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目次

【2026年版】配信用ゲーミングPC完全ガイド|予算別おすすめ構成とスペックの選び方

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【2026年版】配信用ゲーミングPC完全ガイド|予算別おすすめ構成とスペックの選び方

公開日
更新日
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本記事はアフィリエイト広告を含みます

配信を始めたいけど、どんなPCを選べばいいかわからない...」 「ゲームと配信を同時に快適に動かせるスペックって?」 「予算内で最適な配信用PCを見つけたい

ゲーム配信を始めるにあたって、PC選びで悩んでいませんか?

Gaming setup with multiple monitors displaying game art.

普通のゲーミングPCと配信用PCでは、必要なスペックが大きく異なります。配信用PCは「ゲームの実行」「映像エンコード」「配信ソフトの動作」を同時処理するため、より高い性能が求められます。

この記事では、配信に特化したPC選びのポイントを徹底解説。予算15万円から50万円まで、4つの価格帯別におすすめ構成を紹介します。

この記事でわかること
  • 配信方式別の必要スペック(ソフトウェアエンコード/NVEnc)
  • 予算15万円〜50万円の4つの価格帯別おすすめ構成
  • デスクトップ vs ノートPCの徹底比較
  • ゲーミングノートPCという選択肢
  • 配信用PCで失敗しないための選び方

配信用PCに必要なスペックとは?ゲーミングPCとの違い

Modern computer setup with large monitor and gaming chair.

配信用PCは、通常のゲーミングPCとは異なる特性が求められます。

配信用PCが同時処理する作業

配信中にPCが同時実行する処理 - ゲームの実行:高負荷のゲームを60fps以上で動作 - 映像エンコード:ゲーム画面をリアルタイムで圧縮・配信 - 配信ソフト:OBS Studio、Streamlabs OBSなどの動作 - 音声処理:マイク入力、BGM、ゲーム音声のミキシング - ブラウザ:チャット確認、配信管理画面の表示 - 録画(オプション):配信と同時にローカル録画

これらを全て同時に処理するため、単純なゲーミング性能だけでは不十分です。

ゲーミングPCと配信用PCのスペック比較

項目ゲーミングPC配信用PC
GPU最重要重要(NVEnc使用時)
CPU中程度非常に重要
メモリ16GB32GB推奨
ストレージ500GB〜1TB以上推奨
冷却性能標準高性能推奨

配信用PCでは、CPUとメモリ容量がゲーミングPCより重要になります。


配信方式別の必要スペック|ソフトウェアエンコード vs NVEnc

Gaming setup with laptop, keyboard, and rgb lighting.

配信のエンコード方式は大きく2種類あり、必要なスペックが異なります。

1. ソフトウェアエンコード(x264)

CPUで映像を圧縮する方式です。

  • 画質が非常に良い(同じビットレートでNVEncより高画質)
  • 細かい設定が可能
  • GPU性能に依存しない
  • CPUに非常に高い負荷がかかる
  • ゲームのフレームレートが大幅に低下する
  • 超高性能CPU(Ryzen 9 / Core i9)が必須
  • コスパが悪い
ソフトウェアエンコードに必要なスペック
CPURyzen 9 7900X / Core i9-14900K以上
コア数12コア以上推奨
メモリ32GB必須
GPURTX 4060以上

結論:2026年現在、x264エンコードはコスパが悪くおすすめしません。

2. GPUエンコード(NVEnc / AMF)

GPUで映像を圧縮する方式です。RTX 4000/5000シリーズのNVEncが主流。

  • CPU負荷がほぼゼロ
  • ゲームのフレームレートへの影響が最小限
  • RTX 4000/5000シリーズで画質が大幅向上
  • 配信初心者でも扱いやすい
  • コスパが非常に良い
  • RTX 4000シリーズ以前は画質がx264に劣る
  • 細かい設定ができない
NVEncに必要なスペック
GPURTX 4060以上(RTX 5060推奨)
CPURyzen 5 / Core i5以上
メモリ16GB(32GB推奨)

