【個人VTuber向け】事務所に入らずに活動するメリット・デメリットと成功戦略
【個人VTuber向け】事務所に入らずに活動するメリット・デメリットと成功戦略
「VTuberとして活動を始めたいけど、事務所に入るべき?」「個人VTuberでも本当にやっていける?」
VTuber活動を始める際、多くの人が悩むのが「事務所所属 vs 個人活動」の選択です。2025年現在、VTuber市場は急成長を続けており、個人VTuberとして成功する人も増えています。
この記事では、個人VTuberとして活動するメリット・デメリットを徹底解説し、事務所に頼らずに成功するための具体的な戦略を紹介します。
個人VTuberとして活動するための環境づくり(2025年12月現在)
VTuber市場の現状(2025年)
まず、2025年現在のVTuber市場について確認しておきましょう。
| 国内市場規模 | 約1,260億円(前年比120%) |
|---|---|
| 世界市場規模 | 約5,000億円 |
| 活動中のVTuber数 | 20,000人以上(日本国内) |
| 企業所属VTuber | 約3,000人 |
| 個人VTuber | 約17,000人以上 |
市場規模は急拡大を続けており、個人VTuberが活躍する場も広がっています。ホロライブやにじさんじなどの大手事務所が注目される一方で、個人VTuberとして年収1,000万円以上を達成している人も少なくありません。
個人VTuberと事務所所属VTuberの違い
個人と事務所所属、それぞれの特徴を比較します。
| 項目 | 個人VTuber | 事務所所属VTuber |
|---|---|---|
| 収益の取り分 | 100%(手数料除く) | 50〜70%程度 |
| 活動の自由度 | 高い | 制限あり |
| サポート体制 | なし(自分で対応) | マネージャー等のサポート |
| 案件獲得 | 自分で営業 | 事務所が獲得 |
| コラボ機会 | 自分で開拓 | 同事務所メンバーと容易 |
| 炎上リスク対応 | 自己責任 | 事務所がサポート |
| 初期投資 | 全額自己負担 | 事務所負担の場合あり |
| 活動期間の制約 | なし | 契約期間あり |
| 権利関係 | 自分で保有 | 事務所との共有が多い |
事務所の取り分の実態
事務所所属の場合、収益の一部が事務所の取り分となります。
一般的な収益配分(目安):
- スーパーチャット・投げ銭:50〜70%が本人
- メンバーシップ:50〜70%が本人
- 企業案件:50〜80%が本人
- グッズ販売:20〜50%が本人
個人VTuberのメリット
個人で活動するメリットを詳しく見ていきましょう。
メリット1: 収益を100%自分のものにできる
最大のメリットは、収益の取り分です。
収益シミュレーション(月間):
| 収益源 | 金額 | 個人の場合 | 事務所所属(60%)の場合 |
|---|---|---|---|
| スパチャ | 30万円 | 30万円 | 18万円 |
| メンバーシップ | 10万円 | 10万円 | 6万円 |
| 案件 | 20万円 | 20万円 | 12万円 |
| 合計 | 60万円 | 60万円 | 36万円 |
同じ活動量・同じ人気でも、手取りに月24万円の差が生まれます。年間にすると約300万円の差です。
メリット2: 活動の自由度が高い
個人VTuberは、活動内容を自分で自由に決められます。
自由に決められること:
- 配信の頻度・時間帯
- 配信内容・ゲームタイトル
- コラボ相手
- SNSでの発言内容
- 副業・他の活動との両立
- 休止・引退のタイミング
事務所所属の場合、配信スケジュールやゲームタイトルの選択、発言内容に制限がかかることがあります。
メリット3: キャラクターの権利を自分で保有できる
個人VTuberの場合、自分のキャラクター(アバター)の権利を100%自分で保有できます。
