【Live2Dとは】VTuberを動かす技術!2Dモデリングソフトを徹底解説
Live2Dとは
「Live2Dって何?」 「VTuberってどうやって動いてるの?」 「自分でVTuberモデルを作れる?」
Live2D(ライブツーディー)は、2Dイラストを立体的に動かすことができる技術・ソフトウェアです。
多くのVTuberがこの技術を使用しており、イラストをリアルタイムで表情豊かに動かすことができます。
ホロライブやにじさんじのVTuberも、多くがLive2Dモデルを使用しています。
この記事では、Live2Dの仕組みから使い方まで徹底解説します。
- Live2Dとは何か
- VTuberモデルの仕組み
- Live2Dモデルの作り方
- 必要なソフトと費用
Live2Dの基本情報
| 正式名称 | Live2D |
|---|---|
| 開発会社 | 株式会社Live2D |
| 設立 | 2006年 |
| 本社 | 日本・東京 |
| 主要ソフト | Live2D Cubism |
| 用途 | VTuber、ゲーム、アニメ |
| 料金 | FREE版(無料)/ PRO版(有料) |
| 公式サイト | live2d.com |
株式会社Live2Dとは
株式会社Live2Dは、Live2D技術を開発・提供する日本企業です。
Live2Dの歴史
2006年:技術の誕生
2006年、Live2D技術が誕生。
当初はゲームやアプリでの使用を想定していました。
2008年〜2016年:ゲーム・アニメでの採用
様々なゲームやアプリでLive2D技術が採用されました。
2016年〜2018年:VTuberブームで急成長
VTuberブームにより、Live2Dの需要が爆発的に増加。
| 2016年 | キズナアイ登場(3D) |
|---|---|
| 2017年 | 個人VTuberの増加 |
| 2018年 | にじさんじ、ホロライブがLive2D採用 |
| 2019年〜 | Live2DがVTuber標準技術に |
2019年〜2026年:現在
VTuber活動の標準的な技術として定着。
個人VTuberから企業VTuberまで、幅広く使用されています。
Live2Dの仕組み
基本的な仕組み
Live2Dは、2Dイラストのパーツを分割し、立体的に動かす技術です。
メッシュ変形
各パーツはメッシュ(網目状の構造)で管理されます。
| メッシュ設定 | パーツに網目を設定 |
|---|---|
| 変形点 | メッシュの交点を動かせる |
| 補間 | 滑らかな動きを自動生成 |
| リアルタイム | 配信中にリアルタイムで動作 |
パラメータ
パラメータで動きを制御します。
| パラメータ例 | 動き |
|---|---|
| 目の開閉 | まばたき |
| 口の開閉 | 口パク |
| 顔の向きX | 左右を向く |
| 顔の向きY | 上下を向く |
| 体の傾き | 体を傾ける |
Live2D Cubism
Cubismとは
Live2D Cubismは、Live2Dモデルを作成するための公式ソフトウェアです。
| Cubism Editor | モデル作成ソフト |
|---|---|
| Cubism Viewer | モデル確認ソフト |
| Cubism SDK | 開発者向けツール |
| FREE版 | 無料(機能制限あり) |
| PRO版 | 有料(フル機能) |