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【ARK・Palworld対応】ゲームサーバーの立て方完全ガイド|VPSで視聴者参加型配信を実現
「視聴者と一緒にゲームで遊びたい!」「参加型配信をやってみたい!」そんなゲーム実況者の夢を叶えるのが、自前のゲームサーバーです。
ARK: Survival Evolved、Palworld、7 Days to Die、Valheimなど、マルチプレイ対応のサバイバルゲームは、視聴者参加型配信との相性が抜群。でも、「サーバーってどうやって立てるの?」「費用はどれくらい?」「難しそう...」と躊躇していませんか?
実は、VPS(仮想専用サーバー)を使えば、プログラミングの知識がなくても簡単にゲームサーバーを構築できます。しかも月額数千円から始められて、24時間365日いつでも視聴者が遊べる環境を提供できるんです。
この記事では、ゲームサーバー構築の完全ガイドとして、初心者でも迷わず設定できるよう、画像付きで丁寧に解説します。読み終わる頃には、あなたも視聴者参加型配信ができるようになっていますよ。
視聴者参加型ゲーム配信が人気の理由
ゲーム配信の世界で今、最も盛り上がっているのが「視聴者参加型配信」です。配信者が一方的にゲームをプレイするのではなく、視聴者と一緒に同じゲーム世界で遊べることで、配信者と視聴者の距離がグッと縮まります。
視聴者参加型配信のメリット
コミュニティの一体感が生まれる
同じサーバーで一緒に遊ぶことで、配信を見ているだけでは味わえない「仲間意識」が芽生えます。視聴者同士も仲良くなり、配信外でもサーバーで遊ぶようになることも。まさに「配信コミュニティ」が形成されるんです。
配信ネタが尽きない
視聴者が作った建築物を見に行ったり、一緒にボス討伐に挑戦したり、思わぬハプニングが起きたり。視聴者との掛け合いで自然とコンテンツが生まれるため、「今日は何を配信しよう...」と悩むことが減ります。
チャンネル登録者・視聴者数の増加
「このサーバーで遊びたい!」という動機付けにより、新規視聴者の獲得やチャンネル登録率の向上が期待できます。また、サーバーに参加している視聴者は配信を見る頻度が高くなる傾向があります。
配信時間外でも盛り上がる
24時間稼働のサーバーなら、配信していない時間帯でも視聴者が遊べます。その様子をDiscordで共有したり、次回の配信で「昨日誰かが作ってくれた建物を見に行く」という企画にしたり、配信の幅が広がります。
配信者が感じる課題
一方で、視聴者参加型配信にはいくつかの課題もあります。
サーバー管理の負担 サーバーを運用するには、定期的なメンテナンスやトラブル対応が必要です。特に初心者にとっては「サーバーが落ちた」「ラグが酷い」などの問題に対処するのが難しく感じられます。
荒らし行為への対応 誰でも参加できるオープンなサーバーにすると、悪意のあるプレイヤーが現れる可能性があります。適切なルール設定と管理者権限の管理が必要です。
費用面の不安 「サーバーを借りるのにいくらかかるの?」「継続できるか分からない...」という金銭的な不安も大きいでしょう。
でも安心してください。この記事で紹介するConoHa VPSなら、月額682円から始められて、必要に応じてスペックを変更できます。最初は小さく始めて、人気が出たら拡張するという柔軟な運用が可能です。
人気の視聴者参加型ゲームサーバー紹介
視聴者参加型配信で人気のゲームは、主にサバイバル・クラフト系のマルチプレイゲームです。それぞれのゲームの特徴と、配信での魅力を見ていきましょう。
ARK: Survival Evolved
ゲームの特徴
恐竜の島でサバイバルする大人気ゲーム。恐竜をテイム(仲間に)して、拠点を作り、他のプレイヤーと協力または対立しながら生き延びます。圧倒的なビジュアルと、テイムした恐竜を育てる楽しさが魅力。
配信での魅力
- 恐竜との遭遇やテイム成功の瞬間が盛り上がる
- 大規模な拠点建築を視聴者と協力して作れる
- ボス討伐イベントで一致団結
- PvP(対人戦)を有効にすれば、別グループとの抗争も
サーバー運用の注意点 ARKは非常に重いゲームです。サーバースペックが低いと、ラグやクラッシュが頻発します。最低でもメモリ8GB以上、推奨16GB以上のプランが必要です。
Palworld(パルワールド)
ゲームの特徴
2024年に爆発的にヒットした「ポケモン×サバイバル」のようなゲーム。"パル"と呼ばれるモンスターを捕まえて、労働させたり戦わせたりしながら、拠点を発展させます。
配信での魅力
- 珍しいパルを捕獲した瞬間の興奮
- 視聴者と協力して巨大な拠点を作れる
- パルのコレクション要素
- 緩やかなPvP要素(設定で調整可能)
サーバー運用の注意点 比較的軽量で、4GBメモリからでも小規模サーバーは運用可能。ただし、同時接続20名以上を目指すなら8GB以上が推奨です。公式で最大32名までサポートしています。
7 Days to Die(セブンデイズトゥダイ)
ゲームの特徴
ゾンビだらけの終末世界でサバイバル。7日ごとにゾンビの大群が襲ってくる「ブラッドムーン」を乗り越えることが目標。建築、クラフト、探索、戦闘のバランスが良い。
配信での魅力
- 7日目のゾンビ襲撃に備える緊張感
- 視聴者と協力して防衛拠点を構築
- 探索中の予期せぬ遭遇
- 拠点がゾンビに破壊される悲劇(配信的には美味しい)
サーバー運用の注意点 比較的軽量で、2~4GBメモリでも10名程度のサーバーを運用可能。ただし、複数の拠点が広範囲に散らばると負荷が上がります。
Valheim(ヴァルヘイム)
ゲームの特徴
北欧神話の世界観が美しいサバイバルゲーム。ヴァイキングとして、様々なボスを倒しながら世界を探索します。建築の自由度が高く、美しい拠点を作れることで人気。
