メインコンテンツへスキップ

目次

【配信者のモニター選び】ゲーム用・チャット用・OBS確認用|デュアル&トリプル構成ガイド

PR: アフィリエイト広告を含みます

【配信者のモニター選び】ゲーム用・チャット用・OBS確認用|デュアル&トリプル構成ガイド

公開日
読了目安22
本記事はアフィリエイト広告を含みます

配信中にチャットが見れない」「OBSのプレビューを確認したいのに画面が足りない」――配信者なら誰もが一度はぶつかるモニター問題。ゲームをプレイしながらチャットに反応し、OBSの配信状態を確認し、BGMの音量を調整する。これらを1枚のモニターでこなすのは、正直なところ無理ゲーです。

しかし、「とりあえず2枚買えばいいんでしょ?」と適当に選ぶと、サイズ感が合わない、リフレッシュレートが足りない、デスクに置けないなど、後悔するポイントが出てきます。

この記事では、配信者の使い方に特化したモニターの選び方を徹底解説します。ゲーム用メインモニター、チャット確認用サブモニター、OBS監視用モバイルモニターなど、用途別に最適なスペックと具体的なおすすめ製品を紹介。予算別の構成例まで網羅しているので、あなたにぴったりの配信モニター環境が見つかるはずです。

この記事でわかること - 配信者に最適なモニター構成パターン(2枚・3枚・1枚+モバイル) - ゲーム用メインモニターに必要なスペックと選び方 - チャット/OBS確認用サブモニターのおすすめ製品 - モバイルモニターを配信で活用する方法 - モニターアームでデスク環境を最適化するコツ - OBSのマルチモニター設定方法 - 予算3万円/5万円/10万円の構成例

配信者のモニター構成パターン

デュアルモニターのゲーミングセットアップ(2026年2月現在)

配信者のモニター環境は大きく分けて3つのパターンがあります。それぞれメリット・デメリットが異なるので、自分の配信スタイルと予算に合わせて選びましょう。

パターン1:デュアルモニター(2枚構成)

最もスタンダードな構成です。メインモニターでゲームをプレイし、サブモニターでOBSのプレビュー・チャット・BGM管理などを行います。

  • メインモニター:27インチ / 144Hz以上 / ゲーム用
  • サブモニター:24インチ前後 / 60Hz / OBS+チャット用
2枚構成のポイントは「サブモニターのサイズ選び」です。メインと同じサイズにすると視線移動が大きくなりすぎるため、メインより一回り小さい24インチ前後がおすすめです。

パターン2:トリプルモニター(3枚構成)

本格的な配信者におすすめの構成。ゲーム用・OBS確認用・チャット専用とそれぞれに画面を割り当てられるため、視認性と操作性が格段に向上します。

  • メインモニター:27インチ / 144Hz以上 / ゲーム用
  • サブモニター1:24インチ / OBSプレビュー+配信管理用
  • サブモニター2:21.5〜24インチ縦置き / チャット専用

パターン3:メインモニター+モバイルモニター(1枚+1枚)

デスクが狭い方やコスト重視の方に最適な構成。メインモニターはしっかりしたものを選び、サブモニターはモバイルモニターで代用します。

  • メインモニター:27インチ / 144Hz以上 / ゲーム用
  • モバイルモニター:15.6インチ / チャット+OBS簡易確認用
📊 比較
| 項目 | 2枚構成 | 3枚構成 | 1枚+モバイル | |------|---------|---------|-------------| | 予算目安 | 3〜5万円 | 5〜10万円 | 2〜4万円 | | デスク幅 | 100cm以上 | 120cm以上 | 80cm以上 | | 配信の快適さ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | | おすすめ層 | 一般配信者 | プロ・本格派 | 初心者・省スペース | | 設置の手軽さ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
配信者のモニター選びで最も重要なのは「何に使うか」を明確にすることです。ゲーム用とそれ以外で求められるスペックはまったく異なります。サブモニターにハイスペックを求める必要はなく、その分の予算をメインモニターやモニターアームに回すのが賢い選択です。

