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【2026年最新】猫ミームの作り方完全ガイド|素材ダウンロードから編集まで徹底解説

【2026年最新】猫ミームの作り方完全ガイド|素材ダウンロードから編集まで徹底解説

公開日
読了目安12

【2026年最新】猫ミームの作り方完全ガイド|素材ダウンロードから編集まで徹底解説

「TikTokやYouTubeで見かける猫ミーム動画を自分でも作ってみたい...」 「でも素材はどこで手に入れるの?どうやって編集するの?」

そんな疑問を持つ方に向けて、この記事では猫ミームの作り方を完全ガイドとしてまとめました。素材の入手先から動画編集ソフトの使い方、BGMの著作権まで、知っておくべきことをすべて解説します。

この記事でわかること - 猫ミームの元ネタと歴史 - 人気の猫ミーム素材8選と入手方法 - 動画編集ソフト3つの比較(無料〜プロ向け) - 猫ミーム動画を作る5ステップ - BGM・効果音の著作権ルール

猫ミームとは?なぜこんなに人気なのか

猫ミームのイメージ(2026年3月現在)

猫ミーム(Cat Meme) とは、猫の面白い画像や動画をベースに、テロップやBGMを加えて笑いを生み出すインターネット文化です。2023年後半からTikTokやYouTubeショートで爆発的に流行し、2026年現在も根強い人気を誇っています。

猫ミームが人気の理由は主に3つあります。

  1. 普遍的なかわいさ: 猫は世界共通で愛される存在であり、言語の壁を超えて共感を生む
  2. テンプレートの使いやすさ: 決まった素材とフォーマットがあるため、初心者でも簡単に作れる
  3. 共感性の高さ: 日常のあるあるネタと猫の表情を組み合わせることで、誰もが「わかる!」と感じるコンテンツになる

特に日本では、グリーンバック(緑背景)の猫素材を使って日常のエピソードを猫に演じさせる形式が大流行しました。学校生活、職場あるある、恋愛エピソードなど、身近なストーリーを猫たちが表現することで、親しみやすく面白い動画が量産されています。

猫ミームの元ネタ・起源

猫ミーム自体のルーツは古く、2000年代初頭のインターネット掲示板文化にまで遡ります。「LOLcats」や「I Can Has Cheezburger?」といった英語圏のミームが先駆けです。

日本で現在流行している猫ミームのスタイルは、主に以下の流れで発展しました。

  • 2007年頃: Keyboard Catなどの猫動画がYouTubeでバイラル化
  • 2020年頃: TikTokでの猫動画リミックス文化が発展
  • 2023年後半: グリーンバック猫素材を使ったストーリー型ミームが日本で大流行
  • 2024〜2026年: テンプレート化が進み、誰でも簡単に作れるツールが充実

以下は、猫ミーム文化の代表的な動画です。

Keyboard Catは2007年に投稿され、猫ミーム文化の原点とも言える存在です。

人気の猫ミーム素材一覧8選

猫ミーム制作に欠かせない、定番の素材を紹介します。これらの素材は多くのクリエイターが使用しており、認知度が高いため視聴者にも刺さりやすいです。

1. ハッピーハッピーキャット(Happy Happy Cat)

頭を左右に振りながら踊る猫のグリーンバック素材。楽しい場面や嬉しい瞬間に使われます。BGMは「Ievan Polkka」がセットで使われることが多いです。

2. チーズバーガー猫(Cheeseburger Cat)

ハンバーガーを前に置いて嬉しそうな表情をする猫。食事シーンや「ご褒美」的な場面で多用されます。

3. 叫ぶ猫(Screaming Cat)

大きく口を開けて叫んでいるように見える猫。驚き、怒り、ショックなどの感情表現に最適です。

4. 悲しい猫(Crying Cat / Sadge Cat)

目に涙を浮かべた猫の素材。失敗談や切ないエピソードで使われ、視聴者の共感を誘います。

5. 踊る猫(Dancing Cat)

リズミカルに体を揺らす猫の素材。シーン転換や楽しい展開の演出に使用されます。

6. 怒る猫(Angry Cat)

眉間にシワを寄せたような表情の猫。理不尽な状況や怒りの感情表現に効果的です。

7. 驚く猫(Shocked Cat)

