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【クリック率UP】YouTubeサムネイルの作り方|視聴者を惹きつける7つのテクニック

【クリック率UP】YouTubeサムネイルの作り方|視聴者を惹きつける7つのテクニック

公開日
読了目安5

YouTubeサムネイルの作り方|クリック率を上げる7つのテクニック

「せっかく動画を作ったのに、再生されない…」

YouTubeで再生数が伸びない最大の原因、それはサムネイルかもしれません。

どんなに良い動画でも、クリックされなければ見てもらえません。逆に言えば、サムネイルを改善するだけで再生数が2〜3倍になることも珍しくありません。

この記事では、クリック率を上げるサムネイルの作り方を7つのテクニックに分けて解説します。

この記事でわかること
  • サムネイルの基本ルール(サイズ・形式)
  • クリック率を上げる7つのテクニック
  • おすすめの無料作成ツール
  • 避けるべきNG例

サムネイルの基本仕様

まずはYouTubeが推奨するサムネイルの仕様を確認しましょう。

YouTube推奨仕様
解像度1280×720ピクセル
アスペクト比16:9
ファイル形式JPG、PNG、GIF、BMP
ファイルサイズ2MB以下
16:9は必須: 他の比率だと余白ができたり、意図しない切り取りが発生します。必ず1280×720で作成しましょう。

テクニック1|顔を大きく見せる

人間は本能的に「顔」に目が行きます。

  • 視線を集めやすい
  • 感情が伝わりやすい
  • チャンネルの「顔」として認知される
  • 親近感が生まれる

ポイント

  • 顔はサムネイルの1/3以上を占めるサイズに
  • 表情は大げさに: 驚き、喜び、困惑など
  • 目線はカメラ(視聴者)に向ける
  • 明るい照明で撮影する
顔出ししない場合: キャラクターやアイコン、象徴的なイメージ画像で代用。VTuberはアバターの表情を使いましょう。

テクニック2|文字は3〜5語に絞る

サムネイルの文字は一瞬で読める量に制限します。

  • 「今日の動画では○○について詳しく解説していきます!」
  • 文字が多すぎて何も読めない
  • 「衝撃の結末」
  • 「やってはいけない3つ」
  • 「〇〇万円損した」

フォント選びのコツ

  • 太めのゴシック体が基本(明朝体は読みにくい)
  • 縁取り(アウトライン)で背景から浮かせる
  • 文字色は2〜3色まで

テクニック3|コントラストを上げる

サムネイルはスマホの小さな画面で見られることが多いです。

色の対比を意識

  • 背景が暗いなら文字は明るく
  • 背景がごちゃついているなら文字に座布団(背景色)を敷く
  • 補色を使うと目立つ(例:青と黄、赤と緑)
YouTube上での見え方を確認: 作成後は実際にYouTubeにアップして、他の動画と並んだ時にどう見えるか確認しましょう。

テクニック4|感情を揺さぶるワードを使う

クリックを誘発する「パワーワード」があります。

クリックを誘うワード例 - 【衝撃】【悲報】【朗報】 - 「まだ○○してないの?」 - 「知らないと損する」 - 「〇〇が神すぎた」 - 「正直に言います」 - 数字(「3選」「10万円」など)

注意点

  • 過度な煽りは視聴者の信頼を失う
  • 内容と乖離したサムネは低評価の原因
  • YouTubeのガイドライン違反になる可能性も

テクニック5|一貫性を持たせる

人気チャンネルはサムネイルに統一感があります。

統一すべき要素

  • 配色(チャンネルカラーを決める)
  • フォント(1〜2種類に固定)
  • レイアウト(顔の位置、文字の位置)
  • ロゴやチャンネル名の配置
シリーズものは特に重要: 同じシリーズの動画は、サムネイルを見ただけで「あのシリーズだ」とわかるようにしましょう。

テクニック6|ABテストを行う

サムネイルは正解がない世界。実際に試して効果を測定しましょう。

やり方

  1. 同じ動画で2種類のサムネイルを用意
  2. 数日間で入れ替えてクリック率を比較
  3. 良い方を採用、パターンを学習

見るべき指標

  • クリック率(CTR): YouTube Studioで確認可能
  • インプレッション数: 表示された回数
  • 視聴維持率: サムネ詐欺でないかの確認

テクニック7|ツールを活用する

サムネイル作成には無料ツールを活用しましょう。

おすすめ無料ツール

ツール特徴おすすめ度
Canvaテンプレート豊富、初心者向け★★★
PhotopeaPhotoshop風、ブラウザで使える★★☆
GIMP高機能、ダウンロード型★★☆
Figmaデザイナー向け★☆☆
Canvaが最強: YouTubeサムネイル専用のテンプレートが豊富で、ドラッグ&ドロップで編集可能。無料プランでも十分使えます。

避けるべきNG例

サムネイルでやってはいけないことをまとめます。

  • 文字が多すぎて読めない
  • 画質が荒い・ぼやけている
  • 内容と関係ない画像(釣り)
  • 地味すぎて埋もれる
  • 著作権違反の画像を使用
  • 過度にセンシティブな表現

よくある質問

サムネイルは毎回変えるべき?
基本は統一感を持たせつつ、動画ごとに変化を。シリーズものは特に統一感が重要です。
顔出ししないとクリック率は下がりますか?
必ずしもそうではありません。ゲーム実況やVTuberは顔出しなしでも人気チャンネルが多数あります。
スマホだけでサムネイルは作れますか?
Canvaはスマホアプリもあるので作成可能。ただし細かい作業はPCの方が効率的です。
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まとめ

  • サムネイルは1280×720ピクセル、16:9で作成
  • 顔を大きく文字は3〜5語に絞る
  • コントラストを上げてスマホでも見やすく
  • 感情を揺さぶるパワーワードを活用
  • チャンネル全体で統一感を持たせる
  • ABテストで効果を測定
  • Canvaなどの無料ツールを活用

サムネイルは「動画の顔」。

どんなに良い動画でも、クリックされなければ意味がありません。この記事のテクニックを参考に、視聴者を惹きつけるサムネイルを作りましょう!

画像クレジット

本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。

  • YouTubeアイコン: Photo by Mariia Shalabaieva on Unsplash

よくある質問

QYouTubeサムネイルの推奨サイズは?
A
1280×720ピクセル(アスペクト比16:9)が推奨です。ファイル形式はJPG、PNG、GIF、BMPで、2MB以下にしましょう。
Qサムネイルの文字は何文字がベスト?
A
3〜5語程度が理想。スマホでも読めるよう、大きめのフォントで簡潔に。長すぎると読みにくくなります。
Q無料でサムネイルを作れるツールは?
A
Canva(テンプレート豊富)、Photopea(Photoshop風)、GIMP(高機能)などがおすすめ。特にCanvaは初心者に最適です。

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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