メインモニター(ゲーム用)の選び方

ゲーミングモニターのセットアップ(2026年2月現在)

メインモニターはゲームプレイに直結するため、妥協してはいけないポイントです。配信者がチェックすべきスペックを整理しましょう。

メインモニターの推奨スペック
サイズ27インチ(24〜27インチ)
解像度WQHD(2560x1440)以上推奨
リフレッシュレート144Hz以上(FPS系なら165Hz〜240Hz)
パネルIPS(色再現性重視)/ Fast IPS(速度と画質の両立)
応答速度1ms(GtG or MPRT)
HDRHDR10対応推奨
同期技術AMD FreeSync / NVIDIA G-SYNC対応
VESA75x75mm or 100x100mm(モニターアーム用)

サイズは27インチがベストバランス

配信者にとって27インチはゲームの没入感と視認性の最適解です。24インチだと配信画面を分割して確認する際に文字が小さくなりがち。32インチは没入感は最高ですが、デスク上での圧迫感と視線移動の大きさがデメリットになります。

リフレッシュレートは144Hz以上が必須

FPS・バトロワ系をプレイするなら144Hz以上は必須。視聴者には60fpsまでしか配信できませんが、プレイヤー自身の操作感に直結するため、高リフレッシュレートモニターを使うことで配信中のゲームパフォーマンスが向上します。

解像度はWQHDがコスパ最強

フルHD(1920x1080)でも配信には十分ですが、27インチだとドットが目立ちます。WQHD(2560x1440)なら高精細で美しいゲーム画面を楽しみながら、GPUへの負荷もフルHD比で約1.8倍に抑えられます。4Kは配信エンコードの負荷が高くなるため、コスパを考えるとWQHDが最適です。

配信者特有の注意点: リフレッシュレートが高いモニターを使っても、配信映像のフレームレートはOBSの設定に依存します。視聴者に届く映像は通常30fps〜60fps。ただし、プレイヤー自身の操作感は確実に良くなるため、配信パフォーマンスの向上につながります。

おすすめメインモニター

AGEX A27Q|2K QHD×144Hz×Fast IPSのコスパ王

AGEX 27インチ 2K QHD 144Hz Fast IPS ゲーミングモニター A27Q

AGEX 27インチ 2K QHD 144Hz Fast IPS ゲーミングモニター A27Q

  • 2K QHD(2560x1440)の高精細映像で配信画面が美しい
  • 144Hzリフレッシュレート+1ms応答で快適なゲームプレイ
  • LG製Fast IPSパネル採用で色再現性と速度を両立
  • HDR10対応で明暗のメリハリが際立つ
  • 高さ調整・縦横回転対応スタンド付き
Amazonで詳細を見る

AGEX A27Qは2K解像度と144Hzを両立したコスパ抜群のゲーミングモニターです。LG製のFast IPSパネルを採用しており、FPSゲームに必要な応答速度と、配信映像に求められる色再現性を高いレベルで両立しています。高さ調整やピボット(縦回転)に対応したスタンドが付属しているため、将来的にサブモニターとして転用する際にも柔軟に対応できます。

Dell S2725DC|USB-C給電対応の万能モニター

Dell S2725DC 27インチ QHD IPS 144Hz USB-C対応モニター

Dell S2725DC 27インチ QHD IPS 144Hz USB-C対応モニター

  • QHD解像度×144Hz×1ms(MPRT)のハイスペック
  • USB-C(最大65W給電)でノートPC接続がケーブル1本
  • 内蔵デュアル3Wスピーカーで音声確認にも便利
  • 縦横回転・高さ調整・スイベル対応の多機能スタンド
  • TUV 4つ星認定のブルーライト低減で長時間配信でも目に優しい
Amazonで詳細を見る

ノートPCで配信している方にはDell S2725DCが強くおすすめです。USB-C接続で最大65Wの給電に対応しているため、ケーブル1本でノートPCの充電と映像出力を同時に行えるのが大きな魅力。配信中にバッテリー切れを心配する必要がなくなります。Dell Display Managerでウィンドウ管理もスマートに行えるため、OBSやチャットの配置を最適化できます。