目を大きく見開いた猫。予想外の展開やオチの前振りとして使われます。

8. NONONONO Cat

首を横に振る猫の有名な動画素材。拒否や否定の感情を表現するのに最適です。

素材の入手先について:多くのグリーンバック猫素材はYouTubeやニコニコ動画で「猫ミーム 素材」「cat meme green screen」と検索すると見つかります。ダウンロードの際は各動画の説明欄でライセンスを確認してください。

猫ミーム動画に必要なツール比較

猫ミーム動画を制作するには動画編集ソフトが必須です。用途や予算に応じて3つのツールを比較します。

動画編集ソフト比較表
ソフト名CapCut / Premiere Pro / DaVinci Resolve
料金無料 / 月額2,728円〜 / 無料版あり(有料版46,980円)
対応OSiOS・Android・PC / Windows・Mac / Windows・Mac・Linux
難易度初心者向け / 中〜上級者向け / 中級者向け
グリーンバック除去対応(自動) / 対応(Ultra Key) / 対応(3Dクオリファイア)
テンプレート機能豊富 / なし / なし
おすすめ用途TikTok・ショート動画 / YouTube本格編集 / 高品質な無料編集

CapCut(キャップカット)

初心者に最もおすすめのツールです。スマホだけで完結でき、グリーンバック除去(クロマキー合成)も自動で行ってくれます。テンプレートも豊富で、猫ミーム素材を簡単に合成できます。

  • スマホだけで完結できる
  • グリーンバック除去が自動で簡単
  • テンプレートが豊富で時短になる
  • 完全無料で使える
  • 高度な編集には不向き
  • 書き出し品質に制限がある
  • 中国製アプリのためデータ管理に不安を感じる人も

Adobe Premiere Pro

プロの映像制作者も使う業界標準ソフト。高度なカラー補正やエフェクトが使えますが、月額料金がかかります。YouTubeに本格的な猫ミーム動画をアップしたい方向けです。

DaVinci Resolve

無料版でもプロレベルの編集が可能なソフト。特にカラーグレーディング機能が優秀です。PCのスペックがある程度必要ですが、コスパは最強クラスです。

注意
どのソフトを選ぶか迷ったら、まずはCapCutで始めてみましょう。猫ミームはショート動画がメインなので、スマホで完結するCapCutが最も効率的です。クオリティにこだわりたくなったらPremiere ProやDaVinci Resolveへステップアップしましょう。

動画編集のコスト削減について詳しく知りたい方はこちらの記事もご参考ください。

猫ミーム動画の作り方5ステップ

ここからは、実際に猫ミーム動画を作る手順を解説します。CapCutを使った方法をベースに説明しますが、他のソフトでも基本的な流れは同じです。

猫ミーム動画制作の5ステップ
1
ストーリーのネタを決める:日常のあるあるエピソードや面白い体験談を考えます。「学校で先生に当てられた時」「好きな人に話しかけようとした時」など、共感性の高いテーマを選びましょう。テキストで台本を書いておくと編集がスムーズです
2
猫ミーム素材を集める:ストーリーの各場面に合った猫素材をダウンロードします。グリーンバック素材はYouTubeで「cat meme green screen素材」と検索。1つの動画に3〜5種類の猫素材を使うとバリエーション豊かになります
3
背景とBGMを用意する:背景はシンプルな単色やグラデーションがおすすめ。BGMはフリー音源サイト(DOVA-SYNDROME、甘茶の音楽工房など)から著作権フリーの楽曲をダウンロードします。場面ごとにBGMを変えるとメリハリが出ます
4
動画を編集する:CapCutで新規プロジェクトを作成し、背景→猫素材(クロマキー合成)→テロップ→BGMの順にレイヤーを重ねます。猫素材のグリーンバックはCapCutの「クロマキー」機能で自動除去できます。テロップは猫のセリフとして配置し、フォントは丸ゴシック系がおすすめです
5
書き出しと投稿:TikTok向けなら9:16(縦長)、YouTubeショート向けも9:16。通常のYouTube動画なら16:9で書き出します。ファイル形式はMP4、解像度は1080p以上を推奨。投稿時にはハッシュタグ「#猫ミーム」「#catmeme」を付けましょう