配信での魅力
- 美しいグラフィックと雰囲気
- ボス討伐の達成感
- 創造性豊かな建築コンテンツ
- 協力プレイの楽しさ
サーバー運用の注意点 比較的軽量で、2GBメモリでも10名程度のサーバーを運用可能。ただし、大規模建築が増えると負荷が上がります。
Rust
ゲームの特徴
過酷なサバイバルゲームの代名詞。他のプレイヤーとの略奪や抗争が中心で、緊張感がハンパない。建築、資源採取、銃撃戦など多彩な要素があります。
配信での魅力
- 予測不可能な展開
- PvP(対人戦)の緊張感と興奮
- 拠点防衛・襲撃の駆け引き
- 仲間との連携プレイ
サーバー運用の注意点 Rustは非常に重いゲームです。最低でも8GB以上、快適に運用するには16GB以上が必要。また、荒らし対策が特に重要になります。
- 長期間楽しめるコンテンツ性
- 視聴者との協力プレイで一体感が生まれる
- 配信ネタが自然と生まれる
- コミュニティが活性化しやすい
- 毎回違う展開で飽きにくい
- サーバー費用がかかる(月額数千円)
- 定期的なメンテナンスが必要
- トラブル対応が求められる
- 荒らし対策が必須
- サーバースペック不足だとラグが発生
VPSでゲームサーバーを立てるメリット
ゲームサーバーを運用する方法は大きく分けて3つあります。
- 自宅PCでサーバーを立てる
- ゲーム専用レンタルサーバーを使う
- VPS(仮想専用サーバー)を使う
それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
自宅PCでサーバーを立てる場合
| 初期費用 | 0円(既存PCを使用) |
|---|---|
| 月額費用 | 電気代のみ(数百円~) |
| 性能 | PCスペック次第 |
| 安定性 | 低い(停電、回線トラブルに弱い) |
| セキュリティ | 自己責任(IPアドレスが晒される) |
| メンテナンス | 自分で全て行う |
メリット
- 初期費用がほぼゼロ
- 既存のPCをそのまま使える
- 完全な自由度(好きな設定が可能)
デメリット
- 24時間PCをつけっぱなしにする必要がある
- 電気代がかかる(月1,000~3,000円程度)
- 自宅のIPアドレスが公開される(セキュリティリスク)
- 停電や回線トラブルで停止する
- PCの騒音や発熱
- 外出中にサーバーが落ちても対処できない
ゲーム専用レンタルサーバーを使う場合
| 初期費用 | 無料~数千円 |
|---|---|
| 月額費用 | 1,500~5,000円程度 |
| 性能 | ゲームごとに最適化済み |
| 安定性 | 高い |
| セキュリティ | プロバイダが管理 |
| メンテナンス | ほぼ不要(自動化されている) |
メリット
- 設定が簡単(ボタン一つでサーバー起動)
- ゲームごとに最適化されている
- 自動バックアップなどの機能が充実
- サポートが手厚い
デメリット
- 月額費用がやや高い
- カスタマイズ性が低い(設定に制限がある)
- 対応ゲームが限られている
- サーバースペック変更の自由度が低い
VPS(仮想専用サーバー)を使う場合
| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 682円~(スペック次第) |
| 性能 | プランによる(柔軟に変更可能) |
| 安定性 | 非常に高い(99.99%稼働率) |
| セキュリティ | 自分で設定(VPS業者がインフラ管理) |
| メンテナンス | ある程度の知識が必要 |
メリット
- 24時間365日安定稼働
- 必要に応じてスペック変更が簡単
- 月額費用が安い(小規模なら月1,000円台~)
- root権限があり完全な自由度
- 複数のゲームサーバーを一つのVPSで運用可能
- 自宅IPアドレスを晒さなくて済む
- 電気代を気にしなくていい
デメリット
- 初期設定に多少の学習が必要(テンプレート利用で簡単に)
- セキュリティ設定は自己責任
- トラブル時は自分で対処
VPSは、コストパフォーマンス、安定性、柔軟性のバランスが非常に優れています。特に「まずは小さく始めて、人気が出たらスペックアップする」という段階的な運用が可能なのが最大の魅力。
自宅PCサーバーのように電気代や騒音を気にする必要もなく、専用レンタルサーバーのように高額な費用もかからない。初心者でもテンプレート機能を使えば簡単にセットアップできるため、「初めてのゲームサーバー」にはVPSが最適です。
ConoHa VPSがゲームサーバーに最適な理由
数あるVPSサービスの中でも、ゲームサーバー構築に特におすすめなのが「ConoHa VPS」です。その理由を詳しく見ていきましょう。
1. ゲームサーバー向けテンプレートが充実
ConoHa VPSの最大の魅力は、ゲームサーバー専用のテンプレート(アプリケーションイメージ)が用意されていること。
対応ゲーム一覧:
- Minecraft(Java版・統合版)
- ARK: Survival Evolved
- Rust
- 7 Days to Die
- Valheim
- Terraria
- TeamSpeak(ボイスチャット)
- その他多数
通常、ゲームサーバーを構築するには、Linuxコマンドを使ってソフトウェアをインストールし、設定ファイルを編集する必要があります。しかし、ConoHa VPSのテンプレートを使えば、数クリックで自動セットアップ完了。プログラミングの知識がなくても、すぐにサーバーを起動できます。
2. 圧倒的なコストパフォーマンス
ConoHa VPSの料金プランは非常にリーズナブル。
| 512MBプラン | 682円/月(Minecraft等の軽量ゲーム向け) |
|---|---|
| 1GBプラン | 1,065円/月 |
