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【2026年版】配信初心者向け機材ガイド|マイク・カメラ・オーディオインターフェースの選び方

【2026年版】配信初心者向け機材ガイド|マイク・カメラ・オーディオインターフェースの選び方

公開日
読了目安6

配信初心者向け機材ガイド2026年版

「配信を始めたいけど、何を買えばいいかわからない」

これから配信を始める人が最初にぶつかる壁が機材選びです。

マイク、カメラ、オーディオインターフェース…種類が多すぎて迷いますよね。でも安心してください。最初から高級機材を揃える必要はありません。

この記事では、予算別に最適な配信機材を紹介。2026年の最新機種を含めて、初心者でもわかりやすく解説します。

この記事でわかること
  • 配信に必要な機材の種類と役割
  • 予算別おすすめ機材セット
  • USBマイクとXLRマイクの違い
  • 失敗しない選び方のポイント

配信に必要な機材一覧

配信用マイク

まずは配信に必要な機材の全体像を把握しましょう。

機材必須度予算目安備考
PC/スマホ★★★-既存のもので可
インターネット回線★★★-光回線推奨
マイク★★★3,000〜30,000円音質は超重要
ヘッドホン★★☆3,000〜15,000円自分の声確認用
Webカメラ★★☆3,000〜20,000円顔出しする場合
オーディオI/F★☆☆10,000〜30,000円XLRマイク使用時
キャプチャーボード★☆☆10,000〜30,000円ゲーム機配信時
照明★☆☆2,000〜10,000円顔出し時の映り改善
最初は「マイク」だけでOK: 顔出ししないゲーム実況なら、良いマイクさえあれば始められます。徐々に機材を追加していくスタイルがおすすめ。

予算別おすすめセット

予算5,000円以下|まずは始める

最低限の投資で配信デビューしたい人向け。

エントリーセット
マイクFIFINE K669B(約3,500円)
ヘッドホン既存のイヤホンでOK
カメラスマホ or PC内蔵
合計約3,500円

FIFINE K669BはUSB接続のコンデンサーマイク。この価格帯では驚くほど音質が良く、多くの配信者が「最初の1本」として選んでいます。

予算15,000円|しっかり揃える

音質と映像の両方にこだわりたい人向け。

スタンダードセット
マイクRazer Seiren Mini(約7,000円)
ヘッドホンオーディオテクニカ ATH-M20x(約6,000円)
カメラロジクール C270n(約2,500円)
合計約15,500円

Razer Seiren Miniは超コンパクトながら音質は本格派。タップでミュートできる機能も便利です。

予算30,000円|本格派

YouTubeでの収益化も視野に入れた本格セット。

プロ志向セット
マイクAudio-Technica AT2020USB+(約16,000円)
ヘッドホンSony MDR-7506(約12,000円)
カメラロジクール C920n(約8,000円)
合計約36,000円

AT2020USB+はスタジオクオリティの音質を実現。プロの配信者も愛用する定番機種です。

マイクの選び方

マイクセットアップ

配信の音質を決める最も重要な機材がマイクです。

USBマイク vs XLRマイク

項目USBマイクXLRマイク
接続PCに直接オーディオI/F経由
価格安めマイク+I/Fで高め
設定簡単やや複雑
音質十分高品質プロ仕様
拡張性限定的高い
  • PCに挿すだけで使える
  • オーディオインターフェース不要
  • 初期費用を抑えられる
  • 設定が簡単
  • 将来的な拡張性が低い
  • 複数マイクの同時使用が難しい
  • ノイズ対策がしにくい場合も
初心者への結論: まずはUSBマイクで始めて、本格的にやりたくなったらXLRマイクに移行するのがおすすめ。

指向性について

マイクには「音を拾う方向」があります。

指向性特徴向いている用途
単一指向性正面の音だけ拾う配信・実況(最もおすすめ)
双指向性前後の音を拾う対談・インタビュー
無指向性全方向の音を拾う会議・環境音収録