結論:2026年現在、NVEncエンコードが圧倒的におすすめです。

RTX 4000/5000シリーズのNVEncはx264 Mediumプリセットに近い画質を実現しており、CPU負荷ゼロで高画質配信が可能です。NVIDIA公式のベンチマークテストでも、RTX 5000シリーズのNVEncはx264 Slowプリセットに匹敵する画質と報告されています。

OBS StudioでのNVEnc推奨設定

NVEnc最適設定(OBS Studio)
エンコーダーNVIDIA NVENC H.264 (new)
レート制御CBR(固定ビットレート)
ビットレート6000kbps(Twitch/YouTube 1080p60fps)
キーフレーム間隔2秒
プリセットQuality(P7)
チューニングHigh Quality
マルチパスTwo Passes (Quarter Resolution)

この設定により、CPU使用率5%以下で高画質配信が可能になります。

※出典:配信用PCスペック完全ガイド


予算15万円構成|エントリー配信向け

turned-on laptop computer

配信を試してみたい」「軽めのゲームをフルHD配信」という方向けの構成です。

おすすめ構成スペック

予算15万円構成の推奨スペック
CPURyzen 5 5600 / Core i5-13400
GPURTX 3050 / RTX 4060
メモリ16GB(できれば32GB)
ストレージ500GB SSD
予算15万円前後
配信品質フルHD 30fps〜60fps

おすすめモデル

ASUS TUF Gaming A15 FA506NCR

ASUS TUF Gaming A15 FA506NCR

¥139,800
  • AMD Ryzen 7 7435HS搭載
  • GeForce RTX 3050
  • 144Hzディスプレイ
  • 16GBメモリ・512GB SSD
  • RGB イルミネートキーボード
GALLERIA RL5C-R35-5N

GALLERIA RL5C-R35-5N

¥149,800
  • Intel Core i5-13420H
  • GeForce RTX 3050
  • 144Hzディスプレイ
  • 16GBメモリ・500GB SSD
  • 国内BTO・サポート充実
この構成で快適に配信できるゲーム - Apex Legends(中設定 60fps) - Fortnite(中〜高設定 60fps) - Valorant(高設定 144fps) - マインクラフト(高設定 60fps) - レトロゲーム全般
  • 最新AAAタイトルは設定を下げる必要あり
  • 録画と配信の同時実行は厳しい
  • メモリ16GBだと配信中にブラウザを開くと重くなる場合あり

予算20万円構成|フルHD快適配信向け

black computer tower, two flat screen monitors, keyboard, and headphone

本格的に配信活動を始めたい」「最新ゲームをフルHD高画質配信」という方向けの構成です。

おすすめ構成スペック

予算20万円構成の推奨スペック
CPURyzen 7 5700X / Core i7-12700
GPURTX 4060 / RTX 5060
メモリ32GB必須
ストレージ1TB NVMe SSD
予算20万円前後
配信品質フルHD 60fps高画質

おすすめモデル

GALLERIA RM5R-R56 RTX5060

GALLERIA RM5R-R56 RTX5060

¥203,500
  • AMD Ryzen 5 4500
  • GeForce RTX 5060(最新世代)
  • 16GBメモリ・500GB SSD
  • ガレリア2年保証
  • NVEnc最新世代で高画質配信
HP OMEN 16L RTX5060

HP OMEN 16L RTX5060

¥204,800
  • AMD Ryzen 7 8700F
  • GeForce RTX 5060
  • 32GBメモリ・1TB SSD
  • HPのゲーミングブランド
  • ゲーム実況・配信向け最適構成
NEWLEAGUE RTX5060Ti コスパモデル

NEWLEAGUE RTX5060Ti コスパモデル

¥199,800
  • AMD Ryzen 7 5700X
  • GeForce RTX 5060 Ti
  • 32GBメモリ・1TB NVMe SSD
  • ホワイトケース
  • コスパ最強モデル
  • RTX 5060シリーズの最新NVEncで高画質配信
  • 32GBメモリで配信+録画+ブラウザも余裕
  • 最新ゲームを高設定60fpsで配信可能
  • 将来的な配信設定アップグレードにも対応
この構成で快適に配信できるゲーム - Apex Legends(高設定 144fps) - Fortnite(最高設定 120fps) - Valorant(最高設定 240fps) - PUBG(高設定 60fps) - Cyberpunk 2077(中〜高設定 60fps) - ほぼ全てのゲーム