| 2GBプラン | 1,848円/月(7DTD、Valheim等に最適) |
| 4GBプラン | 3,608円/月(Palworld小規模サーバー) |
| 8GBプラン | 7,348円/月(ARK、Rust、Palworld中規模) |
| 16GBプラン | 14,300円/月(ARK、Rust大規模サーバー) |
さらに、長期契約プランを選べば最大30%以上の割引が適用されます。
長期割引プラン例(8GBプラン)
- 通常:7,348円/月
- 12ヶ月契約:5,808円/月(21%オフ)
- 24ヶ月契約:5,170円/月(30%オフ)
- 36ヶ月契約:4,840円/月(34%オフ)
「長期でサーバーを運用する」と決めているなら、長期割引プランが断然お得です。
3. 初期費用無料・最低利用期間なし
ConoHa VPSは初期費用が一切かかりません。また、最低利用期間の縛りもないため、「とりあえず1ヶ月試してみる」ということも可能。
時間単位の課金にも対応しているので、「配信の日だけサーバーを起動する」という使い方もできます(ただし、視聴者が24時間遊べる環境を提供するには、常時稼働が推奨)。
4. 高速SSD・高性能CPU
ConoHa VPSは全プランでSSD(ソリッドステートドライブ)を採用。従来のHDDと比較して、読み書き速度が圧倒的に速く、ゲームサーバーの起動やマップの読み込みがスムーズです。
また、最新のCPUを搭載しているため、複数のプレイヤーが同時接続してもラグが発生しにくい設計になっています。
5. リアルタイムでスペック変更が可能
「サーバーが重くなってきた」「視聴者が増えてきた」という場合でも、ConoHa VPSならリアルタイムでプランを変更できます。
例えば、普段は4GBプランで運用しておいて、大型イベント配信の日だけ8GBプランにアップグレードする、といった柔軟な運用が可能。ダウングレードも可能なので、無駄なコストを抑えられます。
6. 日本国内のデータセンター
ConoHa VPSのサーバーは日本国内(東京・大阪)に設置されているため、Ping値(応答速度)が非常に低いのが特徴。海外のVPSと比較すると、ラグが発生しにくく、快適なゲーム体験を提供できます。
特にARKやRustのようなアクション性の高いゲームでは、Ping値の低さが重要です。
7. 充実した管理画面
ConoHa VPSの管理画面は直感的で使いやすく設計されています。サーバーの起動・停止・再起動はボタン一つ。リソース使用状況(CPU、メモリ、ディスク)もグラフで可視化されているため、「サーバーが重いな」と思ったらすぐに原因を特定できます。
8. 自動バックアップオプション
有料オプションですが、自動バックアップ機能を有効にすれば、毎日自動でサーバーのスナップショットを取得してくれます。「サーバーデータが壊れた!」というトラブル時にも、簡単に復旧できます。
配信中に視聴者がいる環境では、データ損失は致命的。バックアップは必須です。
- ゲームテンプレートで簡単セットアップ
- 月額682円から始められるコスパ
- 初期費用無料・最低利用期間なし
- リアルタイムでプラン変更可能
- 日本国内サーバーでPing値が低い
- 使いやすい管理画面
- 長期割引で最大34%オフ
- 自動バックアップで安心
- Palworldなど一部ゲームはテンプレート未対応(手動セットアップが必要)
- セキュリティ設定は自己責任
- サーバー管理の基礎知識は必要
- 自動バックアップは有料オプション(月額料金の20%)
ゲーム別推奨スペック・プラン
ゲームサーバーを快適に運用するには、適切なスペックのプランを選ぶことが重要です。ここでは、人気ゲーム別の推奨スペックと、ConoHa VPSでの推奨プランを紹介します。
ARK: Survival Evolved
ARKは非常に重いゲームです。サーバースペックが低いと、ラグやクラッシュが頻発します。
| 同時接続10名以下 | メモリ8GB以上(月額7,348円) |
|---|---|
| 同時接続10~20名 | メモリ16GB以上(月額14,300円) |
| 同時接続20名以上 | メモリ32GB以上(月額28,380円) |
| MOD多数導入 | メモリ16GB以上必須 |
| CPU | 4コア以上推奨 |
| ストレージ | 100GB以上(マップ次第) |
プラン選びのポイント
- 最低でも8GBプランを選択
- 人数が増える予定なら最初から16GBを推奨
- MODを多数導入する場合は、さらに上のプランが必要
- 定期的な再起動スケジュール設定が必須(メモリリーク対策)
ARK公式推奨要件
- OS: Ubuntu 20.04 LTS
- RAM: 8GB以上(推奨16GB)
- CPU: 4コア以上
- ストレージ: 100GB以上のSSD
Palworld(パルワールド)
Palworldは比較的軽量ですが、同時接続数が増えると負荷が上がります。
| 同時接続8名以下 | メモリ4GB(月額3,608円) |
|---|---|
| 同時接続8~20名 | メモリ8GB(月額7,348円) |
| 同時接続20~32名 | メモリ16GB(月額14,300円) |
| CPU | 2コア以上(4コア推奨) |
| ストレージ | 20GB以上 |
プラン選びのポイント
- 小規模サーバー(友人数名)なら4GBプランで十分
- 視聴者参加型なら8GB以上を推奨
- 公式最大32名を目指すなら16GBプラン
- Windowsプランでも運用可能(料金は異なる)
Palworld公式推奨要件
- OS: Windows Server 2019以降 または Ubuntu 20.04以降
- RAM: 8GB以上
- CPU: 4コア以上
- ストレージ: 20GB以上
7 Days to Die