Dell SE2726H|コスパ重視のFHD 144Hzモニター

Dell SE2726H 27インチ FHD IPS 144Hz ゲーミングモニター

Dell SE2726H 27インチ FHD IPS 144Hz ゲーミングモニター

  • FHD(1920x1080)×144Hz×1ms(MPRT)のバランス型
  • IPSパネルで広視野角178°/178°の安定した色再現
  • デュアルHDMI搭載で機器の切り替えが簡単
  • 省スペースなケーブルホルダー内蔵設計
  • TUV 3つ星認定のブルーライト低減
Amazonで詳細を見る

「FHDで十分、その分予算を他に回したい」という方におすすめのDell SE2726H。27インチ・144Hz・IPSパネルという配信者に必要な基本スペックをしっかり押さえつつ、価格を抑えた堅実な選択肢です。デュアルHDMIポートを搭載しているため、PCとゲーム機の切り替えも簡単。メインモニターの予算を抑えて、その分をサブモニターやモニターアームに投資するという戦略にも適しています。

Acer Nitro QG271P6bmipx|エントリー向けの定番ゲーミング

Acer Nitro QG271P6bmipx 27インチ FHD 144Hz IPS ゲーミングモニター

Acer Nitro QG271P6bmipx 27インチ FHD 144Hz IPS ゲーミングモニター

  • FHD 144Hz IPS非光沢パネルで見やすいゲーム映像
  • sRGB 99%カバーで色再現性も十分
  • AMD FreeSync対応でティアリングを防止
  • スピーカー・ヘッドホン端子搭載
  • VESA 100x100mm対応でモニターアーム取り付け可能
Amazonで詳細を見る

AcerのNitroシリーズはエントリーゲーミングモニターの定番として高い人気を誇ります。sRGB 99%の色再現性とAMD FreeSync対応により、ゲームプレイ中のカクつきや色ズレを抑えた快適な映像を実現。スピーカーとヘッドホン端子を内蔵しているため、配信のテスト時に外部スピーカーなしでも音声確認ができるのも地味に便利です。

サブモニター(チャット/OBS用)の選び方

マルチモニター環境のデスクセットアップ(2026年2月現在)

サブモニターはメインモニターほどスペックを求める必要がありません。チャットの確認やOBSのプレビュー表示が主な用途なので、60Hz・フルHDで十分。むしろ重要なのはサイズ・ピボット(縦回転)対応・VESA対応です。

サブモニターに求めるスペック

サブモニターの推奨スペック
サイズ21.5〜24インチ
解像度フルHD(1920x1080)で十分
リフレッシュレート60Hzで問題なし
パネルIPS(広視野角であること)
ピボット縦回転対応推奨(チャット表示に最適)
VESA75x75mm or 100x100mm
スピーカーあると便利(音声テスト用)
配信者にとってサブモニターの最強活用法は「縦置き」です。Twitch・YouTubeのチャット欄は縦長のUIなので、モニターを90°回転させて縦置きにすることで、一度に表示できるチャット量が約2倍になります。高速にスクロールするチャットも追いやすくなり、視聴者とのコミュニケーションが格段に向上します。

おすすめサブモニター

アイリスオーヤマ DT-HF234P-B|ピボット対応の高コスパ23.8インチ

アイリスオーヤマ 23.8インチ 縦横回転モニター DT-HF234P-B

アイリスオーヤマ 23.8インチ 縦横回転モニター DT-HF234P-B

  • ピボット機能で縦置き対応(チャット表示に最適)
  • 高さ約110mm調整+チルト+スイベル機能搭載
  • 高視野角IPSパネルで斜めからも色ズレなし
  • スリムベゼルでマルチモニター環境にぴったり
  • スピーカー内蔵+安心の3年保証
Amazonで詳細を見る