この価格帯が最もコスパが良く、配信初心者〜中級者に最適です。


予算30万円構成|WQHD・高画質配信向け

a laptop on a desk

WQHDや高画質配信をしたい」「動画編集も快適に行いたい」という方向けの構成です。

おすすめ構成スペック

予算30万円構成の推奨スペック
CPURyzen 7 7700X / Core Ultra 7 265
GPURTX 5060 Ti / RTX 5070
メモリ32GB DDR5
ストレージ1TB NVMe SSD Gen4
冷却水冷CPUクーラー
予算30万円前後
配信品質WQHD 60fps / フルHD 120fps

おすすめモデル

mouse G-TUNE DG RTX5060Ti

mouse G-TUNE DG RTX5060Ti

¥299,800
  • Intel Core Ultra 7 265搭載
  • GeForce RTX 5060 Ti
  • 32GBメモリ・1TB SSD
  • 水冷CPUクーラー
  • 3年メーカー保証
NEWLEAGUE RTX5060 水冷モデル

NEWLEAGUE RTX5060 水冷モデル

¥219,800
  • AMD Ryzen 7 5700X
  • GeForce RTX 5060
  • 32GBメモリ・1TB NVMe SSD
  • 水冷クーラー搭載
  • 生成AI・クリエイター向け
ASUS TUF Gaming A16 FA608UP

ASUS TUF Gaming A16 FA608UP

¥259,800
  • AMD Ryzen 7 260
  • GeForce RTX 5070(ノート版)
  • 32GBメモリ・1TB SSD
  • 165Hzディスプレイ
  • 軽量2.2kg・22.2時間バッテリー
この構成で快適に配信できるゲーム - すべてのゲームを最高設定で配信可能 - WQHD(2560x1440)60fps高画質配信 - フルHD 120fps超高画質配信 - レイトレーシングONで配信可能

予算50万円構成|4K配信・プロ仕様

a close up of a keyboard and a monitor

4K配信をしたい」「プロレベルの配信環境」という方向けの最高峰構成です。

おすすめ構成スペック

予算50万円構成の推奨スペック
CPURyzen 9 9800X3D / Core Ultra 7 265K
GPURTX 5070 Ti / RX 9070 XT
メモリ32GB DDR5
ストレージ2TB NVMe SSD Gen4
冷却水冷CPUクーラー
予算40万円〜50万円
配信品質4K 60fps / WQHD 144fps

おすすめモデル

mouse G-TUNE FZ RTX5070Ti

mouse G-TUNE FZ RTX5070Ti

¥469,800
  • Intel Core Ultra 7 265K
  • GeForce RTX 5070 Ti
  • 32GBメモリ・1TB SSD
  • 水冷・3年保証
  • プロ配信者仕様
mouse G-TUNE FG RX9070XT

mouse G-TUNE FG RX9070XT

¥435,300
  • AMD Ryzen 7 9800X3D(最強ゲーミングCPU)
  • AMD Radeon RX 9070 XT
  • 32GBメモリ・1TB SSD
  • 水冷・3年保証
  • 最高のゲーミング性能
mouse G-TUNE DG RTX5070

mouse G-TUNE DG RTX5070

¥349,800
  • Intel Core Ultra 7 265
  • GeForce RTX 5070
  • 32GBメモリ・1TB SSD
  • 水冷CPUクーラー
  • 3年メーカー保証
プロ配信者が求める性能 - 4K 60fps配信 - 144fps以上の超高フレームレート配信 - 複数ゲームの同時起動・配信 - AI生成、3DCG制作

ゲーミングノートPCという選択肢

Office desk with keyboard, monitor, mouse and game controller

持ち運びたい」「場所を取りたくない」という方には、ゲーミングノートPCも選択肢です。

ゲーミングノートPCのメリット・デメリット

配信に使えるゲーミングノートPCの条件

配信用ゲーミングノートPCの最低スペック
GPURTX 5060以上
メモリ32GB推奨
ディスプレイ144Hz以上
冷却デュアルファン以上
価格20万円〜30万円