7 Days to Dieは比較的軽量で、低スペックでも運用しやすいゲームです。
| 同時接続8名以下 | メモリ2GB(月額1,848円) |
|---|---|
| 同時接続8~15名 | メモリ4GB(月額3,608円) |
| 同時接続15名以上 | メモリ8GB以上(月額7,348円) |
| CPU | 2コア以上 |
| ストレージ | 20GB以上 |
プラン選びのポイント
- 友人と遊ぶ程度なら2GBプランでOK
- 視聴者参加型なら4GB以上を推奨
- マップサイズを大きくする場合は8GB推奨
Valheim(ヴァルヘイム)
Valheimも比較的軽量ですが、建築物が増えると負荷が上がります。
| 同時接続10名以下 | メモリ2GB(月額1,848円) |
|---|---|
| 同時接続10~20名 | メモリ4GB(月額3,608円) |
| 大規模建築あり | メモリ8GB以上(月額7,348円) |
| CPU | 2コア以上 |
| ストレージ | 10GB以上 |
プラン選びのポイント
- 少人数なら2GBプランで十分
- 大規模な拠点を複数作る場合は4GB以上推奨
- MOD導入を考えているなら8GB推奨
Rust
Rustは非常に重いゲームで、高スペックが必須です。
| 同時接続10名以下 | メモリ8GB(月額7,348円) |
|---|---|
| 同時接続10~50名 | メモリ16GB(月額14,300円) |
| 同時接続50名以上 | メモリ32GB以上(月額28,380円) |
| CPU | 4コア以上推奨 |
| ストレージ | 50GB以上 |
プラン選びのポイント
- 最低でも8GBプランを選択
- 快適に遊ぶなら16GB以上推奨
- マップサイズ(Proc Gen Size)を小さくすれば負荷軽減可能
一つのVPSで複数のゲームサーバーを同時に動かすことも可能です。ただし、それぞれのゲームが消費するメモリを合算した容量以上のプランが必要です。
例:Minecraft(2GB)+ Valheim(2GB)= 4GBプラン以上が必要
また、各ゲームが使用するポート番号が重複しないように設定する必要があります。
おすすめプランの選び方まとめ
初心者・小規模配信者向け
- 2GB~4GBプラン(月額1,848~3,608円)
- 軽量ゲーム(7DTD、Valheim、Minecraft)に最適
- 友人数名との遊び用
中規模配信者向け
- 8GBプラン(月額7,348円)
- ARK、Palworld、Rustの小~中規模サーバー
- 視聴者参加型配信に対応
- 長期割引利用で月額5,000円台に
大規模配信者向け
- 16GB以上(月額14,300円~)
- ARK、Rustの大規模サーバー
- 同時接続20名以上を想定
- MOD多数導入も可能
「ギリギリのスペックを選ばない」こと。サーバーが重くなると、視聴者の体験が悪化し、離脱の原因になります。予算が許す限り、余裕を持ったプランを選びましょう。
また、最初は小さいプランから始めて、人数が増えたらアップグレードするのがおすすめ。ConoHa VPSなら簡単にプラン変更できます。
各ゲームのサーバー構築手順
ここからは、実際にConoHa VPSでゲームサーバーを構築する手順を解説します。ゲームごとに手順が異なるため、該当するゲームの項目を参照してください。
事前準備:ConoHa VPSアカウント作成
まず、ConoHa VPSのアカウントを作成します。
手順
- ConoHa VPS公式サイトにアクセス
- 「今すぐお申し込み」をクリック
- メールアドレスとパスワードを入力
- SMS認証または電話認証で本人確認
- 支払い方法を登録(クレジットカード、ConoHaカード、銀行決済など)
これでアカウント作成は完了です。
ARK: Survival Evolvedサーバーの構築
ARKサーバーは、ConoHa VPSのテンプレートを使えば簡単にセットアップできます。
構築手順
-
ConoHa管理画面にログイン
- サーバー追加ボタンをクリック
-
プラン選択
- リージョン:東京
- プラン:8GB以上を推奨
- イメージタイプ:アプリケーション
- アプリケーション:ARK
-
サーバー設定
- rootパスワードを設定(強固なパスワードを推奨)
- ネームタグ:ARK-Serverなど分かりやすい名前
- オプション:自動バックアップを有効化(推奨)
-
サーバー起動
- 「追加」ボタンをクリック
- 数分でサーバーが起動
-
サーバー設定の調整
- SSHでサーバーに接続
- 設定ファイル(GameUserSettings.ini)を編集
- サーバー名、パスワード、経験値倍率などを設定
-
ファイアウォール設定
- ゲームポート(7777、7778)を開放
- ConoHa管理画面からセキュリティグループで設定
-
サーバー起動確認
- ARKクライアントから「サーバーリスト」で確認
- サーバー名で検索して接続
ARKサーバーは非常に多くの設定項目があります。以下は特に重要な設定です。
ServerName:サーバー名(検索で表示される名前)ServerPassword:サーバーパスワード(空欄だと誰でも入れる)MaxPlayers:最大プレイヤー数(デフォルト70、メモリに応じて調整)XPMultiplier:経験値倍率(デフォルト1.0、高いほど成長が早い)TamingSpeedMultiplier:テイム速度倍率(デフォルト1.0)HarvestAmountMultiplier:採取量倍率(デフォルト1.0)
設定ファイルの場所:/home/steam/ARK/ShooterGame/Saved/Config/LinuxServer/GameUserSettings.ini
Palworld(パルワールド)サーバーの構築