サブモニターとして最もおすすめなのがこのアイリスオーヤマのピボットモニターです。縦回転に対応しているため、チャット表示に最適な縦置きが可能。高さ調整・チルト・スイベルにも対応しているため、メインモニターとの位置関係を自在に調整できます。Amazon.co.jp限定モデルで、3年保証付きという安心感もポイント。VESA規格対応なので、将来的にモニターアームへの移行もスムーズです。

アイリスオーヤマ DT-HF214P-B|コンパクトな21.5インチ縦回転モデル

アイリスオーヤマ 21.5インチ 縦横回転モニター DT-HF214P-B

アイリスオーヤマ 21.5インチ 縦横回転モニター DT-HF214P-B

  • 21.5インチのコンパクトサイズで省スペース
  • ピボット機能搭載で縦置きチャット表示に対応
  • 高さ調整+チルト+スイベルの多機能スタンド
  • ブルーライト軽減で長時間配信でも目に優しい
  • VESA対応でモニターアーム取り付けも可能
Amazonで詳細を見る

デスクスペースが限られている方には21.5インチモデルがおすすめ。27インチのメインモニターの隣に置いても圧迫感がなく、配信中の視線移動も最小限に抑えられます。縦置きにすれば実質的な表示領域はチャット用途には十分で、横置きならOBSのプレビューとチャットを上下に分割して表示する使い方も可能です。

アイリスオーヤマ DT-HF274P-B|メインと揃えたい27インチモデル

アイリスオーヤマ 27インチ 縦横回転モニター DT-HF274P-B

アイリスオーヤマ 27インチ 縦横回転モニター DT-HF274P-B

  • 27インチの大画面でOBSプレビューも見やすい
  • ピボット対応でチャット縦置き表示もOK
  • 高視野角IPSパネル+スリムベゼルデザイン
  • 高さ・角度・回転を自由に調整可能
  • VESA対応+3年保証
Amazonで詳細を見る

「サブモニターも大画面でしっかり確認したい」という方には27インチモデルがベスト。OBSのプレビューをフルサイズで表示しながら、その横にチャット欄を配置するなど、1枚のサブモニターに複数の情報を詰め込む使い方に適しています。メインモニターと同サイズにすることで、デスク全体の統一感も出ます。

  • サブモニターを縦置きにすると、チャット表示量が約2倍に
  • 60Hz・FHDで十分なので、コストを大幅に抑えられる
  • ピボット対応モニターなら、用途に応じて縦横を切り替えられる
  • VESA対応モニターを選べば、将来のアーム化も簡単
  • メインとサブでリフレッシュレートが異なると、マウスカーソルの動きに違和感を感じることがある
  • 縦置きの場合、Windowsのディスプレイ設定で回転方向を設定する必要がある
  • メインとサイズが違いすぎると、ウィンドウの移動時にサイズが変わって操作しにくい場合がある

モバイルモニターという選択肢

モバイルモニターを活用したデスク環境(2026年2月現在)

「デスクが狭い」「予算を抑えたい」「出先でも配信する」――こうした悩みを持つ配信者にとって、モバイルモニターは非常に有力な選択肢です。15.6インチのモバイルモニターは、配信中のチャット確認やOBSの簡易プレビューに十分な画面サイズを備えています。

  • 省スペース:使わないときはサッと片付けられる
  • 軽量・薄型:イベント配信や出張配信にも持ち運べる
  • USB-C接続:ケーブル1本で映像出力と給電が可能
  • 低コスト:据え置きのサブモニターより安い場合が多い
  • VESA対応モデルなら、小型アームに取り付けることも可能

おすすめモバイルモニター

EVICIV EVC-156ZJ|卓上スタンド付きの15.6インチ

EVICIV 15.6インチ モバイルモニター 卓上スタンド付き EVC-156ZJ

EVICIV 15.6インチ モバイルモニター 卓上スタンド付き EVC-156ZJ

  • FHD 1920x1080 IPS非光沢パネルで見やすい表示
  • 自由調節できる卓上スタンド付きで姿勢が楽
  • 650gの軽量設計でイベント配信にも持ち運び可能
  • Type-C×2+標準HDMI搭載で接続の幅が広い
  • 保護カバー兼用スタンドで外出先でも安定設置
Amazonで詳細を見る