権利を持つことの利点:
- 活動を辞めても、キャラクターを自由に使える
- 別のプラットフォームでも同じキャラで活動できる
- グッズ販売の自由度が高い
- 将来的な事業展開の可能性
事務所所属の場合、キャラクターの権利は事務所と共有、または事務所が保有するケースが多いです。退所時にキャラクターを使い続けられないこともあります。
メリット4: 契約の縛りがない
事務所との契約がないため、以下のような縛りがありません。
- 契約期間の制約
- 競業避止義務
- 活動内容の事前承認
- 他事務所タレントとのコラボ制限
- 収益100%を自分のものにできる
- 活動内容を完全に自由に決められる
- キャラクターの権利を自分で保有
- 契約の縛りがなく、自由に活動できる
- 副業や他の活動との両立がしやすい
個人VTuberのデメリット
一方で、個人VTuberにはデメリットもあります。
デメリット1: すべて自分でやる必要がある
事務所のサポートがないため、以下のすべてを自分で行う必要があります。
自分でやること:
- キャラクターデザイン・Live2D制作の発注
- 配信機材のセットアップ
- OBSや配信ソフトの設定
- SNS運用・プロモーション
- 企業案件の営業・交渉
- 税務処理(確定申告など)
- 炎上時の対応
- ファン対応(コメント、DM等)
配信以外の作業に多くの時間を取られ、コンテンツ制作に集中しにくいという声もあります。
デメリット2: 初期投資が全額自己負担
VTuberとして活動を始めるには、ある程度の初期投資が必要です。
初期投資の目安:
| 項目 | 最低限 | 本格的に |
|---|---|---|
| イラスト(キャラデザ) | 3〜5万円 | 10〜15万円 |
| Live2Dモデル | 5〜10万円 | 15〜30万円 |
| 配信機材(マイク、カメラ等) | 2〜3万円 | 5〜10万円 |
| PC(既存PCで可なら) | 0円 | 10〜20万円 |
| ロゴ・サムネイル等 | 0〜1万円 | 3〜5万円 |
| 合計 | 10〜19万円 | 43〜80万円 |
事務所所属の場合、これらの費用を事務所が負担してくれるケースもあります。
デメリット3: 認知を広げるのが難しい
事務所所属VTuberは、デビュー時から一定の注目を集められます。しかし、個人VTuberはゼロからの認知獲得が必要です。
認知獲得の壁:
- 事務所の看板がないため、検索されにくい
- コラボ相手を見つけにくい
- 大型イベントへの参加機会が少ない
- メディア露出の機会が限られる
デメリット4: 案件獲得が難しい
企業案件は、VTuberの重要な収入源です。しかし、個人VTuberは案件獲得のハードルが高い傾向があります。
案件獲得が難しい理由:
- 企業は事務所を通じて依頼することが多い
- 個人では信頼性・実績をアピールしにくい
- 営業活動を自分で行う必要がある
- 契約交渉のノウハウがない
デメリット5: 炎上リスクへの対応
炎上やトラブル発生時、事務所所属であれば事務所がサポートしてくれます。しかし、個人VTuberはすべて自己責任で対応しなければなりません。
自分で対応が必要なリスク:
- 炎上時の謝罪・対応判断
- 誹謗中傷への法的対応
- ストーカー・迷惑行為への対応
- 著作権トラブル
- 個人情報流出
- すべての作業を自分で行う必要がある
- 初期投資が全額自己負担
- 認知を広げるのが難しい
- 企業案件の獲得ハードルが高い
- 炎上・トラブル時の対応が自己責任
個人VTuberとして成功している人の特徴
個人VTuberとして成功している人には、共通する特徴があります。
特徴1: 明確な「強み」がある
成功している個人VTuberは、他と差別化できる明確な強みを持っています。
差別化の例:
- 特定のゲームで圧倒的な実力(ランカー、大会入賞など)