Palworldは現時点でテンプレートが提供されていないため、手動でセットアップする必要があります。
構築手順(Windowsプラン)
-
ConoHa管理画面でサーバー追加
- リージョン:東京
- プラン:8GB以上推奨
- イメージタイプ:OS
- OS:Windows Server 2022
-
リモートデスクトップで接続
- ConoHa管理画面から「コンソール」をクリック
- Windowsデスクトップが表示される
-
SteamCMDのインストール
- ブラウザでSteamCMD公式サイトにアクセス
- Windows版をダウンロード
- 適当なフォルダに展開(例:C:\steamcmd)
-
Palworldサーバーのダウンロード
- コマンドプロンプトを管理者として起動
- SteamCMDを実行:
steamcmd.exe - ログイン:
login anonymous - インストールディレクトリ指定:
force_install_dir C:\PalworldServer - ダウンロード:
app_update 2394010 validate - 終了:
quit
-
サーバー起動
C:\PalworldServer\PalServer.exeを実行- 初回起動時に設定ファイルが生成される
-
設定ファイル編集
C:\PalworldServer\Pal\Saved\Config\WindowsServer\PalWorldSettings.iniを編集- サーバー名、パスワード、最大プレイヤー数などを設定
-
ファイアウォール設定
- Windowsファイアウォールでポート8211を開放
- ConoHa管理画面からもポート開放
-
サーバー接続確認
- Palworldクライアントから接続
PalWorldSettings.iniの主な設定項目:
ServerName:サーバー名ServerPassword:サーバーパスワード(空欄だと誰でも入れる)MaxPlayers:最大プレイヤー数(デフォルト32)Difficulty:難易度DayTimeSpeedRate:昼の時間の流れる速度NightTimeSpeedRate:夜の時間の流れる速度ExpRate:経験値倍率
7 Days to Dieサーバーの構築
7 Days to DieもConoHa VPSのテンプレートで簡単にセットアップできます。
構築手順
-
サーバー追加
- リージョン:東京
- プラン:4GB以上推奨
- イメージタイプ:アプリケーション
- アプリケーション:7 Days to Die
-
サーバー起動
- rootパスワード設定
- 「追加」ボタンをクリック
-
設定ファイル編集
- SSHで接続
- 設定ファイル:
/home/steam/7dtd/serverconfig.xml - サーバー名、パスワード、ポートなどを編集
-
ファイアウォール設定
- ポート26900を開放
-
サーバー起動確認
- ゲームクライアントから接続
| ServerName | サーバー名 |
|---|---|
| ServerPassword | サーバーパスワード |
| ServerPort | 26900(デフォルト) |
| ServerMaxPlayerCount | 最大プレイヤー数(デフォルト8) |
| GameDifficulty | 難易度(0~5) |
| DayNightLength | 1日の長さ(分単位) |
| ZombiesRun | ゾンビの走行設定 |
Valheim(ヴァルヘイム)サーバーの構築
ValheimもConoHa VPSのテンプレートで簡単にセットアップできます。
構築手順
-
サーバー追加
- リージョン:東京
- プラン:2GB以上推奨
- イメージタイプ:アプリケーション
- アプリケーション:Valheim
-
サーバー起動
- rootパスワード設定
- 「追加」ボタンをクリック
-
サーバー設定
- テンプレート利用時に、サーバー名とパスワードを設定
- ワールド名も指定可能
-
ファイアウォール設定
- ポート2456~2458を開放(UDP)
-
サーバー接続
- ゲームクライアントから「コミュニティ」→「サーバーに参加」
- サーバーIPアドレスを入力して接続
Valheimサーバーは起動時にコマンドライン引数で設定します。
-name "サーバー名":サーバー名-port 2456:ポート番号-world "ワールド名":ワールド名-password "パスワード":サーバーパスワード-public 1:公開サーバー(0で非公開)
Rustサーバーの構築
RustもConoHa VPSのテンプレートで簡単にセットアップできます。
構築手順
-
サーバー追加
- リージョン:東京
- プラン:8GB以上推奨
- イメージタイプ:アプリケーション
- アプリケーション:Rust
-
サーバー起動
- rootパスワード設定
- 「追加」ボタンをクリック
-
サーバー設定
- SSHで接続
- 起動スクリプト編集:
/home/steam/rust/start.sh - サーバー名、シード値、マップサイズなどを設定
-
ファイアウォール設定
- ポート28015(UDP)、28016(TCP)を開放
-
サーバー起動確認
- ゲームクライアントから接続
| hostname | サーバー名 |
|---|---|
| server.port | 28015(デフォルト) |
| server.maxplayers | 最大プレイヤー数 |
| server.worldsize | マップサイズ(1000~6000) |
| server.seed | シード値(ワールド生成) |
| server.saveinterval | 自動保存間隔(秒) |
