メインコンテンツへスキップ

目次

【2026年2月2日】今日のニュースまとめ|青森記録的大雪・レアアース採掘成功・消費税減税に海外批判

【2026年2月2日】今日のニュースまとめ|青森記録的大雪・レアアース採掘成功・消費税減税に海外批判

公開日
読了目安6

【2026年2月2日】今日のニュースまとめ|青森記録的大雪・レアアース採掘成功・消費税減税に海外批判

2026年2月2日(月)、日本国内で大きなニュースが相次ぎました。青森の記録的大雪から、南鳥島沖でのレアアース採掘の歴史的成功、衆院選を前にした消費税減税への海外批判まで、今日押さえておくべき主要ニュースをまとめます。

今日の注目ニュース - 🌨️ 青森で記録的大雪、陸自が災害派遣を開始 - ⛏️ 南鳥島沖・水深5700mからレアアース採掘に成功 - 💴 消費税減税に海外メディアから批判殺到 - 📉 金の小売価格が大幅下落、3万円台から2万6000円台に - 🗳️ 衆院選まで1週間、期日前投票は前回比微減 - 🔒 ニデックTOBめぐりインサイダー取引で元取締役ら逮捕

🌨️ 青森で記録的大雪|「命の危機が目前に迫る」陸自が活動開始

冬の日本、大雪の様子

2月2日、青森県で記録的な積雪が観測され、青森県知事は「命に関わる危機が目前に迫っている」と切実な声を上げました。

青森市では平年を大幅に上回る積雪が記録され、県からの災害派遣要請を受けた陸上自衛隊が活動を開始しています。各地で死亡事故も相次いでおり、除雪作業や屋根からの落雪に注意が必要です。

さらに今週は東京首都圏でも雪の予報が出ており、3日(火)から7日(土)にかけて強い寒気が南下する見込み。東京・神奈川・埼玉・千葉でも積雪の可能性があり、通勤・通学への影響が懸念されます。

大雪への備え:不要不急の外出を控え、やむを得ず外出する場合は防寒対策を万全に。屋根の雪下ろしは必ず2人以上で行い、命綱を使用してください。

※出典:NHKニュースMBC南日本放送

⛏️ 南鳥島沖でレアアース採掘に成功|水深5700mの海底から

鉱物資源の採掘イメージ

内閣府のプロジェクトが、日本の排他的経済水域(EEZ)である南鳥島沖の海底からレアアースを含む泥の採掘に成功しました。

探査船「ちきゅう」を使用し、水深約5,700メートルという超深海の海底から泥を引き上げることに成功。レアアースは半導体、EV(電気自動車)、風力発電タービンなど先端技術に不可欠な素材です。

なぜ重要なのか? 現在、レアアースの供給は中国に大きく依存しています。日本のEEZ内で採掘技術が確立されれば、経済安全保障の強化資源の自給体制の構築に大きく貢献する可能性があります。

※出典:NHKニュース

💴 消費税減税に海外メディアから批判相次ぐ|「トラスショック」の再来懸念

国会・政治のイメージ

2月8日の衆院選を前に、主要政党が公約に掲げる消費税減税に対し、海外メディアから批判が相次いでいます。

米ブルームバーグ通信は、自民党と日本維新の会が食料品の消費税を2年間ゼロにする検討について「間違いなく悪い考えで、露骨に政治的だ」と非難。食料品の消費税ゼロで年間約5兆円の税収減となることを問題視し、「もし日本が5兆円もの余裕資金を持っているなら、AI・半導体・防衛費に投資する方がはるかに効果的」と論じました。

仏レゼコー紙は、日本の債務残高がGDPの230%に膨らんでいることから消費税の維持が必要と報じ、「どの政権も食品への消費税を復活させる勇気はないだろう」との見方を示しました。

英フィナンシャル・タイムズは「金融市場は公約が国家財政を圧迫する可能性を懸念し、政府の長期借り入れコストの急騰を引き起こした」と指摘。ベルギー紙スタンダルトは2022年の英国トラス政権を引き合いに、「高市氏は『トラス氏の瞬間』を迎えている」と報じています。

  • 自民党・日本維新の会:食料品の消費税を2年間ゼロに
  • 中道改革連合:食料品の消費税を恒久的にゼロ
  • 国民民主党:条件付きで消費税を10%から5%に引き下げ
  • 年間約5兆円の税収減による財政悪化
  • 債務残高GDP比230%の状況での減税は危険
  • 2年後に元に戻す際の事実上の「増税」に対する世論反発
  • 英国「トラスショック」の再来(国債・株・通貨のトリプル安)

※出典:読売新聞オンライン(Yahoo!ニュース経由)