- 歌・イラスト・楽曲制作などのクリエイティブスキル
- 専門知識(医療、法律、プログラミングなど)
- 独特のキャラクター性や話術
- 特定のニッチなジャンルでの活動
「何でもできる」よりも「これだけは誰にも負けない」という強みがある人が伸びています。
特徴2: SNS運用が上手い
配信だけでなく、SNS(特にX/Twitter)の活用が上手い人が成功しています。
効果的なSNS運用:
- 毎日のツイートで存在感を維持
- 配信告知だけでなく日常ツイートも
- 他のVTuberとの積極的な交流
- トレンドに乗った発信
- ショート動画(YouTube Shorts、TikTok)の活用
配信の同時接続数が少なくても、SNSのフォロワーが多ければ認知は広がります。
特徴3: 継続力がある
VTuber活動は、結果が出るまでに時間がかかります。成功している人は、結果が出ない時期も諦めずに継続しています。
継続のポイント:
- 週3〜5回の配信を最低1年は継続
- 伸び悩んでも配信スタイルを改善しながら継続
- 無理のないペースで長期的に活動
- 数字に一喜一憂しすぎない
多くの成功者は、「登録者1万人までに2年かかった」「最初の1年は同接10人以下だった」という経験をしています。
特徴4: ビジネス視点を持っている
趣味としてではなく、ビジネスとして活動を捉えている人が収益化に成功しています。
ビジネス視点のポイント:
- 収益化の導線を意識した活動設計
- ターゲット視聴者の明確化
- データ分析に基づく改善
- 時間対効果の意識
- 自己投資(機材、スキルアップ)への意識
特徴5: コミュニティを大切にしている
ファンとの関係構築を重視し、熱量の高いコミュニティを作っている人が成功しています。
コミュニティ構築のポイント:
- 配信中のコメントへの丁寧な対応
- Discord等でのファンコミュニティ運営
- メンバーシップでの限定コンテンツ提供
- ファンアートのリアクション
- ファンイベント(オフ会、記念配信など)
「少数でも熱量の高いファン」がいる方が、収益化しやすいと言われています。
個人VTuberの収益化戦略
個人VTuberとして収益を得る方法を解説します。
収益源1: スーパーチャット・投げ銭
YouTube・Twitch等での投げ銭は、VTuberの主要な収入源です。
スーパーチャットのコツ:
- 投げ銭を読み上げ、丁寧にリアクションする
- 投げ銭しやすい雰囲気を作る(強制感は出さない)
- 記念配信など「投げ銭しやすいタイミング」を作る
- 高額投げ銭には特別なリアクションを
収益目安:
- 同接50人程度:月1〜5万円
- 同接100人程度:月5〜15万円
- 同接300人程度:月15〜50万円
収益源2: メンバーシップ・サブスクリプション
月額課金による安定収入を得られます。
メンバーシップのコツ:
- 限定配信やアーカイブで価値を提供
- メンバー限定絵文字・バッジの作成
- メンバー限定のコミュニティ(Discord等)
- メンバーへの特別な対応
収益目安(YouTube):
- 490円 × 100人 = 約49,000円/月(プラットフォーム手数料30%引き後:約34,300円)
- 490円 × 500人 = 約245,000円/月(手数料引き後:約171,500円)
収益源3: 企業案件
チャンネル登録者・フォロワーが増えれば、企業案件の依頼が来るようになります。
案件の種類:
- ゲームのプロモーション配信
- 商品・サービスの紹介
- イベント出演
- 楽曲タイアップ
個人VTuberの案件獲得方法:
- 待ちの営業:SNSやメールで連絡先を明記しておく
- 攻めの営業:自分から企業にアプローチする
- プラットフォーム活用:インフルエンサーマッチングサービスを使う
報酬の目安(個人VTuber):
- 登録者1万人:1案件5〜10万円
- 登録者5万人:1案件10〜30万円
- 登録者10万人以上:1案件30〜100万円以上