パフォーマンス最適化・メンテナンス
ゲームサーバーを快適に運用するには、定期的なメンテナンスとパフォーマンス最適化が欠かせません。
定期的な再起動スケジュール
多くのゲームサーバーは、長時間稼働し続けると「メモリリーク」が発生し、動作が不安定になります。これを防ぐために、定期的な再起動スケジュールを設定しましょう。
Linuxサーバーでのcron設定例
毎日午前4時に自動再起動する場合:
# crontabを編集
crontab -e
# 以下の行を追加
0 4 * * * /home/steam/restart.sh
restart.shスクリプトの例:
#!/bin/bash
# サーバー停止
screen -S gameserver -X quit
# 10秒待機
sleep 10
# サーバー起動
cd /home/steam/ARK
screen -dmS gameserver ./ShooterGameServer TheIsland?listen
再起動は、視聴者が少ない時間帯(深夜~早朝)に設定するのがおすすめ。また、Discordなどで事前に告知しておくと、視聴者の理解を得やすくなります。
リソース監視
サーバーのCPU・メモリ・ディスク使用率を定期的に確認し、リソース不足の兆候を早期に発見しましょう。
ConoHa管理画面でのリソース確認
- ConoHa管理画面にログイン
- 該当サーバーを選択
- 「グラフ」タブでCPU・メモリ・ネットワークの使用状況を確認
Linuxコマンドでのリソース確認
# メモリ使用状況
free -h
# CPU使用状況
top
# ディスク使用状況
df -h
リソース使用率が常に80%を超えている場合は、プランのアップグレードを検討しましょう。
ゲーム設定の最適化
ゲーム内の設定を調整することで、サーバー負荷を軽減できます。
ARKの最適化設定
- Taming速度を上げる(テイム時間短縮でサーバー負荷軽減)
- 野生恐竜の上限数を下げる
- 採取量を増やす(採取回数減少で負荷軽減)
- 死体の消滅時間を短縮
Palworldの最適化設定
- パルの自動保存間隔を調整
- ワールドサイズを適切に設定
- 不要なパルの数を制限
7 Days to Dieの最適化設定
- ゾンビの最大数を制限
- アイテムの消滅時間を短縮
- チャンクの読み込み距離を調整
Rustの最適化設定
- マップサイズを小さくする(3000~4000推奨)
- NPC(動物)の数を減らす
- 自動保存間隔を調整(デフォルト600秒)
MOD管理
MODを導入する場合、サーバー負荷が大幅に増加することがあります。
MOD導入時の注意点
- MODの数は必要最小限に抑える
- 重いMOD(大規模なマップ変更など)は避ける
- MODのアップデートを定期的に確認
- 不要になったMODは削除する
ログファイルの管理
ゲームサーバーは大量のログファイルを生成します。ログファイルが肥大化すると、ディスク容量を圧迫します。
ログファイルの定期削除
# 30日以上前のログを削除
find /home/steam/ARK/ShooterGame/Saved/Logs -name "*.log" -mtime +30 -delete
これをcronで定期実行することで、自動的にログファイルを管理できます。
ネットワーク最適化
サーバーのネットワーク設定を最適化することで、Ping値を下げてラグを軽減できます。
MTU(Maximum Transmission Unit)の調整
# 現在のMTU確認
ifconfig
# MTU変更(1450に設定する例)
sudo ifconfig eth0 mtu 1450
ただし、MTUの変更は慎重に行う必要があります。間違った設定をすると通信できなくなる可能性があるため、事前にバックアップを取りましょう。
- 定期的な再起動:最も効果的で簡単
- リソース監視とプラン調整:根本的な解決策
- ゲーム設定の最適化:コストをかけずに改善
- MOD管理:必要なものだけ残す
- ログ管理:ディスク容量確保
まずは再起動スケジュール設定から始めましょう。これだけでもかなりの改善が期待できます。
セキュリティ・バックアップ設定
ゲームサーバーを公開する以上、セキュリティ対策は必須です。また、データ損失に備えてバックアップも重要です。
ファイアウォール設定
サーバーを守る第一歩は、不要なポートを閉じることです。
必要なポートのみ開放する
各ゲームで使用するポートのみを開放し、それ以外は全て閉じます。
ConoHa管理画面でのファイアウォール設定
- ConoHa管理画面にログイン
- 「セキュリティグループ」を選択
- 「+セキュリティグループ」をクリック
- 必要なポートのみ許可ルールを追加
例:ARKサーバーの場合
- インバウンド:UDP 7777, 7778を許可
- アウトバウンド:全て許可
Linuxファイアウォール(ufw)の設定
# ufwのインストール(未インストールの場合)
sudo apt install ufw
# デフォルトポリシー設定(全て拒否)
sudo ufw default deny incoming
sudo ufw default allow outgoing
# SSH許可(管理用)
sudo ufw allow 22/tcp
# ゲームポート許可(ARKの例)
sudo ufw allow 7777/udp
sudo ufw allow 7778/udp
# ファイアウォール有効化
sudo ufw enable
# 状態確認
sudo ufw status
ファイアウォールを有効化する前に、必ずSSHポート(22番)を許可しておきましょう。許可せずに有効化すると、SSH接続ができなくなり、サーバーに入れなくなります。
強固なパスワード設定
