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【2026年版】デジタルハリウッドSTUDIOの評判と実態|配信者がプロの動画クリエイターを目指すなら

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【2026年版】デジタルハリウッドSTUDIOの評判と実態|配信者がプロの動画クリエイターを目指すなら

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【2026年版】デジタルハリウッドSTUDIOの評判と実態|配信者がプロの動画クリエイターを目指すなら

結論から言うと、「配信の切り抜き動画を作る」レベルではなく「映像制作のプロとして食べていきたい」なら、デジタルハリウッドSTUDIOが最適解です。 After Effects、Cinema 4D、Premiere Proなど業界標準ツールを体系的に学び、就職・転職まで一気通貫でサポートしてもらえます。

「配信活動で培った映像センスをプロの仕事に活かしたい」「動画編集を副業ではなく本業にしたい」「YouTube動画の編集だけでなく、CM制作やMV制作もできるようになりたい」――こんな思いを持つ配信者・クリエイターは増えています。

しかし、独学でAfter Effectsを触っても「何から始めればいいかわからない」「チュートリアルを見ても実践で使えるレベルにならない」と挫折するケースが後を絶ちません。

この記事では、配信者・動画クリエイター視点からデジタルハリウッドSTUDIOの特徴、料金、カリキュラム、メリット・デメリットを徹底的に解説します。入門向けの動画編集CAMP(最短2日)との違いも明確にし、あなたに合った選択肢を見つけるお手伝いをします。

この記事でわかること - デジタルハリウッドSTUDIOの特徴と配信者にとっての価値 - 具体的なカリキュラム内容と習得できるスキル - 料金体系と他スクールとの比較 - 入門向けCAMPと本格派デジハリSTUDIOの使い分け - 配信者がデジハリSTUDIOを選ぶべき5つの理由 - 受講前に知っておくべきデメリットと注意点 - 無料説明会の活用方法

デジタルハリウッドSTUDIOとは|配信者が知るべき基本情報

デジタルハリウッドSTUDIOの学習環境

デジタルハリウッド(通称:デジハリ)は、1994年に設立された日本初の産学協同型クリエイター養成スクールです。映像・Web・ゲーム・CG分野で9万人以上の卒業生を輩出しており、クリエイティブ業界では最も知名度の高い教育機関の一つです。

その中でも「STUDIO」は、全国に校舎を展開する通学型のスクールで、対面指導 × オンライン教材のハイブリッド学習が特徴です。

デジタルハリウッドSTUDIO 基本情報
運営会社デジタルハリウッド株式会社(東証グロース上場グループ)
設立1994年(30年以上の歴史)
卒業生数9万人以上
校舎数全国30拠点以上
学習形式通学 + オンライン(ハイブリッド)
主要コースネット動画ディレクター専攻、動画クリエイター講座など
習得ツールAfter Effects / Premiere Pro / Cinema 4D / DaVinci Resolve
就職サポートあり(キャリアセンター、企業紹介、ポートフォリオ指導)

配信者にとってのデジハリSTUDIOの位置づけ

配信者・動画クリエイターの学習ステージは大きく3段階に分けられます。

配信者のスキルアップ3ステージ
1
入門レベル:YouTube動画のカット編集・テロップ入れ(独学 or CAMP で十分)
2
中級レベル:サムネイル制作・エフェクト・トランジション(独学 + 実践で到達可能)
3
プロレベル:After Effectsモーショングラフィックス・CM制作・MV制作(デジハリSTUDIO推奨)

つまり、デジハリSTUDIOは「配信活動の延長線上」ではなく「映像制作のプロへのキャリアチェンジ」を目指す人のためのスクールです。入門レベルの動画編集を学びたいだけなら、動画編集CAMPのような最短2日のスクールの方がコスパは良いでしょう。

デジハリSTUDIOの主要コースと料金

カリキュラムの概要

デジハリSTUDIOには複数のコースがありますが、配信者・動画クリエイターに関連性が高いのは以下の3コースです。

1. ネット動画ディレクター専攻(最も人気)

映像制作の企画から撮影・編集・公開まで一気通貫で学べるフラッグシップコースです。配信者が「プロの動画クリエイター」にキャリアチェンジするなら、このコースが最有力候補です。

ネット動画ディレクター専攻
期間6ヶ月
料金約330,000円〜(税込・校舎により異なる)
学習内容動画企画 / シナリオ / 撮影技法 / Premiere Pro / After Effects / 配信技術
取得スキル動画ディレクション / モーショングラフィックス / 映像マーケティング
こんな人向け動画制作を仕事にしたい人、企業の動画マーケ担当者