EVICIVの最新モバイルモニターは卓上スタンドが付属しているのが大きな特徴。配信中にモニターの高さや角度を自在に調整できるため、メインモニターの横に配置した際の視線移動を最小限に抑えられます。100% sRGBの色域カバー率で、OBSプレビューの色味確認にも十分な精度を持っています。Type-C接続はもちろん、標準HDMIも搭載しているため、ゲーム機との接続にも対応。

EVICIV EVC-1506S|自立型スタンドのシンプルモデル

EVICIV 15.6インチ モバイルモニター 自立型 EVC-1506S

EVICIV 15.6インチ モバイルモニター 自立型 EVC-1506S

  • 一体型自立スタンドで外付けスタンド不要
  • 約0.68kgの軽量・約7mmの薄型ボディ
  • Type-C一本接続でスッキリ配線
  • モバイルバッテリー給電にも対応
  • 0〜75°の角度調整が可能
Amazonで詳細を見る

シンプルさを求める方にはEVC-1506Sがおすすめ。本体一体型の自立スタンドにより、開いてすぐ使える手軽さが魅力です。外付けスタンドやカバーが不要なので、配信デスクの上をスッキリ保てます。約0.68kgと非常に軽量なので、配信イベントや友人の家での出張配信にも手軽に持っていけます。USB-C接続に対応したデバイスなら、ケーブル1本で映像と給電を同時に行えるため、配信デスクの配線も最小限に。

モバイルモニターの配信活用Tips: モバイルモニターはメインモニターの下に配置すると、視線移動が上下方向になりOBSのプレビュー確認がしやすくなります。小型のVESAアームに取り付ければ、メインモニターの上部に浮かせて配置する「フローティング配置」も可能です。

モニターアームで快適な配信環境を作る

モニターアームを活用したデスク環境(2026年2月現在)

デュアルモニター以上の環境を構築するなら、モニターアームは必須アイテムです。スタンド付きのモニターを2台以上並べると、デスクの手前スペースがほとんどなくなってしまいます。モニターアームを導入することで、以下のメリットが得られます。

  • デスクの手前スペースが広がり、キーボード・マウスの配置が自由に
  • モニターの高さ・角度・距離を無段階で調整可能
  • 配信中にモニターを手前に引き出したり、奥に押し込んだりできる
  • ケーブル管理機能でデスク裏の配線もスッキリ
  • 地震対策にもなる(スタンドより転倒しにくい)
VESA規格とは: モニターの背面にあるネジ穴の間隔の国際規格です。一般的なモニターは75x75mmまたは100x100mmのVESA規格に対応しています。モニターアームを購入する前に、手持ちのモニターがVESA対応かどうかを必ず確認しましょう。モニター背面に4つのネジ穴があればVESA対応です。

おすすめモニターアーム

Amazonベーシック ガススプリング式 デュアルモニターアーム(最大27インチ)

Amazonベーシック デュアルモニターアーム ガススプリング式(最大27インチ)

Amazonベーシック デュアルモニターアーム ガススプリング式(最大27インチ)

  • ガススプリング式で滑らかな位置調整が可能
  • 最大27インチ・7kgまでのモニターに対応
  • 傾斜-90°〜+85°、回転360°の広い可動域
  • C型クランプ+グロメット式の2通りの取り付け方法
  • ケーブル管理システム搭載でデスクすっきり
Amazonで詳細を見る

コスパ重視なら、まずAmazonベーシックのデュアルアームがおすすめです。ガススプリング式なので、指一本でモニターの位置を調整可能。配信中に「ちょっとモニターを近づけたい」「角度を変えたい」といった微調整が、ゲームプレイを中断せずにできます。75x75mm・100x100mmのVESA規格に対応しており、ほとんどのモニターに取り付け可能。ケーブル管理システムも搭載されているため、配信画面にカメラで映るデスク裏もスッキリ保てます。

Amazonベーシック デュアルモニターアーム(最大32インチ・耐荷重10kg)

