月額料金542円〜(512MBプラン)
稼働率99.99%以上
サポート日本語対応
簡単セットアップテンプレートで1クリック構築

カスタムBOTを使えば、配信開始通知、視聴者参加型ミニゲーム、ポイントシステムなど、他の配信者にはない機能を実装できます。

コミュニティ運営のコツ

ウェルカムメッセージを設定する

MEE6で新規メンバーへの自動メッセージを設定。最初にやるべきこと(自己紹介)と質問先を案内して不安を解消しましょう。

定期イベントで盛り上げる

  • 視聴者参加型ゲーム配信(週1回)
  • ボイスチャット雑談会(月1回)
  • ファンアートコンテスト
  • 限定配信(メンバー限定)

Discordの「イベント」機能で日時を告知すると、参加ボタンを押したメンバーに通知が届きます。

アクティブユーザーを優遇する

MEE6のレベルシステムで、発言が多いユーザーほどレベルアップ。レベルに応じた特別ロールでモチベーションを上げましょう。

  • Lv.5:「アクティブメンバー」ロール
  • Lv.10:限定スタンプ使用権
  • Lv.20:VIPチャンネル閲覧可能

ルールを明確にする

📜 サーバールール
1. 誹謗中傷・暴言は禁止
2. 政治・宗教・差別的な話題は控える
3. スパム行為(連投・宣伝)は即BAN
4. 個人情報の公開・要求は禁止
5. NSFW(成人向け)コンテンツ禁止
6. 他サーバーへの勧誘・宣伝禁止
7. ボイスチャットでの迷惑行為禁止

過疎化を防ぐ

  • 運営側が発言しない
  • チャンネルが多すぎて分散
  • ルールが厳しすぎて発言しづらい
  • イベントがなく単調

対策:配信者自身が雑談チャンネルで日常的に発言すること。 「今日の配信予定」「ゲームの進捗」など気軽な投稿でOKです。

サーバーのカスタマイズ

サーバーブースト特典

ブースト特典(レベル2以上)
カスタム絵文字最大150個(無料は50個)
サーバーバナーサーバートップに画像表示
高音質ボイス384kbps
アップロード上限100MB

カスタム絵文字の活用

サーバー独自の絵文字でコミュニティの一体感を演出:

  • 配信者アイコンのスタンプ
  • よく使うフレーズ(「草」「わかる」等)
  • リアクション用絵文字

追加方法:サーバー設定→「絵文字」→画像アップロード(PNG推奨、256KB以下)

HyperX Cloud III ゲーミングヘッドセット

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  • Discordのボイスチャットで活きる高音質53mmドライバー搭載
  • ノイズキャンセリングマイクで配信・コラボ通話でのクリアな声を実現
  • 長時間のDiscord雑談会・コラボ配信でも快適な軽量設計
  • PC・PS5・Switchなどマルチデバイス対応で幅広い配信環境に対応
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まとめ

Discordサーバー作成のポイント

  • サーバー作成は無料・5分で完了
  • チャンネルは少なめから始めて必要に応じて追加
  • ロール・権限で荒らし対策を徹底
  • MEE6で自動化(配信通知・レベル・モデレーション)
  • 自作BOTにはVPS(ConoHa VPS 月額542円〜)
  • 運営が積極的に参加してコミュニティを育てる

最初は数人からのスタートでも、地道に運営を続ければ活発なコミュニティに成長します。まずはサーバーを作って、配信通知の設定から始めてみましょう。

よくある質問

QDiscordサーバーの作成は無料でできますか?
A
はい、Discordサーバーの作成は完全無料です。基本的な機能はすべて無料で利用でき、サーバーの数に制限もありません。ただし、サーバーブーストなどの追加機能を使いたい場合は有料プランもあります。
Q1つのサーバーに何人まで参加できますか?
A
通常のサーバーは最大50万人まで参加可能です。ボイスチャンネルの同時接続数は25人まで(サーバーブーストで増やすことができます)。大規模コミュニティにも十分対応できる仕様になっています。
QスマホだけでDiscordサーバーを管理できますか?
A
可能ですが、一部機能に制限があります。基本的なチャンネル管理やロール設定はスマホアプリでも可能ですが、詳細な権限設定やボットの導入設定はPC版の方が操作しやすいです。本格的な運営にはPC環境を推奨します。
Q既存のサーバーをコピーして新しいサーバーを作れますか?
A
はい、サーバーテンプレート機能を使えば、既存のサーバーの構造(チャンネル、ロール、権限設定)をコピーして新しいサーバーを作成できます。サーバー設定から「テンプレートを作成」を選択することで利用できます。
QDiscordボットを24時間稼働させるにはどうすればいいですか?
A
ボットを24時間稼働させるには、VPS(仮想専用サーバー)を利用するのが一般的です。VPSにボットプログラムを設置することで、PCを起動していなくても常時稼働させられます。詳しくはDiscordボット運用ガイドで解説しています。
Qサーバーが荒らされないための対策はありますか?
A
荒らし対策として、認証レベルの設定、自動モデレーションボット(MEE6など)の導入、新規メンバーの投稿制限、ロールによる権限管理などが有効です。特に公開サーバーの場合は、最初から厳しめの設定にしておくことをおすすめします。

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この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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