2. 動画クリエイター講座

After EffectsとPremiere Proに特化した実践コースです。「とにかく編集スキルを高めたい」配信者にとってコスパの良い選択肢です。

動画クリエイター講座
期間3〜4ヶ月
料金約200,000円〜(税込・校舎により異なる)
学習内容Premiere Pro / After Effects / モーショングラフィックス
取得スキルプロレベルの動画編集 / エフェクト制作 / カラーグレーディング
こんな人向け編集スキルを短期集中で磨きたい人

3. CG/映像コース

Cinema 4DやAfter Effectsを使った3DCGと映像合成を学ぶ上級コースです。VTuberの3Dモデル演出やゲーム実況のオープニング映像制作など、高度な映像表現を目指す人向けです。

料金は校舎や受講時期によって異なります。最新の正確な料金は無料説明会で確認できます。教育ローンによる分割払いにも対応しているため、一括での支払いが難しい場合でも相談可能です。

動画編集CAMP vs デジハリSTUDIO|入門と本格派の違い

配信者が「動画編集を学びたい」と考えたとき、まず比較対象になるのが動画編集CAMPとデジハリSTUDIOです。この2つはそもそも目的が異なるため、単純な優劣では語れません。

どちらを選ぶべきか?判断基準

あなたに合うスクールの判断基準
「YouTube動画の編集ができればOK」→ 動画編集CAMP
「After Effectsでモーショングラフィックスを作りたい」→ デジハリSTUDIO
「動画編集を副業の一つにしたい」→ 動画編集CAMP
「映像制作会社に就職・転職したい」→ デジハリSTUDIO
「まず最短でスキルを身につけたい」→ 動画編集CAMP
「時間をかけて体系的に学びたい」→ デジハリSTUDIO
「予算は15万円以内に抑えたい」→ 動画編集CAMP
「30万円以上の投資は許容できる」→ デジハリSTUDIO
注意
「とりあえず高い方が良いだろう」と安易にデジハリSTUDIOを選ぶのはNGです。YouTube動画の編集だけが目的なら、CAMPで十分です。自分の目標を明確にしてから選びましょう。

配信者がデジハリSTUDIOを選ぶべき5つの理由

プロクリエイターへのステップアップ

ここからは、「プロの映像クリエイターを目指す」配信者にとってのデジハリSTUDIOの価値を掘り下げます。

理由1: After Effectsを体系的に学べる唯一のスクール

配信者が独学で最も挫折しやすいのがAfter Effects(AE)です。Premiere Proは直感的に操作できますが、AEは「レイヤー構造」「エクスプレッション」「3D空間の概念」など、独学では理解しにくい要素が多いのが現実です。

デジハリSTUDIOでは、AEを基礎から体系的に学び、最終的にはプロレベルのモーショングラフィックス制作ができるまで指導してもらえます。

  • 独学で挫折しやすいAfter Effectsを対面指導で確実に習得
  • エクスプレッション(プログラミング的な自動制御)まで学べる
  • 実際のCM・MV制作を想定した課題で実践力が身につく

配信者にとってAEスキルが意味するのは、オープニング映像、待機画面、トランジション、テロップアニメーションのすべてを自分でプロクオリティに仕上げられるということです。外注すれば1本5〜10万円かかるこれらの制作物を、すべて内製化できます。

理由2: 業界とのコネクションと就職サポート

デジハリの最大の強みは30年以上にわたって築き上げてきた業界との太いパイプです。映像制作会社、広告代理店、ゲーム会社など、クリエイティブ業界の採用担当者がデジハリの卒業生を積極的に求めています。

デジハリのキャリアセンターでは、個別面談・企業紹介・ポートフォリオ指導・面接対策まで、就職・転職活動を一気通貫でサポートしています。配信活動で培ったコミュニケーション力やコンテンツ企画力は、映像業界でも高く評価されるスキルです。

理由3: 配信スキルが「企業案件」に直結する

デジハリSTUDIOで学ぶのは単なる「編集技術」ではなく、企画・撮影・編集・マーケティングまでのディレクション能力です。配信者としてすでに持っている以下のスキルが、デジハリでの学びと組み合わさることで強力な武器になります。