編集のコツ:テンポが命

猫ミーム動画で最も重要なのはテンポです。以下のポイントを押さえましょう。

  • 1カットは2〜4秒: 長すぎると飽きられる
  • テロップは短く: 1文15文字以内が読みやすい
  • BGMの切り替え: 場面転換ではBGMも変えてメリハリを出す
  • オチは短く、インパクト重視: 最後の1〜2秒で笑いを取る

素材のダウンロード先まとめ

猫ミーム制作に使える素材のダウンロード先をまとめました。

猫ミーム素材の主なダウンロード先

グリーンバック猫素材

  • YouTube:「cat meme green screen」で検索
  • ニコニコ動画:「猫ミーム 素材」で検索
  • X(Twitter):「猫ミーム 素材配布」で検索

BGM・効果音

テロップ用フォント

  • Google Fonts:Noto Sans JP、M PLUS Roundedなど
  • フォントフリー:日本語フリーフォントまとめサイト

定番の猫ミーム素材テンプレートについては、ミームテンプレート集でもまとめています。

BGM・効果音の著作権ガイド

猫ミーム動画を作る上で、最も注意すべきなのが著作権です。特にBGMの取り扱いを間違えると、動画が削除されたり収益化できなくなる場合があります。

注意
著作権に関する重要な注意点
  • 市販の楽曲をそのまま使用するのはNG:CDやストリーミングサービスの楽曲を許可なく使用すると著作権侵害になります
  • 「Ievan Polkka」はフリー素材ではありません:猫ミームでよく使われますが、楽曲自体には著作権があります。カバー版やアレンジ版でフリーのものを探しましょう
  • TikTokの音源ライブラリは安全:TikTokアプリ内の音源はTikTok上での使用が許諾済みです
  • YouTube Content IDに注意:YouTubeでは自動検知システムがあるため、権利のある楽曲を使うと収益が権利者に分配されます

安全に使える音源の選び方

音源タイプ安全性注意点
フリーBGMサイト高い利用規約を確認
TikTok内蔵音源TikTok内のみ他プラットフォームでの使用はNG
YouTube Audio Library高いYouTube投稿に限る
クリエイティブ・コモンズ条件次第ライセンス条件を厳守
市販楽曲低い原則として使用不可
危険
絶対にやってはいけないこと - 他人の猫ミーム動画をそのまま転載する(著作権侵害) - 著作権のある楽曲を「短いから大丈夫」と無断使用する(長さは関係なくNG) - ペットの猫を無理やりポーズさせて撮影する(動物虐待に該当する可能性)

よくある失敗と対策

猫ミーム初心者がやりがちな失敗と、その対策をまとめます。

失敗1:グリーンバックが綺麗に抜けない

原因: 素材の画質が低い、または緑色の範囲設定が不適切

対策: CapCutの場合、クロマキーの「強度」スライダーを調整します。それでも抜けない場合は、高画質の素材を探し直しましょう。

失敗2:テロップが読みにくい

原因: フォントサイズが小さい、背景と同系色

対策: フォントサイズは画面の1/10以上を目安に。白文字に黒い縁取り(ストローク)を付けると、どんな背景でも読みやすくなります。

失敗3:テンポが悪くて飽きられる

原因: 1カットが長すぎる、展開が遅い

対策: ショート動画(15〜60秒)の場合、1カット2〜3秒を目安にテンポよく切り替えましょう。オチまでの展開は最速で。

失敗4:ストーリーがわかりにくい

原因: 登場する猫が多すぎる、状況説明が不足

対策: 1つの動画に登場する猫キャラは3〜4体まで。冒頭の1〜2秒で状況設定をテロップで示しましょう(例:「学校のテスト返却日」)。

失敗5:音量バランスが悪い

原因: BGMが大きすぎてテロップの効果音が聞こえない

対策: BGMは全体の30〜40%の音量に抑え、効果音やセリフを際立たせましょう。

投稿プラットフォーム別の最適化

猫ミーム動画を投稿するプラットフォームによって、最適な設定や戦略が異なります。

TikTok

  • 推奨尺: 15〜60秒(30秒前後がスイートスポット)
  • アスペクト比: 9:16(縦長)
  • 解像度: 1080x1920px
  • ハッシュタグ: #猫ミーム #catmeme #ねこ #fyp
  • 投稿時間: 19:00〜22:00(日本のZ世代のゴールデンタイム)
  • コツ: 冒頭1秒で「何の動画か」わかるようにする。最後まで見せる工夫(オチが気になる構成)