配信には単一指向性(カーディオイド)がベスト。周囲のノイズを拾いにくく、声だけをクリアに録れます。

カメラの選び方

顔出し配信をする場合はWebカメラが必要です。

解像度の違い

解像度画質配信での見え方
720pHD最低限OK
1080pフルHD十分綺麗(おすすめ)
4K超高画質配信ではオーバースペック
1080p 30fpsで十分: 配信プラットフォーム側で圧縮されるため、4Kカメラは現状オーバースペック。1080p対応のカメラで十分です。

おすすめWebカメラ

機種解像度価格特徴
ロジクール C270n720p約2,500円エントリー向け
ロジクール C920n1080p約8,000円定番・高コスパ
ロジクール StreamCam1080p/60fps約15,000円配信特化
Elgato Facecam1080p/60fps約25,000円プロ仕様

オーディオインターフェースとは

配信デスク

XLRマイクを使う場合に必要な機材です。

役割

  1. XLRマイクをPCに接続する
  2. アナログ信号をデジタルに変換する
  3. ヘッドホンで自分の声をモニタリングする
  4. ゲイン(音量)を細かく調整する

おすすめ機種

機種価格入力数特徴
Focusrite Scarlett Solo約13,000円1初心者定番
YAMAHA AG03MK2約18,000円1配信向け機能豊富
MOTU M2約25,000円2高音質
初心者にはYAMAHA AG03MK2がおすすめ: ループバック機能(BGMと声を同時配信)が最初から使えて、配信に最適化されています。

失敗しない選び方のポイント

1. 最初から全部揃えない

まずはマイクだけ買って配信を始めましょう。実際にやってみてから「何が足りないか」がわかります。

2. レビューを必ずチェック

Amazonのレビューだけでなく、YouTubeで「〇〇 レビュー」と検索。実際の音質を確認できます。

3. 返品可能な場所で買う

Amazon等の返品しやすい場所で購入すると安心。合わなければ交換できます。

4. 見た目も大事

机に置くものなので、デザインが気に入るかも重要。モチベーションに影響します。

よくある質問

スマホだけで配信できますか?
できます。YouTube、Twitch、ツイキャスなどはスマホアプリで配信可能。ただし音質・画質を上げるなら外付けマイクがあると良いです。
安いマイクでも大丈夫ですか?
3,000円程度のマイクでも、PC内蔵マイクより圧倒的に良い音質になります。まずは安いものから始めて、不満が出たら買い替えましょう。
ゲーミングヘッドセットのマイクは使えますか?
使えますが、音質は専用マイクに劣ります。視聴者に「音が悪い」と言われるようなら、専用マイクへの乗り換えを検討しましょう。

まとめ

  • 最低限必要なのはマイクだけ: 5,000円以下でも始められる
  • USBマイクから始める: 初心者は設定が簡単なUSBタイプを
  • 顔出しするならWebカメラ: 1080p対応で十分
  • オーディオI/Fは後から: XLRマイクを使いたくなったら購入
  • 最初から完璧を目指さない: やりながら必要なものを追加

配信機材は「沼」と言われるほど奥が深いですが、最初はマイク1本で始めてOK。

実際に配信してみて「もっと良くしたい」と思った部分から、徐々にグレードアップしていきましょう。大切なのは機材より継続することです。

まずは手持ちの機材で配信を始めてみてください!

画像クレジット

本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。

  • 配信用マイク: Photo by Daniel Rubio on Unsplash
  • マイクセットアップ: Photo by Jacob Hodgson on Unsplash
  • 配信デスク: Photo by DANIEL HAY on Unsplash

よくある質問

Q配信を始めるのに最低限必要な機材は?
A
PC/スマホ、インターネット回線、マイクがあれば始められます。顔出しする場合はWebカメラも必要です。予算5,000円程度から始められます。
QUSBマイクとXLRマイクどちらを選ぶべき?
A
初心者はUSBマイクがおすすめ。PCに直接接続でき、設定も簡単です。音質にこだわりたい場合は、オーディオインターフェースと組み合わせるXLRマイクを検討しましょう。
Qおすすめの配信用マイクは?
A
初心者にはRazer Seiren Mini(約7,000円)やAudio-Technica AT2020USB+(約16,000円)がおすすめ。コスパと音質のバランスが良いです。

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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