配信スキル × デジハリスキルの掛け算
1
配信の企画力 × 映像企画力 → 企業の動画マーケティング企画が提案できる
2
視聴者とのコミュニケーション力 × プレゼンスキル → クライアントへの提案力が向上
3
OBS等の配信ツール知識 × After Effects → ライブ配信 + 映像演出の両方ができる希少人材に
4
サムネイル制作経験 × デザイン理論 → 広告バナーやSNSクリエイティブの制作も可能
5
SNS運用の知見 × 映像マーケティング → 動画を「作る」だけでなく「届ける」まで一人で完結

理由4: 全国30拠点以上で通いやすい

オンライン完結のスクールが増える中、デジハリSTUDIOは「対面で学ぶ価値」を重視しています。全国30拠点以上に校舎があり、地方在住の配信者でもアクセスしやすいのが特徴です。

通学のメリットは「質問のハードルが低い」「同期の仲間ができる」「作業環境が整っている」の3点。特に同期のクリエイター仲間ができるのは、配信者にとって大きな価値です。コラボ配信やチーム制作のパートナーが見つかる可能性もあります。

理由5: Adobe CCが学割価格で使える

デジハリはAdobe公認のプラチナスクールパートナーです。受講期間中はAdobe Creative Cloudが学割価格で利用可能。Premiere Pro、After Effects、Photoshop、Illustratorなど、すべてのAdobe製品をお得に使えます。

すでにデジハリ経由でAdobe CCをお得に購入する方法を活用している配信者も多いですが、STUDIOの受講生はさらに手厚い学習サポートが加わります。

デジハリSTUDIOのデメリット・注意点

注意すべきポイント

公平な判断のために、デメリットも正直に記載します。

  • 料金が高い:20〜33万円は簡単に出せる金額ではない。入門レベルなら他の選択肢の方がコスパが良い
  • 学習期間が長い:3〜6ヶ月の通学が必要。配信活動との両立は時間管理が重要
  • 通学が前提:完全オンラインで完結したい人には向かない(オンライン教材はあるが対面が基本)
  • 即収益化は難しい:CAMPのように「受講後すぐに案件獲得」というスピード感はない。じっくり実力を養成するスタイル
  • モチベーション維持が必要:長期間の学習のため、途中で挫折するリスクがある
注意
「配信の合間に気軽に学べる」という期待は禁物です。プロレベルのスキル習得には、週10〜15時間程度の学習時間を確保する必要があります。配信スケジュールとの両立計画を事前に立てておきましょう。

デジハリSTUDIOの評判・口コミから見える実態

実際の受講生の声から見えてくるデジハリSTUDIOの実態を整理します。

ポジティブな評判

「独学で1年かかっても理解できなかったAfter Effectsのエクスプレッションが、講師の解説で一気に理解できた」「同期と一緒に課題に取り組むことでモチベーションが維持できた」「ポートフォリオ指導が手厚く、就職活動で大きな武器になった」
受講生の声(ポジティブ面の傾向)

ネガティブな評判

「料金に対して授業回数が少ないと感じた」「校舎によって講師の質にばらつきがある」「自主学習の時間が多く、独学とあまり変わらないと感じる人もいる」
受講生の声(ネガティブ面の傾向)
口コミはあくまで個人の感想です。校舎や講師、受講時期によって体験は異なります。無料説明会で実際の校舎の雰囲気を確認し、自分に合うかどうかを判断するのが最善です。

配信者のタイプ別おすすめスクール選択ガイド

あなたの目標に合わせた最適な選択肢を提案します。

タイプA: 「配信の切り抜き動画を自分で作りたい」

おすすめ:動画編集CAMP(2日間・約15万円)

YouTube動画のカット編集、テロップ入れ、BGM挿入など、配信者に必要な基本スキルを最短で習得できます。副業としての動画編集も視野に入れるなら、まずここからスタートしましょう。

タイプB: 「動画編集を本業にしたい・映像制作会社に就職したい」

おすすめ:デジタルハリウッドSTUDIO ネット動画ディレクター専攻(6ヶ月)

After Effects、Cinema 4D、映像企画力まで体系的に学び、就職サポートも受けられます。配信者としての経験を「映像クリエイター」としてのキャリアに転換するなら、このコースが最適です。

タイプC: 「まずは独学で始めて、限界を感じたらスクールを検討したい」

おすすめ:独学 vs スクールの判断基準を確認してから決める

独学で3ヶ月やってみて「基本操作はできるがAfter Effectsで行き詰まった」「案件を取りたいがポートフォリオが作れない」と感じたら、デジハリSTUDIOを検討するタイミングです。

