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【2026年最新】THIRD完全ガイド|視聴者がゲーム配信に直接介入できる革新システム

【2026年最新】THIRD完全ガイド|視聴者がゲーム配信に直接介入できる革新システム

公開日
読了目安7

THIRD完全ガイド|視聴者がゲーム配信に"直接介入"できる革新システム

「視聴者が敵を増やしてきた!」「体力回復ありがとう!」——そんな配信、見たことありませんか?

2026年2月、ゲーム配信の常識を覆すプラットフォーム「THIRD」が、ついに外部開発者向けに開放されました。視聴者が"観るだけ"ではなく、ゲームに直接介入して配信を一緒に創り上げる。そんな新しいエンターテインメントが、今まさに始まろうとしています。

この記事でわかること
  • THIRDとは何か、従来の配信との違い
  • 視聴者が使える「介入アクション」の具体例
  • 配信者にとっての新しい収益モデル
  • 対応ゲームと今後のラインナップ
  • THIRDを使った配信の始め方
  • 賞金総額1000万円のコンテスト情報

配信のマンネリ化に悩んでいる方、新しい収益源を探している方は必見です。

THIRDとは?視聴者参加型配信の革命

ゲーム配信のイメージ

THIRDは、株式会社UNCHAINが開発した「視聴者参加型ゲームプラットフォーム」です。2025年12月に正式リリースされ、2026年2月4日からサードパーティ(外部開発者)への開放が始まりました。

従来の配信との決定的な違い

従来のゲーム配信は、基本的に「配信者がプレイ → 視聴者が観る」という一方通行でした。視聴者ができることは、コメントを打つか、スパチャを送るくらい。

THIRDは、この構図を根本から変えます。

従来の配信 vs THIRD
従来の配信視聴者は観るだけ
THIRD視聴者がゲームに直接介入
コメントテキストのみ
THIRDアクションゲーム内に反映
スパチャ金額表示のみ
THIRDギフト課金がゲーム展開を変える

視聴者は「THIRDアクション」を通じて、ゲーム内に直接影響を与えられます。配信者を助けることも、邪魔することもできる。この双方向性が、配信を「一緒に創る」体験へと変えるのです。

視聴者ができる「介入アクション」の具体例

配信中のインタラクション

THIRDで視聴者が使える介入アクションは、ゲームごとに異なります。以下は代表的な例です。

妨害系アクション

配信者を困らせたい視聴者向けのアクション:

  • 敵を増やす:画面内に敵キャラを追加出現
  • トラップを設置:プレイヤーの進路に罠を仕掛ける
  • 視界を制限:画面の一部を見えなくする
  • 操作反転:一定時間、左右の操作を逆にする

支援系アクション

配信者を助けたい視聴者向けのアクション:

  • 体力回復:プレイヤーのHPを回復
  • アイテム提供:有利なアイテムをドロップ
  • 敵の弱体化:敵のステータスを下げる
  • 時間延長:制限時間を延長

演出系アクション

配信を盛り上げたい視聴者向けのアクション:

  • エフェクト発動:画面に派手なエフェクトを表示
  • BGM変更:ゲーム内の音楽を変更
  • カメラ操作:視点を一時的に変更
ポイント 介入アクションは有料のものと無料のものがあります。有料アクションの収益は、配信者とゲーム開発者に還元されます。

配信者にとっての新しい収益モデル

配信者の収益

THIRDが配信者に注目される理由の一つが、新しい収益モデルです。

従来の収益源との違い

収益源仕組み課題
広告収入再生回数に応じて単価が低い、収益化条件が厳しい
スパチャ視聴者の任意課金ゲームとは無関係、課金動機が弱い
メンバーシップ月額課金継続率の維持が難しい
THIRDアクションゲーム体験と連動課金がゲームに反映されるため動機が強い

THIRDの最大の特徴は、視聴者の課金がゲーム体験に直結する点です。

「推しの配信者を助けたい」「面白い展開を作りたい」という動機で課金するため、従来のスパチャよりも課金ハードルが低くなる傾向があります。

収益分配の仕組み

UNCHAINは、THIRDの収益分配について以下のように説明しています:

THIRDの収益モデル - 視聴者がTHIRDアクションを購入 - 収益がプラットフォーム・配信者・開発者に分配 - 配信が続く限り収益が発生する「持続的エコシステム」

具体的な分配率は公開されていませんが、「ギフティング収益を開発者に直接還元」と明言されており、配信者にも相応の還元があると考えられます。

対応ゲーム一覧(2026年2月現在)

現在THIRDに対応しているゲームは以下の通りです。

UNCHAIN自社タイトル

ボクがオニね

怪異から逃げるアクションホラーゲーム。配信開始直後にXでトレンド入りするほどの人気を獲得。視聴者が「鬼」を操作して配信者を追いかけることも可能。

  • ホラー×鬼ごっこの緊張感
  • 視聴者が鬼側で参加できる
  • Xトレンド入りの実績

とんとんバトルアリーナ-ケンカ王決定戦-

格闘系アクションゲーム。視聴者がアイテムを投げ込んだり、ステージのギミックを発動させたりできます。

妄想少女

ビジュアルノベル系タイトル。視聴者の選択が物語の展開に影響を与えます。

THREAT -SCREAM AND ESCAPE- THIRD Mode

既存のホラーゲームにTHIRDモードを搭載したタイトル。

サードパーティタイトル

ノヴァチェイサーズ(2月8日配信予定)

サードパーティ第1弾として発表された3D鬼ごっこアクションゲーム。HiBiGAが開発。

  • ファンタジー世界のオープンワールドが舞台
  • モンスターから逃げながら「謎の剣」を目指す
  • コインを集めてスロットを回し、キャラクター強化
ベータ版先行配布中! 配信者登録をすると、『ノヴァチェイサーズ』のベータ版を先行入手できます。THIRD公式Discordで申請可能。