おすすめゲーミングノートPC

ASUS TUF Gaming F16 FX608JMR

ASUS TUF Gaming F16 FX608JMR

¥239,800
  • Intel Core i5-14450HX
  • GeForce RTX 5060
  • 32GBメモリ・512GB SSD
  • 16インチ 165Hzディスプレイ
  • イルミネートキーボード
HP Victus 15 (RTX 5060)

HP Victus 15 (RTX 5060)

¥223,580
  • Intel Core i7-13620H
  • GeForce RTX 5060
  • 24GBメモリ・1TB SSD
  • 144Hzディスプレイ
  • ゲーム実況・配信対応
HP OMEN 16-ap (RTX 5060 & Ryzen AI 7)

HP OMEN 16-ap (RTX 5060 & Ryzen AI 7)

¥249,900
  • AMD Ryzen AI 7 350
  • GeForce RTX 5060
  • 24GBメモリ・1TB SSD
  • 16インチ 240Hzディスプレイ
  • AI PC・NPU 50 TOPS
ゲーミングノートPCで配信は厳しい?
RTX 5060以上搭載モデルなら十分配信可能です。ただし、長時間配信では冷却パッドの使用を推奨します。また、デスクトップより同性能で5万円〜10万円高くなる点に注意が必要です。

デスクトップ vs ノートPC徹底比較

性能・コスパ比較

項目デスクトップノートPC
同価格での性能⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
冷却性能⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
拡張性⭐⭐⭐⭐⭐
長時間配信⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
持ち運び⭐⭐⭐⭐⭐
省スペース⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
コスパ⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

配信用途別おすすめ

用途おすすめ理由
自宅で固定配信デスクトップ冷却性能・拡張性・コスパすべて優位
外出先でも配信ノートPC持ち運び必須ならノート一択
長時間配信(6時間以上)デスクトップ熱問題が起きにくい
予算重視デスクトップ同性能で5万円〜10万円安い
多くのプロ配信者がデスクトップPCを使用しています。持ち運びが必須でない限り、デスクトップPCを強く推奨します。
自作が難しいなら中古完成品という手も パーツ選びや組み立てに不安がある方は、動作確認済みの中古ゲーミングPCという選択肢もあります。[中古ゲーミングPC完全ガイド](/blog/used-gaming-pc-complete-guide-2026)で詳しく解説しています。

※出典:ゲーミングPCおすすめ30選


CPUの選び方詳細|Intel vs AMD徹底比較

a close up of a computer processor on a table

配信用PCのCPU選びは、エンコード方式によって重要度が変わります。

Intel vs AMDの特徴比較

項目Intel CoreAMD Ryzen
シングルスレッド性能⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
マルチスレッド性能⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
消費電力⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
発熱⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
コスパ⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
x264エンコード⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
価格やや高め比較的安価

世代別CPU性能ガイド

Intel Core(配信向け推奨モデル)
エントリーCore i5-13400 / Core i5-14400
ミドルCore i7-13700 / Core Ultra 7 265
ハイエンドCore i9-14900K / Core Ultra 7 265K
特徴シングルスレッド性能が高く、ゲーム性能重視
AMD Ryzen(配信向け推奨モデル)
エントリーRyzen 5 5600 / Ryzen 5 7600
ミドルRyzen 7 5700X / Ryzen 7 7700X
ハイエンドRyzen 9 7900X / Ryzen 9 9800X3D
特徴マルチスレッド性能とコスパに優れる

エンコード方式別のCPU推奨

NVEncエンコードの場合(推奨) - エントリー:Ryzen 5 5600 / Core i5-13400(6コア) - ミドル:Ryzen 7 5700X / Core i7-13700(8〜12コア) - GPU負荷が主体のため、CPUはミドルレンジで十分

x264エンコードの場合(非推奨)