タイプD: 「Adobe CCを安く使いながら基礎を学びたい」

おすすめ:デジハリAdobeマスター講座(約6.9万円)

Adobe CC 1年分のライセンス + オンライン講座がセットで、年間約3万円お得になります。まずここで基礎を学び、物足りなくなったらSTUDIOへステップアップする流れもあります。

無料説明会の活用方法

デジハリSTUDIOは無料説明会を随時開催しています。「興味はあるけど、いきなり数十万円を投じるのは不安」という方は、まず説明会で以下を確認しましょう。

無料説明会で確認すべきこと
自分の目標に合ったコースはどれか
配信活動と両立できるスケジュールはあるか
最寄りの校舎の講師はどんな人か
実際の受講生の作品レベル
料金の詳細と分割払いの条件
卒業後の就職・転職実績
Adobe CCの学割適用条件
説明会はオンラインでも参加可能な校舎が多いです。配信の合間に気軽に参加できるので、まずは情報収集として活用しましょう。無理な勧誘はありません。

受講前にやっておくべき準備

デジハリSTUDIOへの入学を決めた方、または検討中の方は、受講前に以下の準備をしておくと学習効率が格段に上がります。

受講前の準備ステップ
1
PCスペックの確認:After Effectsはメモリ32GB以上・GPU搭載を推奨。[動画編集PCの選び方](/blog/video-editing-pc-specs-guide)を参考に
2
Premiere Proの基本操作を触っておく:カット編集・テロップ入れ程度でOK。[Premiere Pro vs DaVinci Resolve](/blog/premiere-pro-vs-davinci-resolve)で概要を把握
3
ポートフォリオ用の素材を準備:配信のアーカイブやゲームプレイ映像など、編集素材を用意
4
配信スケジュールを見直す:週10〜15時間の学習時間を確保できるよう調整
5
目標を明確にする:「なぜプロを目指すのか」を言語化しておくと、学習中のモチベーションが維持しやすい

関連記事で知識を深める

デジハリSTUDIOの検討と並行して、以下の記事も参考にしてください。

まとめ

この記事のポイント

  • デジタルハリウッドSTUDIOは「プロの映像クリエイター」を目指す配信者に最適
  • After Effects・Cinema 4D・企画力まで体系的に学べる唯一のスクール
  • 30年の歴史と9万人の卒業生ネットワークは業界最大の強み
  • 料金は20〜33万円と高いが、就職・転職サポート込みと考えればコスパは良い
  • 入門レベルの動画編集だけが目的ならCAMP(2日間・約15万円)で十分
  • まずは無料説明会で自分に合ったコースを確認するのがベスト

画像クレジット

本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。

  • 動画制作の作業環境: Photo by Jakob Owens on Unsplash
  • プログラミング・学習環境: Photo by Avel Chuklanov on Unsplash
  • チームミーティング: Photo by Annie Spratt on Unsplash
  • 勉強・ノートテイキング: Photo by Green Chameleon on Unsplash

よくある質問

QデジタルハリウッドSTUDIOは完全未経験でも大丈夫ですか?
A
はい、未経験者向けのカリキュラムが用意されています。基礎から段階的に学べる構成で、動画編集の経験がゼロでもプロレベルのスキルを習得できます。ただし、PCの基本操作はできる前提です。
QデジハリSTUDIOとデジハリONLINEの違いは何ですか?
A
STUDIOは全国の校舎に通学して対面で学ぶスタイルで、講師への直接質問やクリエイター仲間との交流が可能です。ONLINEは完全オンラインで、自分のペースで動画教材を進めます。本格的なスキル習得を目指すならSTUDIOがおすすめです。
Q働きながら通えますか?
A
はい、社会人向けのカリキュラムが充実しています。平日夜間や土日の授業があり、自分のスケジュールに合わせて通学できます。多くの受講生が働きながら通っています。
Q卒業後の就職率はどのくらいですか?
A
デジタルハリウッドは開学以来9万人以上の卒業生を輩出しており、映像・Web・ゲーム業界への高い就職実績があります。キャリアセンターによる個別面談、企業紹介、ポートフォリオ指導など、就職サポートが手厚いのが特徴です。
Q受講料の分割払いは可能ですか?
A
はい、分割払いに対応しています。教育ローンの利用も可能です。詳細な料金プランや支払い方法は無料説明会で確認できますので、まずは説明会に参加して相談するのがおすすめです。

この記事で紹介したサービス

デジタルハリウッドSTUDIO

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※ 詳細な情報は公式サイトでご確認ください

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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