サーバーのrootパスワードとゲームサーバーのパスワードは、推測されにくい強固なものにしましょう。
強固なパスワードの条件
- 12文字以上
- 英大文字・小文字・数字・記号を組み合わせる
- 辞書に載っている単語を使わない
- 誕生日や名前など個人情報は使わない
パスワード生成ツール
# Linuxのpwgenコマンドで生成
pwgen -s 16 1
これで16文字のランダムパスワードが生成されます。
管理者権限の適切な管理
ゲーム内の管理者権限(Admin権限)は、信頼できる人にのみ付与しましょう。
ARKの管理者設定
- 管理者パスワードを設定
- 配信中は管理者コマンドを使わない(視聴者にパスワードが漏れるリスク)
Palworldの管理者設定
- adminパスワードを設定
- コマンド実行はDiscordなどで別途行う
DDoS攻撃対策
人気が出ると、DDoS攻撃(大量のアクセスでサーバーをダウンさせる攻撃)を受けるリスクがあります。
ConoHa VPSのDDoS対策
- ConoHa VPSには基本的なDDoS対策が標準で含まれています
- 大規模な攻撃を受けた場合は、サポートに連絡
ゲーム側でのDDoS対策
- サーバーIPアドレスを公開しすぎない
- Discordなど限定的なコミュニティにのみ共有
- 悪意のあるプレイヤーをBANする機能を活用
自動バックアップ設定
データ損失は致命的です。定期的なバックアップを必ず設定しましょう。
ConoHa VPSの自動バックアップオプション
- ConoHa管理画面から有料オプションとして利用可能
- 月額:サーバー料金の20%
- 毎日自動でスナップショット取得
- 最大14日分保存
手動バックアップスクリプト
コストを抑えたい場合は、手動でバックアップスクリプトを作成しましょう。
#!/bin/bash
# バックアップディレクトリ作成
BACKUP_DIR="/home/backups/$(date +%Y%m%d)"
mkdir -p $BACKUP_DIR
# ゲームデータをコピー
cp -r /home/steam/ARK/ShooterGame/Saved $BACKUP_DIR/
# 7日以上前のバックアップを削除
find /home/backups -type d -mtime +7 -exec rm -rf {} \;
これをcronで毎日実行すれば、自動バックアップの完成です。
# 毎日午前3時にバックアップ
0 3 * * * /home/scripts/backup.sh
外部ストレージへのバックアップ
さらに安全性を高めるなら、外部ストレージ(Google Drive、Dropbox、S3など)にもバックアップを保存しましょう。
rcloneツールを使えば、LinuxからGoogle Driveに自動アップロードできます。
# rcloneのインストール
curl https://rclone.org/install.sh | sudo bash
# Google Driveの設定
rclone config
# バックアップをGoogle Driveにコピー
rclone copy /home/backups remote:backups
不正アクセスログの監視
サーバーへの不正アクセス試行を検知するため、ログを定期的に確認しましょう。
SSH接続ログの確認
# 最近のSSH接続履歴
sudo tail -n 50 /var/log/auth.log
不審なIPアドレスからのアクセスが多い場合は、fail2banツールで自動的にブロックする設定も有効です。
# fail2banのインストール
sudo apt install fail2ban
# fail2ban起動
sudo systemctl start fail2ban
sudo systemctl enable fail2ban
- サーバーダウンのリスク軽減
- 不正アクセスによるデータ改ざん防止
- 視聴者に安心して遊んでもらえる
- 配信者としての信頼性向上
- 初期設定に時間がかかる
- 定期的なログ確認が必要
- バックアップストレージの費用(外部保存の場合)
配信者目線での実践的な運用ノウハウ
ここからは、実際にゲームサーバーを運用している配信者目線での実践的なノウハウを紹介します。
サーバールールの設定
視聴者参加型サーバーでは、明確なルール設定が重要です。
基本的なルール例
- PvP(対人戦)の可否
- 拠点破壊の可否
- 他人のアイテムを勝手に取らない
- 暴言・荒らし行為の禁止
- 配信者の指示に従う
ルールは、Discordサーバーやゲーム内の掲示板で明示しましょう。
ホワイトリスト制 vs オープン制
サーバーへの参加方法は、大きく分けて2種類あります。
ホワイトリスト制
- 事前申請した人のみ参加可能
- 荒らしのリスクが低い
- コミュニティの質が保たれる
- 新規参加者が増えにくい
オープン制
- 誰でも自由に参加可能
- 新規視聴者が増えやすい
- 荒らしのリスクが高い
- 管理者の負担が大きい
おすすめは、最初はホワイトリスト制で始めて、慣れてきたらオープン制にする方法です。
Discordとの連携
サーバー参加者向けのDiscordサーバーを作成すると、コミュニティ管理が格段に楽になります。
Discordサーバーで用意すべきチャンネル
- #ルール:サーバールールを明記
- #サーバー情報:IPアドレス、メンテナンス情報
- #申請:ホワイトリスト申請用
- #雑談:参加者同士の交流
- #スクリーンショット:ゲーム内の面白い出来事を共有
- #要望:サーバー設定の要望受付
イベント企画
定期的にイベントを開催すると、サーバーが盛り上がります。
イベント例
- ボス討伐大会
- 建築コンテスト
- PvP大会
- 宝探しイベント
- 期間限定チャレンジ