THIRDを使った配信の始め方

配信の始め方

THIRDを使った配信を始める手順を解説します。

ステップ1:配信者登録

  1. THIRD公式Discordサーバーに参加
  2. THIRD公式サイトにアクセス
  3. 配信者登録フォームを入力

ステップ2:対応ゲームの入手

  • 自社タイトル:公式サイトからダウンロード
  • サードパーティタイトル:Steam等で購入

ステップ3:配信設定

  1. OBS等の配信ソフトを起動
  2. THIRD対応ゲームを起動
  3. 配信アカウントと連携
  4. 配信開始
必要な環境
配信ソフトOBS Studio推奨
配信プラットフォームTwitch / YouTube対応
PCゲーム動作環境に準拠
Discord公式サーバー参加推奨

賞金総額1000万円!開発者コンテスト開催中

UNCHAINは、THIRDを活用したゲーム開発者向けのコンテスト「ゲームNo.1決定戦」を開催中です。

ゲームNo.1決定戦 概要 - 賞金総額:1000万円 - 応募期限:2026年7月31日 - 対象:THIRD連携機能を実装した作品(新作・既存作不問) - 結果発表:2026年9月

審査基準

  • 視聴者介入による体験の革新性
  • 配信における盛り上がり
  • 実装のユニークさ

ゲーム開発者はもちろん、「こんなTHIRDゲームがほしい」というアイデアを持っている配信者も、開発者とコラボして参加する道があります。

THIRDの将来展望

UNCHAINは、THIRDを通じて「日本発の『介入型ゲーム』という新たなエンターテインメント・カテゴリーの確立」を目指しています。

期待される発展

  • 配信のマンネリ化を打破
  • 小規模開発者のヒット創出を支援
  • 配信者と視聴者の新しい関係性
  • ゲーム業界の新たな収益モデル

課題と懸念

  • 対応ゲームがまだ少ない
  • 視聴者の課金疲れリスク
  • 過度な妨害による配信者のストレス
  • プラットフォーム依存のリスク

まとめ:配信の未来を変える可能性

THIRD完全ガイド まとめ

  • THIRDは視聴者がゲーム配信に直接介入できるプラットフォーム
  • 妨害・支援・演出など多様な介入アクションが可能
  • 課金がゲーム体験に直結する新しい収益モデル
  • 2026年2月から外部開発者への開放が開始
  • 『ボクがオニね』『ノヴァチェイサーズ』などが対応
  • 賞金1000万円の開発者コンテスト開催中

「観るだけ」の配信から、「一緒に創る」配信へ。

THIRDは、配信者と視聴者の関係性を根本から変える可能性を持っています。配信のマンネリ化に悩んでいる方、新しい収益源を探している方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

まずはTHIRD公式Discordに参加して、最新情報をチェックしてみてください。


THIRDとは何ですか?
THIRDは、視聴者がリアルタイムでゲーム配信に「直接介入」できるプラットフォームです。視聴者は敵を増やしたり、プレイヤーの体力を回復させたり、特殊アイテムを送り込むなどのアクションでゲーム展開を左右できます。
THIRDで配信者はどうやって収益を得られますか?
視聴者が「THIRDアクション」(介入アクション)を購入すると、その収益の一部が配信者に還元されます。従来のスパチャとは異なり、視聴者の課金がゲーム体験に直結するため、課金率が高まる傾向があります。
THIRDに対応しているゲームは?
現在『ボクがオニね』『とんとんバトルアリーナ』『妄想少女』などのUNCHAIN自社タイトルと、サードパーティ第1弾の『ノヴァチェイサーズ』が対応しています。2026年2月から外部開発者への開放が始まり、今後対応ゲームは増加予定です。
THIRDを使った配信の始め方は?
まずTHIRD公式Discordサーバーに参加し、公式サイトで配信者登録を行います。その後、THIRD対応ゲームをダウンロードして配信を開始するだけです。現在ベータ版を先行配布中のタイトルもあります。

画像クレジット

本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。

  • ゲーム配信イメージ: Photo by AronPW on Unsplash
  • 配信中のインタラクション: Photo by Samuel Regan-Asante on Unsplash
  • 配信者の収益: Photo by Reet Talreja on Unsplash
  • 配信の始め方: Photo by 烧不酥在上海 老的 on Unsplash

よくある質問

QTHIRDとは何ですか?
A
THIRDは、視聴者がリアルタイムでゲーム配信に「直接介入」できるプラットフォームです。視聴者は敵を増やしたり、プレイヤーの体力を回復させたり、特殊アイテムを送り込むなどのアクションでゲーム展開を左右できます。
QTHIRDで配信者はどうやって収益を得られますか?
A
視聴者が「THIRDアクション」(介入アクション)を購入すると、その収益の一部が配信者に還元されます。従来のスパチャとは異なり、視聴者の課金がゲーム体験に直結するため、課金率が高まる傾向があります。
QTHIRDに対応しているゲームは?
A
現在『ボクがオニね』『とんとんバトルアリーナ』『妄想少女』などのUNCHAIN自社タイトルと、サードパーティ第1弾の『ノヴァチェイサーズ』が対応しています。2026年2月から外部開発者への開放が始まり、今後対応ゲームは増加予定です。
QTHIRDを使った配信の始め方は?
A
まずTHIRD公式Discordサーバーに参加し、公式サイトで配信者登録を行います。その後、THIRD対応ゲームをダウンロードして配信を開始するだけです。現在ベータ版を先行配布中のタイトルもあります。

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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