Amazonベーシック デュアルモニターアーム 最大32インチ 耐荷重10kg

Amazonベーシック デュアルモニターアーム 最大32インチ 耐荷重10kg

  • 最大32インチ・10kgまで対応の高耐荷重モデル
  • チルト-45°〜+90°、スイベル±90°、360°回転
  • C型クランプ+グロメット式マウント対応
  • 長さ46cm・高さ43cmまで延長可能
  • 将来的な大画面モニターへのアップグレードにも対応
Amazonで詳細を見る

将来的に大画面モニターへのアップグレードを考えている方にはこちらの高耐荷重モデルがおすすめ。各アームが最大10kgまでのモニターに対応しているため、32インチクラスの大型モニターでも安定して支えられます。可動域も広く、傾斜-45°〜+90°、左右回転±90°という広い調整幅で、あらゆる角度からモニターを確認できます。

SHOPPINGALL デュアルモニターアーム|小指で動く次世代金属バネ方式

SHOPPINGALL デュアルモニターアーム 17〜34インチ対応 次世代金属バネ方式

SHOPPINGALL デュアルモニターアーム 17〜34インチ対応 次世代金属バネ方式

  • 「小指で動く」ほど滑らかな操作感の金属バネ方式
  • 17〜34インチ(3〜11kg)の幅広いモニターに対応
  • リクライニング対応の広い可動域
  • Webカメラのアングル変更もモニターごと動かせる
  • 配信中のとっさの角度調整にも即対応
Amazonで詳細を見る

操作のスムーズさにこだわるなら、SHOPPINGALLの金属バネ方式アームが注目の選択肢。ガススプリングとは異なる次世代の金属バネを採用しており、「小指でも動かせる」ほどの滑らかな操作感が特徴です。配信中にWebカメラのアングルをモニターごと変えたり、休憩時にモニターを手前に引き出して楽な姿勢で見たりと、配信のあらゆる場面でモニターを頻繁に動かす方に最適です。17〜34インチ・最大11kgまで対応しているため、将来のモニターアップグレードにも柔軟に対応できます。

モニターアームの設置で確認すべきポイント - デスクの厚さ: C型クランプの対応範囲を確認(一般的に1〜10cm) - デスクの天板素材: ガラスや薄いMDF板は破損の恐れあり。木製天板が安心 - モニターのVESA規格: 75x75mmまたは100x100mmに対応しているか確認 - モニターの重量: アームの耐荷重範囲内かチェック - ケーブルの長さ: アームの可動範囲分、余裕のあるケーブル長が必要

OBSのマルチモニター設定

OBS配信ソフトウェアの設定イメージ(2026年2月現在)

モニターを増設したら、OBSの設定もマルチモニター用に最適化しましょう。ここでは、配信者がよく使う設定パターンを紹介します。

基本的なモニター割り当て

デュアルモニター環境でのおすすめ割り当ては以下の通りです。

デュアルモニター時のOBS配置例
メインモニターゲーム画面(全画面)
サブモニター上半分OBSのプレビュー+プログラム出力
サブモニター下半分チャット欄(ブラウザ)+BGM管理

OBSマルチビュー(フルスクリーンプロジェクター)の活用

OBSにはマルチビューという機能があり、すべてのシーンとプレビュー・プログラムを一画面で確認できます。

設定手順:

  1. OBSのメニューから「表示」→「マルチビュー(フルスクリーン)」を選択
  2. サブモニターを指定してフルスクリーンで表示
  3. マルチビュー画面上でシーンをクリックして即座に切り替え可能
マルチビューの活用メリット - すべてのシーンをサムネイルで一覧表示できる - 現在のプレビューとプログラム出力を同時に確認できる - シーンをクリックするだけで切り替え可能(Stream DeckがなくてもOK) - 「次にどのシーンに切り替えるか」を事前にプレビューで確認できる

プレビューとプログラムの分離(スタジオモード)

スタジオモードを使うと、「次に配信する画面」と「現在配信中の画面」を分離して確認できます。

設定手順:

  1. OBSの右下「スタジオモード」ボタンをクリック
  2. 左側にプレビュー(次の画面)、右側にプログラム(現在の配信画面)が表示
  3. プレビューで確認してから「トランジション」ボタンで切り替え

この機能はテロップの追加や画面レイアウトの変更を配信中にスムーズに行いたい場合に非常に便利です。いきなり視聴者に見せるのではなく、プレビューで確認してからトランジションをかけることで、プロフェッショナルな配信品質を実現できます。

トリプルモニター環境でのOBS活用

3枚目のモニターがある場合、さらに快適な配信が可能です。

トリプルモニター時のOBS配置例
メインモニターゲーム画面(全画面)
サブモニター1OBSマルチビュー(フルスクリーン)
サブモニター2(縦置き)チャット欄+Discord+タイマー
OBSマルチモニター設定のまとめ - メインモニターにはゲーム画面のみを表示し、OBSは別モニターに移動する - マルチビュー機能を活用すれば、全シーンの状態を一目で把握できる - スタジオモードで「放送事故」を防ぎつつ、スムーズなシーン切り替えを実現 - 3枚目のモニターを縦置きにすれば、チャット確認に特化した画面を用意できる

予算別おすすめ構成

ゲーミング環境の予算別構成イメージ(2026年2月現在)

ここでは、予算に応じた3つの構成パターンを紹介します。どの構成でも配信は快適に行えますが、予算に余裕があるほど作業効率と快適さが向上します。

予算3万円:エントリー構成(1枚+モバイル)

この構成のポイント: メインモニターにしっかり予算を配分し、サブはモバイルモニターでコストを抑えるスタイル。配信を始めたばかりの方や、まずはデュアル環境を試してみたい方に最適です。モバイルモニターは使わないときにサッと片付けられるため、デスクが狭くても問題ありません。

予算5万円:スタンダード構成(デュアルモニター+アーム)

この構成のポイント: 最も多くの配信者におすすめできるバランス型構成。メインで快適にゲームプレイしながら、ピボット対応のサブモニターでチャットを縦置き表示。モニターアームも含まれているため、デスク上をスッキリ保ちつつ最適なモニター位置を実現できます。

予算10万円:プレミアム構成(トリプル+高品質アーム)

この構成のポイント: 本格的な配信環境を構築したい方向けのプレミアム構成。メインモニターは2K QHDで美しいゲーム映像を実現し、サブモニターもQHD解像度でOBSプレビューを高精細に確認。3枚目はチャット専用の縦置きモニターで、視聴者とのコミュニケーションを最大限に重視した配置です。SHOPPINGALLのアームにより、配信中のモニター位置調整もストレスフリー。

予算を超えてしまう場合は: まずメインモニター+モバイルモニターの2枚構成から始め、あとからサブモニターやモニターアームを追加する「段階的アップグレード」がおすすめです。最初からすべてを揃える必要はありません。

よくある質問

配信にモニターは何枚必要?
最低2枚を推奨します。1枚目はゲーム用、2枚目はOBS+チャット確認用です。1枚でもAlt+Tabで切り替えれば配信は可能ですが、切り替えるたびにゲーム画面が一瞬途切れるストレスがあります。余裕があれば3枚目でチャット専用にすると、視聴者対応の質が格段に上がります。
サブモニターは安いものでも大丈夫?
はい、チャット確認やOBS監視用なら60Hz・フルHDで十分です。サブモニターに高リフレッシュレートや高解像度を求める必要はありません。その分の予算をメインモニターやモニターアーム、マイクなどに回す方が配信品質の向上につながります。モバイルモニターをサブとして使うのも賢い選択です。
モニターアームは必要?
デュアルモニター以上なら強く推奨します。スタンド付きのモニターを2台並べると、デスクの手前スペースがほとんどなくなります。モニターアームを使えば、デスクスペースの確保はもちろん、高さ・角度・距離の調整が自在になるため、長時間の配信でも疲れにくい環境を作れます。また、カメラに映るデスク周りもスッキリして見た目も改善されます。
4Kモニターは配信に必要?
ゲームプレイ用には4Kの恩恵を受けられますが、配信映像自体は1080pが主流です。4Kでエンコードするとビットレートが上がり、視聴者側の回線が追いつかない場合もあります。メインモニターはWQHD(2560x1440)がコスパと画質のバランスが良くおすすめです。OBSの「出力スケーリング」機能を使えば、WQHDでプレイしながら1080pで配信するという理想的な運用が可能です。
湾曲(カーブド)モニターは配信に向いている?
ゲームの没入感は高まりますが、OBSのプレビューやチャット確認には平面モニターの方が見やすいです。メインのゲーム用なら湾曲、サブは平面という組み合わせが理想的。ただし、湾曲モニターをWebカメラで映すと映像が歪んで見える場合があるため、カメラの画角との兼ね合いにも注意が必要です。