イベント時には配信を行い、参加できなかった視聴者も楽しめるようにしましょう。
配信での見せ方
視聴者参加型サーバーを配信で見せる際のポイント。
おすすめの配信スタイル
- 視聴者が作った建築物を巡る
- 視聴者と一緒にボス討伐
- サーバー内で起きた出来事を紹介
- 新規参加者のサポート配信
- PvP大会の実況
配信中の注意点
- 管理者コマンドは配信外で使う(パスワード漏洩防止)
- 視聴者の名前を積極的に呼ぶ(一体感アップ)
- 荒らし対応は冷静に行う(配信映えを意識)
トラブル対応
サーバー運用では、様々なトラブルが発生します。
よくあるトラブルと対処法
1. サーバーが重い・ラグが発生
- リソース使用状況を確認
- プランのアップグレード検討
- ゲーム設定の最適化
- 不要なMODを削除
2. サーバーがクラッシュする
- ログファイルでエラー原因を特定
- メモリ不足の可能性(プランアップ検討)
- MODの競合(MODを一つずつ無効化して原因特定)
- 定期再起動スケジュールを設定
3. 荒らし行為が発生
- 該当プレイヤーをBANする
- ホワイトリスト制に変更検討
- 管理者を増やして監視強化
- ルールを再周知
4. データが消えた
- バックアップから復元
- 今後のために自動バックアップ設定
- サーバー障害の可能性(サポートに連絡)
長期運用のコツ
サーバーを長期間運用するためのコツ。
モチベーション維持
- 視聴者からの感謝の声を励みにする
- イベントを定期的に開催して新鮮さを保つ
- 他の配信者とコラボする
- サーバーの成長を記録する(スクリーンショット、動画など)
コスト管理
- 長期割引プランを活用
- 不要なオプションは解約
- 視聴者からの支援を受け付ける
- 広告収益やスパチャでカバー
コミュニティ管理
- 信頼できるモデレーターを任命
- ルール違反には毅然と対応
- 視聴者同士のトラブルを未然に防ぐ
- 定期的にアンケートで意見を聞く
それは「楽しむこと」です。サーバー管理に追われて配信が楽しくなくなっては本末転倒。完璧を目指さず、できる範囲で楽しみながら運用しましょう。
視聴者も配信者が楽しんでいる姿を見るのが一番嬉しいはずです。トラブルが起きても、それをネタにして笑い飛ばすくらいの気持ちで臨みましょう。
まとめ
ゲームサーバーをVPSで立てることで、視聴者参加型配信という新しい配信スタイルを実現できます。ConoHa VPSなら、初心者でも簡単にセットアップでき、月額数千円から運用可能。
まとめ
この記事のまとめ- 視聴者参加型配信は、コミュニティの一体感を生み、チャンネル成長につながる
- VPSは、自宅PCサーバーや専用レンタルサーバーと比べて、コスパと柔軟性に優れている
- ConoHa VPSは、ゲームテンプレートが充実しており、初心者でも簡単に構築可能
- ARK、Palworld、7DTD、Valheim、Rustなど人気ゲームに対応
- ゲーム別に推奨スペックが異なるため、適切なプランを選ぼう
- 定期的な再起動、リソース監視、ゲーム設定の最適化でパフォーマンスを維持
- セキュリティ対策とバックアップは必須
- ルール設定、Discordとの連携、イベント企画でコミュニティを盛り上げよう
- トラブルは冷静に対応し、楽しみながら運用することが長続きの秘訣
最初は小さく始めて、人気が出たらスペックアップしていくのがおすすめ。視聴者と一緒に作り上げるゲームサーバーは、きっとあなたの配信活動を新しいステージへ連れて行ってくれるはずです。
さあ、今日からあなたもゲームサーバーを立てて、視聴者参加型配信を始めてみませんか?
画像クレジット
本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。
- A desk with a computer and a bunch of pictures on it: Photo by Đào Hiếu on Unsplash
- brown wooden house on green grass field: Photo by Red John on Unsplash
- World LED signage: Photo by 2Photo Pots on Unsplash
- Yellow and green cables are neatly connected: Photo by Albert Stoynov on Unsplash
- black and white electronic device: Photo by Elimende Inagella on Unsplash
- Man playing video games on a couch: Photo by Vitaly Gariev on Unsplash
- Two men playing video games in a dark room: Photo by Raman Shaunia on Unsplash
- Close-up of a textured surface with green and orange light: Photo by taiga miyamoto on Unsplash
- red padlock on black computer keyboard: Photo by FlyD on Unsplash
よくある質問
この記事で紹介したサービス
すぐに使える高速レンタルサーバー ConoHa VPS
- ✓最新CPUとSSDストレージで高速処理
- ✓Webからお申込み後すぐに使える
- ✓豊富なOS・アプリケーションテンプレート(無料)
※ 詳細な情報は公式サイトでご確認ください
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