収益源4: グッズ販売
オリジナルグッズの販売も重要な収入源です。
グッズの種類:
- アクリルスタンド
- 缶バッジ
- Tシャツ・パーカー
- ボイス(ASMR、ボイスドラマ等)
- オリジナル楽曲
販売プラットフォーム:
- BOOTH:同人向け、手数料5.6%
- SUZURI:在庫不要、オンデマンド印刷
- pixivFANBOX:デジタルコンテンツ向け
- Fantia:ファンクラブ型
収益源5: 楽曲・ボイス販売
歌や声を活かしたコンテンツ販売も人気です。
販売できるコンテンツ:
- オリジナル楽曲(配信収益含む)
- 歌ってみた動画(収益化)
- ボイスドラマ
- ASMR音声
- シチュエーションボイス
特にASMR・ボイス系コンテンツは、登録者数が少なくても売上が出やすいジャンルです。
個人VTuberの始め方
これから個人VTuberとして活動を始める方向けに、具体的な手順を解説します。
ステップ1: コンセプトを決める
まず、自分のVTuberとしてのコンセプトを決めましょう。
決めるべきこと:
- キャラクター設定(性別、性格、世界観など)
- 活動ジャンル(ゲーム、歌、雑談など)
- ターゲット視聴者
- 差別化ポイント
コンセプト設計のコツ:
- 自分が楽しく続けられるジャンルを選ぶ
- 既存のVTuberと被りすぎない個性を考える
- 「〇〇といえばこの人」という立ち位置を目指す
ステップ2: キャラクターを作成する
キャラクターデザインとLive2Dモデルを用意します。
キャラクター作成の方法:
| 方法 | 費用 | 品質 | 難易度 |
|---|---|---|---|
| イラストレーターに依頼 | 10〜30万円 | 高 | 低(依頼するだけ) |
| VRoid Studio(無料ツール) | 0円 | 中 | 中 |
| Live2D公式の汎用モデル | 0〜数千円 | 中 | 低 |
| 自作 | 0円 | 技術次第 | 高 |
依頼先を探す方法:
- Skima、ココナラなどのスキルマーケット
- Twitterで「VTuber依頼」で検索
- nizima(Live2D公式マーケット)
ステップ3: 配信環境を整える
配信に必要な機材とソフトウェアを準備します。
必須の機材・ソフト:
- PC(できればゲーミングPC)
- マイク(USBマイクでOK)
- Webカメラ(トラッキング用)
- OBS Studio(無料配信ソフト)
- VTuberソフト(VTube Studio、nizima LIVE等)
あると良い機材:
- オーディオインターフェース
- 照明(トラッキング精度向上)
- グリーンバック
ステップ4: プラットフォームを開設
配信プラットフォームとSNSアカウントを開設します。
開設すべきアカウント:
- YouTubeチャンネル
- Twitch(併用する場合)
- X(Twitter)
- Discord(ファンコミュニティ用)
初期設定のポイント:
- チャンネルアートやアイコンを統一
- 自己紹介文を充実させる
- 配信スケジュールを明記
- お問い合わせ先(メール等)を明記
ステップ5: 配信を開始する
準備が整ったら、いよいよ配信開始です。
初配信のコツ:
- 事前にテスト配信で音声・映像をチェック
- 自己紹介をしっかり準備
- 30分〜1時間程度の短めの配信から
- SNSで告知してから配信
個人VTuberの成長戦略
デビュー後、チャンネルを成長させるための戦略を解説します。
戦略1: 配信頻度を維持する
最も重要なのは継続的な配信です。
推奨配信頻度:
- 最低:週2〜3回
- 理想:週4〜5回
- 配信時間:1〜3時間/回
配信頻度が低いと、視聴者に忘れられてしまいます。無理のない範囲で、一定の頻度を維持しましょう。
戦略2: SNSを積極的に活用する
配信だけでなく、SNSでの発信も重要です。
効果的なSNS運用:
- 毎日1〜3ツイート