📉 金の小売価格が大幅下落|3万円超えから一転、2万6000円台に

金地金のイメージ

先週、1グラム当たり初めて3万円を超え最高値を更新していた国内の金の小売価格が、2月2日に大幅下落し、2万6,000円台となりました。

背景にはアメリカのFRB(連邦準備制度理事会)の金融政策への見通し変化があり、次の議長のもとで利下げがどこまで進むかに市場の注目が集まっています。

わずか1週間で4,000円以上の下落(約13%超の急落)。金投資を検討している方は、引き続き相場の動向に注意が必要です。

※出典:NHKニュース

🗳️ 衆院選まで1週間|投票率への懸念、各党幹部が接戦区へ

衆院選の投票日(2月8日)まで1週間を切り、各党の党首・幹部が接戦選挙区を中心に支持を訴えています。

NHKの世論調査では「必ず行く・期日前投票した」が63%。2月1日までの期日前投票は456万人余で、前回比約12万人の微減となっています。

主な争点は消費税減税の是非、防衛費拡大、安全保障政策。選挙前に確認したいのが各党の政策ですが、NHKは「"都合のいい数字"の切り取りに注意」と呼びかけ、有権者に冷静な判断を求めています。

※出典:NHKニュース

その他の主要ニュース

🔒 ニデックTOBめぐりインサイダー取引で逮捕

電子部品大手ニデックが工作機械メーカー・牧野フライス製作所に対して行ったTOB(株式公開買い付け)をめぐり、情報公開前に牧野フライスの株式を大量に買い付けたインサイダー取引の疑いで、証券会社の元取締役らが東京地検に逮捕されました。

※出典:NHKニュース

🏯 能登半島地震から2年、奥能登地域の人口14.1%減少

2024年の能登半島地震から2年が経過し、奥能登地域の人口が14.1%減少したことが明らかになりました。復興の遅れと人口流出が深刻な課題となっています。

※出典:NHKニュース

🎬 「名探偵コナン」が中国で批判

人気アニメ「名探偵コナン」が中国SNSで批判を受けています。原因は「僕のヒーローアカデミア」とのコラボ企画。ヒロアカは2020年に登場人物の名前が旧日本軍の731部隊を想起させるとして中国で批判を受けた経緯があり、そのコラボに対し「侮辱だ」との声が広がっています。コナンのIP管理会社が「作品間の友好的な交流に過ぎない」と声明を出す事態に発展しました。

※出典:共同通信(Yahoo!ニュース経由)

💰 カルビーが6月から値上げ

カルビーが6月からポテトチップスなど17品目を値上げすると発表。食品価格の上昇が引き続き家計を圧迫します。

※出典:NHKニュース

🏦 三井住友・みずほFG、最終利益1兆円超で過去最高

三井住友フィナンシャルグループとみずほフィナンシャルグループの9ヶ月間の決算で、最終利益がいずれも1兆円を超え過去最高を記録しました。

※出典:NHKニュース

まとめ

2026年2月2日は、天災・経済・政治・科学の各分野で大きなニュースが集中した1日でした。

  • 青森の記録的大雪は今週いっぱい続く見込みで、首都圏にも影響の可能性
  • 南鳥島レアアース採掘成功は日本の資源安全保障にとって歴史的な一歩
  • 消費税減税への海外批判は、8日の衆院選を前にした重要な論点
  • 金価格の急落は資産運用にも影響する注目の動き

引き続き各ニュースの動向に注目です。

画像クレジット

本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。

  • 冬の日本・大雪: Photo by Minku Kang on Unsplash
  • 鉱物資源の採掘: Photo by USGS on Unsplash
  • 国会・政治: Photo by Xie lipton on Unsplash
  • 金地金: Photo by Scottsdale Mint on Unsplash

よくある質問

Q2026年2月2日の最大のニュースは何ですか?
A
青森県の記録的大雪が最も大きなニュースです。青森県知事が「命に関わる危機が目前に迫っている」と発言し、陸上自衛隊が災害派遣を開始しました。東京首都圏でも今週雪の予報が出ています。
Q南鳥島沖のレアアース採掘はなぜ重要なのですか?
A
レアアースは半導体やEV(電気自動車)など先端技術に不可欠な資源ですが、現在は中国に大きく依存しています。日本のEEZ内で採掘に成功したことで、資源の自給自足や経済安全保障の観点から大きな意味を持ちます。
Q消費税減税への海外批判の内容は?
A
英ブルームバーグ、フィナンシャル・タイムズ、仏レゼコーなど海外メディアが相次いで批判。日本の債務残高がGDPの230%に達している中での減税は財政悪化を招くとし、2022年の英国「トラスショック」になぞらえる論評も出ています。

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

この記事と一緒に使いたいツール

あわせて読みたい

こちらの記事もおすすめ