GPUの選び方詳細|RTX 5000 vs 4000シリーズ

a close up of a video card on a table

配信用PCにおいて、GPU選びはNVEncの世代が最重要です。

RTX 5000シリーズ vs RTX 4000シリーズ

項目RTX 5000シリーズRTX 4000シリーズ
NVEnc世代第9世代(最新)第8世代
エンコード画質⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
AV1エンコード対応対応
消費電力改善標準
価格やや高いこなれてきた

GPU別配信性能比較

RTX 5060(エントリー配信向け)
NVEnc世代第9世代
推奨解像度フルHD 60fps
ゲーム設定中〜高設定
メモリ8GB GDDR6
価格帯4万円〜5万円
RTX 5060 Ti(ミドル配信向け)
NVEnc世代第9世代
推奨解像度フルHD 144fps / WQHD 60fps
ゲーム設定高〜最高設定
メモリ16GB GDDR6
価格帯6万円〜7万円
RTX 5070(ハイエンド配信向け)
NVEnc世代第9世代
推奨解像度WQHD 144fps / 4K 60fps
ゲーム設定最高設定+レイトレ
メモリ12GB GDDR6X
価格帯9万円〜11万円

配信プラットフォーム別推奨GPU

Twitch配信(最大6000kbps) - 推奨:RTX 5060以上 - 理由:ビットレート制限があり、エントリーGPUでも十分

YouTube配信(最大51000kbps)

録画+配信同時実行


メモリの選び方|DDR4 vs DDR5、容量は32GBが鉄則

black and silver laptop computer

配信用PCでは、メモリ容量が配信の安定性に直結します。

配信中のメモリ使用量(実測)

配信中のメモリ使用量(フルHD 60fps配信)
OBS Studio1.5GB〜2GB
ゲーム(Apex Legends)8GB〜10GB
ブラウザ(Chrome、配信管理画面)2GB〜3GB
Discord500MB〜1GB
Windows 11システム4GB〜5GB
合計16GB〜21GB

この実測データから、16GBでは余裕がなく、32GBが必須であることがわかります。

DDR4 vs DDR5比較

項目DDR4DDR5
速度3200MHz〜3600MHz4800MHz〜6400MHz
レイテンシCL16〜CL18(低い)CL30〜CL40(高い)
配信性能への影響⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
価格安い高い
対応CPU旧世代新世代
配信用途でのメモリ選び - DDR4-3200 32GB:コスパ最強、Ryzen 5000/Intel 12〜14世代向け - DDR5-5600 32GB:性能重視、Ryzen 7000/Intel 13世代以降向け - DDR5-6000 32GB:ハイエンド、Ryzen 9000/Intel Core Ultra向け

メモリ速度の影響

メモリ容量別の配信快適度

容量配信快適度できることできないこと
16GB⭐⭐軽いゲーム配信のみブラウザ多数起動、録画同時実行
32GB⭐⭐⭐⭐⭐すべて快適-
64GB⭐⭐⭐⭐⭐プロ仕様-

ストレージ構成のおすすめ|SSD + HDD vs オールSSD

black and silver hard disk drive

配信用PCでは、録画データの保存を考慮したストレージ構成が重要です。

ストレージ構成パターン

パターン1:SSD + HDD構成(コスパ重視)
システム・ゲーム1TB NVMe SSD Gen4
録画データ保存4TB HDD (7200rpm)
メリット大容量録画保存が安価
デメリットHDDの動作音、速度遅い
価格約2.5万円
パターン2:オールSSD構成(性能重視)
システム・ゲーム1TB NVMe SSD Gen4
録画データ保存2TB SATA SSD
メリット静音、高速、耐久性高い
デメリット価格が高い
価格約3.5万円
パターン3:ハイエンド構成(プロ仕様)
システム1TB NVMe SSD Gen5
ゲーム2TB NVMe SSD Gen4
録画保存4TB NVMe SSD Gen4
メリット最高の性能と容量
デメリット非常に高価
価格約8万円

NVMe Gen4 vs Gen5の配信性能差

Gen4(PCIe 4.0) - 読込速度:最大7000MB/s - 書込速度:最大5000MB/s - 配信用途では十分な性能 - 価格:1TB = 1.2万円〜1.5万円