- 配信告知(配信30分前〜直前)
- 日常ツイート(親しみやすさの演出)
- 他VTuberへのリプライ・リツイート
- ファンアートへのリアクション
戦略3: コラボを積極的に行う
他のVTuberとのコラボ配信は、新規視聴者を獲得する効果的な方法です。
コラボ相手の見つけ方:
- 同規模のVTuberにDMで依頼
- VTuberコラボ募集のハッシュタグを活用
- 配信中に他VTuberの名前を出す(自然な形で)
コラボのコツ:
- 自分より少し登録者が多い人を狙う
- Win-Winになる企画を提案
- コラボ後もSNSで交流を続ける
戦略4: ショート動画を活用する
YouTube ShortsやTikTokは、新規視聴者を獲得する強力なツールです。
ショート動画のコツ:
- 配信のハイライトを切り抜き
- キャッチーな冒頭(最初の3秒が勝負)
- 定期的な投稿(週3〜5本)
- トレンドに乗った内容
ショート動画をきっかけに、本配信の視聴者が増えるケースは多いです。
戦略5: データを分析して改善する
YouTube StudioやTwitchのアナリティクスを活用し、データに基づいた改善を行いましょう。
チェックすべき指標:
- 視聴者維持率(どこで離脱しているか)
- 流入経路(どこから視聴者が来ているか)
- 人気のある配信内容
- 視聴者のアクティブな時間帯
よくある失敗パターンと対策
個人VTuberがよく陥る失敗パターンと、その対策を紹介します。
失敗1: 最初から完璧を目指しすぎる
問題点:
- 高額なモデルを用意するまでデビューできない
- 機材にこだわりすぎて配信が始まらない
対策:
- まずは低コストで始める
- 活動しながらアップグレードしていく
- 「完璧な準備」より「まず行動」
失敗2: 数字に一喜一憂しすぎる
問題点:
- 同接や登録者が伸びないとモチベーションが下がる
- 他のVTuberと比較して落ち込む
対策:
- 短期的な数字より長期的な成長を見る
- 自分のペースで活動を楽しむ
- 数字以外の価値(ファンとの交流など)を大切に
失敗3: 差別化ができていない
問題点:
- 「何でもできる」VTuberは埋もれやすい
- 競合が多いジャンルで戦ってしまう
対策:
- 自分だけの強みを明確にする
- ニッチなジャンルで1位を目指す
- 「〇〇といえばこの人」を作る
失敗4: 継続できない
問題点:
- 結果が出ない時期に諦めてしまう
- 燃え尽き症候群になる
対策:
- 無理のない配信頻度を設定
- 休息日を確保する
- 配信以外の趣味・活動も大切に
- 長期的な視点で活動を捉える
まとめ
まとめ
個人VTuber活動のポイント - メリット:収益100%、活動の自由、権利の保有 - デメリット:すべて自己責任、認知獲得の難しさ、案件獲得のハードル - 成功の鍵:明確な強み、継続力、SNS活用、コミュニティ構築 - 収益化:投げ銭、メンバーシップ、案件、グッズ、ボイス販売 - 始め方:低コストでスタートし、成長に応じて投資 - 成長戦略:配信継続、SNS活用、コラボ、ショート動画、データ分析個人VTuberとして成功するには、時間と努力が必要です。しかし、事務所に頼らずとも、自分の力で道を切り開くことは十分に可能です。
大切なのは、自分らしさを大切にしながら、継続すること。焦らず、楽しみながら活動を続けていけば、きっと道は開けます。
この記事が、個人VTuberとして活動を始める方、または活動を続けている方の参考になれば幸いです。
よくある質問
画像クレジット
本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。
- VTuber desk setup: Photo by Đào Hiếu on Unsplash
よくある質問
関連トピック完全ガイド
詳細解説記事
このトピックに関する5件の記事で、 包括的な情報を提供しています。