まとめ

デュアルモニターの配信環境(2026年2月現在)

配信者のモニター選びで押さえるべきポイント

メインモニター(ゲーム用)は妥協せずに選びましょう。27インチ・144Hz以上・IPSパネルが基本スペック。予算に余裕があればWQHD(2560x1440)を選ぶと、ゲーム映像の美しさがワンランク上がります。

サブモニター(チャット/OBS用)はスペックよりも機能性を重視。ピボット(縦回転)対応モニターを選んで縦置きにすれば、チャットの表示量が約2倍になり、視聴者とのコミュニケーションが格段に向上します。

モニターアームはデュアルモニター以上なら必須。デスクスペースの確保と、配信中の柔軟な角度調整が可能になります。

まずはメインモニター+モバイルモニターの2枚構成から始めて、慣れてきたら据え置きサブモニターとアームを追加する段階的アップグレードがおすすめです。

※ 価格は変動する場合があります。最新の価格はAmazonの商品ページでご確認ください。

画像クレジット

本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。

  • デュアルモニターのゲーミングセットアップ: Photo by Ron Hamlin on Unsplash
  • ゲーミングデスク: Photo by 6 9 on Unsplash
  • デュアルモニター環境: Photo by Diego Romeo on Unsplash
  • ゲーミングモニターのセットアップ: Photo by Amr Taha on Unsplash
  • マルチモニター環境のデスクセットアップ: Photo by Branden Skeli on Unsplash
  • モバイルモニターのデスク環境: Photo by Gavin Phillips on Unsplash
  • モニターアーム環境: Photo by Ajay Gorecha on Unsplash
  • OBS配信ソフトウェア: Photo by Cesar Abner Martinez Aguilar on Unsplash
  • ゲーミング環境: Photo by ELLA DON on Unsplash
  • デスク環境: Photo by Karthik Chinu on Unsplash

よくある質問

Q配信にモニターは何枚必要?
A
最低2枚を推奨します。1枚目はゲーム用、2枚目はOBS+チャット確認用。余裕があれば3枚目でチャット専用にすると快適です。
Qサブモニターは安いものでも大丈夫?
A
はい。チャット確認やOBS監視用なら60Hz・フルHDで十分です。モバイルモニターでも問題ありません。
Qモニターアームは必要?
A
デュアルモニター以上なら強く推奨します。デスクスペースの確保と角度調整の自由度が大幅に向上します。
Q4Kモニターは配信に必要?
A
ゲームプレイ用には4Kの恩恵を受けられますが、配信映像自体は1080pが主流です。メインモニターはWQHD(2560x1440)がコスパと画質のバランスが良くおすすめです。
Q湾曲(カーブド)モニターは配信に向いている?
A
ゲームの没入感は高まりますが、OBSのプレビューやチャット確認には平面モニターの方が見やすいです。メインのゲーム用なら湾曲、サブは平面という組み合わせが理想的です。

この記事で紹介した商品

配信モニター

配信者向けモニター選び完全ガイド

※ 価格は変動する場合があります。最新の情報は各ショップでご確認ください。

当サイトは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

この記事と一緒に使いたいツール

あわせて読みたい

こちらの記事もおすすめ