Gen5(PCIe 5.0)

結論:配信用途ではGen4で十分、Gen5は動画編集やクリエイター向け

録画時間とストレージ容量の目安

画質設定1時間の容量1TBで録画可能時間
フルHD 30fps(低品質)5GB約200時間
フルHD 60fps(標準)12GB約83時間
フルHD 60fps(高品質)20GB約50時間
WQHD 60fps(高品質)30GB約33時間
4K 60fps(高品質)60GB約16時間

電源ユニットの選び方|W数と80 PLUS認証

black and gray audio mixer

配信用PCでは、長時間安定動作が求められるため、電源の品質が重要です。

構成別の推奨電源容量

エントリー構成(RTX 5060)
推奨容量650W
最低容量550W
80 PLUSBronze以上
価格8,000円〜12,000円
ミドル構成(RTX 5060 Ti / RTX 5070)
推奨容量750W
最低容量650W
80 PLUSGold推奨
価格12,000円〜18,000円
ハイエンド構成(RTX 5070 Ti / RTX 5080)
推奨容量850W〜1000W
最低容量750W
80 PLUSGold以上必須
価格18,000円〜30,000円

80 PLUS認証とは?

認証ランク変換効率(負荷50%時)おすすめ用途
80 PLUS Standard80%以上エントリー構成
80 PLUS Bronze82%以上エントリー〜ミドル
80 PLUS Silver85%以上ミドル構成
80 PLUS Gold87%以上配信用推奨
80 PLUS Platinum90%以上ハイエンド
80 PLUS Titanium92%以上プロ仕様
配信用PCには80 PLUS Gold以上を推奨

理由


BTOメーカー比較|保証とサポートで選ぶ

a computer case sitting on top of a wooden table

配信用PCを購入する際、BTOメーカーの保証・サポート体制も重要な選定ポイントです。

主要BTOメーカー比較

メーカー保証期間サポート納期コスパ特徴
マウスコンピューター3年⭐⭐⭐⭐⭐3〜5日⭐⭐⭐⭐国内生産、手厚いサポート
ドスパラ1年⭐⭐⭐最短翌日⭐⭐⭐⭐納期最速、店舗多数
フロンティア1年⭐⭐⭐7〜10日⭐⭐⭐⭐⭐セール価格が激安
サイコム1年⭐⭐⭐⭐7〜14日⭐⭐⭐カスタマイズ性最強
パソコン工房1年⭐⭐⭐⭐5〜7日⭐⭐⭐⭐店舗サポート充実

おすすめBTOメーカーの選び方

配信初心者におすすめ - マウスコンピューター:3年保証+24時間電話サポート - パソコン工房:全国店舗で直接相談可能

コスパ重視

こだわり派

保証・サポートの重要性

配信用PCにおける保証の重要性

配信中にPCトラブルが発生すると、視聴者に迷惑をかけるだけでなく、収益機会の損失にもつながります。


セール情報の探し方|最大30%オフで購入するコツ

a sign that is on the side of a building

配信用PCは高額なため、セール時期を狙えば5万円〜10万円安く購入可能です。

年間セールカレンダー

BTOメーカーの主要セール時期
1月初売りセール(1/1〜1/10)
3月決算セール(3/20〜3/31)
7月Amazonプライムデー、夏のボーナスセール
11月ブラックフライデー(BTOメーカー最安)
12月年末セール、冬のボーナスセール

おすすめセール時期トップ3

1位:ブラックフライデー(11月下旬) - 割引率:最大30%オフ - 狙い目:マウス、ドスパラ、フロンティア全社がセール実施 - 年間で最もお得

2位:Amazonプライムデー(7月中旬)

3位:決算セール(3月末)

セール購入の注意点


ゲームタイトル別の推奨スペック表

配信しながらプレイする場合の推奨スペックを、人気タイトル別にまとめました。

FPS・バトロワゲーム

ゲームタイトル推奨CPU推奨GPUメモリ画質設定
Apex LegendsRyzen 5 5600RTX 506016GB中設定 144fps
ValorantRyzen 5 5600RTX 506016GB高設定 240fps
FortniteRyzen 7 5700XRTX 5060 Ti32GB高設定 120fps
PUBGRyzen 7 5700XRTX 5060 Ti32GB高設定 60fps
Call of DutyRyzen 7 7700XRTX 507032GB高設定 120fps