YouTubeショート

  • 推奨尺: 30〜60秒
  • アスペクト比: 9:16(縦長)
  • 解像度: 1080x1920px
  • タグ: 猫ミーム cat meme 面白い あるある
  • 投稿時間: 17:00〜21:00
  • コツ: サムネイルは自動生成されるため、動画の中で最もインパクトのあるフレームが選ばれるよう意識する

Instagram Reels

  • 推奨尺: 15〜30秒(短めが好まれる傾向)
  • アスペクト比: 9:16
  • 解像度: 1080x1920px
  • ハッシュタグ: #猫ミーム #catmeme #reels #猫好きさんと繋がりたい
  • 投稿時間: 12:00〜13:00 または 20:00〜22:00
  • コツ: Instagramのリール音源ライブラリから人気の楽曲を使うとリーチが伸びやすい

ニコニコ動画

  • 推奨尺: 1〜5分(長尺も受け入れられる)
  • アスペクト比: 16:9(横長)
  • コツ: ニコニコはコメントが流れる文化があるため、コメントが盛り上がるような「ツッコミどころ」を意図的に入れると効果的

猫ミーム制作に役立つ無料ツールまとめ

目的ツール名料金特徴
動画編集CapCut無料スマホで完結、クロマキー対応
動画編集(PC)DaVinci Resolve無料版ありプロレベルの編集が可能
画像編集Canva無料プランありテンプレートが豊富
BGMDOVA-SYNDROME無料商用利用可能
効果音効果音ラボ無料日本語で使いやすい
フォントGoogle Fonts無料Noto Sans JP等
AI音楽生成Suno無料枠ありオリジナルBGM生成
素材管理Googleドライブ無料クラウドで素材を整理

バズる猫ミーム動画の共通点

数多くの猫ミーム動画を分析すると、バズるコンテンツには共通するパターンがあります。

  1. 冒頭2秒で状況がわかる: 「テスト前日の自分」など一目で理解できるシチュエーション設定
  2. 共感性が高いテーマ: 学校、仕事、恋愛など万人が経験するシーン
  3. 予想外のオチ: 途中までは王道展開、最後に意外な結末
  4. BGMの使い方が上手い: 場面に合ったBGMで感情を増幅させる
  5. 尺が短い: 30〜45秒がスイートスポット

こちらの猫動画コンピレーションも参考になります。

まとめ

この記事のポイント

  • 猫ミームは2023年後半から大流行し、2026年現在も人気が続くインターネット文化
  • ハッピーハッピーキャットや叫ぶ猫など、定番素材を押さえることが基本
  • 編集にはCapCut(初心者向け・無料)がおすすめ。こだわるならPremiere ProやDaVinci Resolveへ
  • 作り方は「ネタ決め→素材集め→背景&BGM→編集→書き出し」の5ステップ
  • BGMや素材の著作権には十分注意し、フリー素材を活用する
  • テンポの良さとオチの面白さがバズるかどうかの分かれ目

猫ミームは誰でも気軽に始められる動画コンテンツです。まずはCapCutをダウンロードして、お気に入りの猫素材で1本作ってみましょう。最初は簡単なストーリーから始めて、徐々にクオリティを上げていけば、きっとバズる動画が作れるようになります。

その他のミーム素材やテンプレートはミームテンプレート集をご覧ください。

画像クレジット

本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。

  • 猫のイメージ画像: Photo by Paul Lardet on Unsplash

よくある質問

Q猫ミームを作るのにどのくらい時間がかかりますか?
A
慣れれば1本あたり30分〜1時間程度で作れます。最初は素材集めに時間がかかりますが、テンプレートや素材フォルダを事前に整理しておくと効率的に制作できます。
Q猫ミームの素材は無料で使えますか?
A
多くの猫ミーム素材はインターネット上で無料配布されていますが、著作権には注意が必要です。クリエイティブ・コモンズライセンスの素材や、ミーム素材として公開されているものを使用しましょう。商用利用の場合は特に確認が必要です。
Q猫ミーム動画はYouTubeで収益化できますか?
A
オリジナルの編集や構成であれば収益化は可能ですが、他者の動画をそのまま転載するのはNGです。自分で撮影した映像にミーム要素を加える、または素材を組み合わせてオリジナルストーリーを作るなど、独自性を持たせることが重要です。

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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