RPG・アクションゲーム

ゲームタイトル推奨CPU推奨GPUメモリ画質設定
Cyberpunk 2077Ryzen 7 7700XRTX 507032GB高設定 60fps
Elden RingRyzen 5 5600RTX 506016GB高設定 60fps
FF16Ryzen 7 7700XRTX 5060 Ti32GB高設定 60fps
モンハンワールドRyzen 5 5600RTX 506016GB高設定 60fps

MMORPG・オープンワールド

ゲームタイトル推奨CPU推奨GPUメモリ画質設定
FF14Ryzen 5 5600RTX 506016GB最高設定 60fps
原神Ryzen 5 5600RTX 506016GB最高設定 60fps
ブループロトコルRyzen 7 5700XRTX 5060 Ti32GB高設定 60fps

よくある質問

配信用PCとゲーミングPCの違いは?
配信用PCは「ゲームの実行」「映像エンコード」「配信ソフトの動作」を同時処理するため、よりバランスの取れた高性能が求められます。特にCPUのコア数・スレッド数、メモリ容量が重要です。
RTX 5000シリーズは買うべき?
はい、配信用途なら買いです。RTX 5000シリーズのNVEncは画質が大幅に向上しており、CPU負荷ゼロで高画質配信が可能です。長く使うなら5000シリーズを推奨します。
配信に必要なストレージ容量は?
最低500GB、推奨1TB以上です。配信録画を残す場合、1時間のフルHD録画で約10〜20GB消費します。録画を頻繁にする場合は2TB以上を検討しましょう。
自作PCと完成品、どちらがおすすめ?
配信初心者には完成品(BTO)をおすすめします。サポートが充実しており、万が一のトラブル時も安心です。自作はパーツ知識が必要で、初心者には難易度が高いです。
CPUはIntelとAMD、どちらがおすすめ?
配信用途ならどちらでもOKです。コスパ重視ならAMD Ryzen、シングルスレッド性能重視ならIntel Coreを選びましょう。NVEncエンコードを使うなら、CPU性能の差は小さいです。

まとめ

配信用ゲーミングPCの選び方まとめ

予算別おすすめ構成

エンコード方式

デスクトップ vs ノート

配信用PCは通常のゲーミングPCとは異なり、CPUとメモリ容量が重要です。特にRTX 5000シリーズのNVEncを活用すれば、CPU負荷ゼロで高画質配信が実現できます。

予算20万円のRTX 5060 + 32GBメモリ構成が、コスパと性能のバランスが最も良く、配信初心者から中級者におすすめです。

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よくある質問

Q配信用ゲーミングPCの最低予算は?
A
フルHD配信を快適に行うには最低15万円の予算が必要です。ただし、より快適な配信環境を求める場合は20万円〜30万円の予算を確保することをおすすめします。
QNVEncとx264、どちらのエンコード方式がおすすめ?
A
RTX 4000/5000シリーズのNVEncエンコードがおすすめです。CPU負荷を抑えながら高画質配信が可能で、ゲームのフレームレートへの影響も最小限です。x264は非常に高いCPU性能が必要になります。
QゲーミングノートPCでも配信できる?
A
RTX 5060以上を搭載したゲーミングノートPCなら配信可能です。ただし、長時間配信では熱問題が発生しやすいため、冷却パッドの使用やデスクトップPCの検討をおすすめします。
Q配信用PCに必要なメモリ容量は?
A
16GBが最低ラインですが、32GBを強く推奨します。配信ソフト、ゲーム、ブラウザを同時起動するとメモリ不足になりやすく、配信の安定性に影響します。
Qデスクトップとノート、配信にはどちらがおすすめ?
A
配信にはデスクトップPCを強く推奨します。冷却性能、拡張性、コストパフォーマンスのすべてでデスクトップが優位です。持ち運びが必須でない限り、デスクトップを選びましょう。

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モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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