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【2026年版】配信で使えるSE・効果音素材サイト14選|無料で商用利用OK

【2026年版】配信で使えるSE・効果音素材サイト14選|無料で商用利用OK

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配信を盛り上げるには、効果音(SE)が欠かせません。

視聴者が登録してくれた瞬間、ドネーションが入った時、場面を切り替える時――適切な効果音があるだけで、配信のクオリティは一気に向上します。しかし、「どこで効果音を探せばいいの?」「商用利用できる素材はどれ?」と悩む配信者も多いはず。

この記事では、配信で使える効果音素材サイトを14個厳選してご紹介します。すべて無料で商用利用OK、ドネーション音・登録音・場面転換音など、用途別に整理しました。

この記事でわかること

  • 配信で使える無料効果音サイト14選
  • ドネーション・登録・場面転換など用途別のおすすめ
  • 各サイトの特徴と利用規約のポイント
  • 効果音を配信で使う際の注意点
  • 効果音の音量調整とファイル形式の選び方

効果音を使うメリット

配信に効果音を取り入れると、以下のようなメリットがあります。

効果音を使う3つのメリット

  • 視聴者の注意を引く:音で重要な瞬間を強調できる
  • 配信に統一感が生まれる:毎回同じ音を使うことでブランディングになる
  • 視聴体験が向上する:無音の間を埋め、飽きさせない

特に、ドネーション音登録音は視聴者との一体感を生む重要な要素です。「このストリーマーの配信といえばこの音」という印象を作ることで、リスナーの記憶に残りやすくなります。

効果音素材サイトの選び方

効果音サイトを選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。

1. 商用利用が可能か

配信は「商用利用」に該当する場合が多いため、必ず商用利用OKのサイトを選びましょう。YouTube収益化やスパチャを受け取る配信は商用扱いです。

2. クレジット表記の有無

サイトによっては「クレジット表記必須」「任意」「不要」と分かれます。配信画面にクレジットを表示するのが難しい場合は、クレジット不要のサイトが便利です。

3. 素材の質と種類

効果音の音質種類の豊富さも重要です。配信に合った雰囲気の音を見つけやすいサイトを選びましょう。

4. ダウンロードのしやすさ

会員登録不要、1クリックでダウンロードできるサイトは使い勝手が良いです。

【全ジャンル対応】汎用性の高い効果音サイト

まずは、あらゆる用途に使える汎用性の高いサイトを紹介します。

1. 効果音ラボ

※出典:効果音ラボ公式サイト

特徴:

  • 日本最大級の効果音素材サイト
  • 商用利用OK、クレジット表記不要
  • ジャンル別に整理され検索しやすい
  • WAV形式で高音質

おすすめ用途:

  • ドネーション音(コイン、レジ)
  • 登録音(チャイム、ファンファーレ)
  • 場面転換(シュッ、スパッ)

効果音ラボのポイント

  • 配信者に最も人気のサイト
  • 「生活」「戦闘」「感情」など細かくカテゴリ分け
  • 定番の効果音が豊富で使いやすい
  • 「ポン出し」機能で配信中にワンタッチで効果音再生可能

配信者必見!「ポン出し」機能

効果音ラボには、配信中に効果音をワンタッチで鳴らせる無料Webアプリ「効果音ポン出し」があります。

  • 12個のボタンに好きな効果音を登録可能
  • ブラウザだけで動作(インストール不要)
  • 多くのVTuber・YouTuberが活用中

OBSの設定が面倒な方は、まずこの「ポン出し」から試してみましょう。

2. DOVA-SYNDROME

※出典:DOVA-SYNDROME公式サイト

特徴:

  • BGMと効果音の両方が揃う
  • BGM 18,500曲以上、SE 1,300音以上(2026年12月現在)
  • 商用利用OK、クレジット任意
  • フリーワード検索が便利
  • MP3とOGG形式でダウンロード可能
  • 毎日新曲が追加される活発なサイト

おすすめ用途:

  • 場面転換音
  • リアクション音
  • 環境音(雨、風など)

3. 魔王魂

※出典:魔王魂公式サイト

特徴:

  • BGMメインだが効果音も充実
  • 商用利用OK、クレジット不要
  • レトロゲーム風の効果音が豊富
  • 楽曲と効果音をセットで使える

おすすめ用途:

  • ゲーム配信のリアクション音
  • ピコピコ系の効果音
  • レトロな雰囲気の配信

4. OtoLogic(オトロジック)

※出典:OtoLogic公式サイト

特徴:

  • シンプルで洗練された効果音
  • 商用利用OK、クレジット表記必須(CC BY 4.0)
  • 有料ライセンスでクレジット不要も可能
  • クールな音が多い
  • MP3形式でダウンロード
  • 2026年11月時点で66点の新素材を追加

おすすめ用途:

クレジット表記について

OtoLogicはCC BY 4.0ライセンスのため、作品に「OtoLogic」のクレジット表記が必要です。配信概要欄に「使用素材:OtoLogic」と記載しましょう。クレジット不要で使いたい場合は有料ライセンスを検討してください。

【ドネーション・登録特化】アラート向け効果音サイト

配信の重要な瞬間を盛り上げる、アラート向けの効果音を集めたサイトです。

5. ニコニ・コモンズ

※出典:ニコニ・コモンズ公式サイト

特徴:

  • ニコニコユーザーが投稿した素材
  • 商用利用は作品ごとに確認必要
  • クリエイティブ・コモンズライセンス
  • ユニークな効果音が多い

おすすめ用途:

  • 個性的なドネーション音
  • ネタ系のリアクション音
  • ニコニコ文化に合った効果音

注意点

ニコニ・コモンズは作品ごとにライセンスが異なります。必ず個別に「商用利用可」を確認してください。

6. Freesound

※出典:Freesound公式サイト

特徴:

  • 海外最大級の効果音データベース
  • クリエイティブ・コモンズライセンス
  • 50万点以上の音源
  • 英語サイトだが検索は簡単

おすすめ用途:

  • リアルな環境音
  • 海外の配信者が使う定番音
  • ユニークな効果音探し

7. Zapsplat

※出典:Zapsplat公式サイト

特徴:

  • 無料会員登録で制限なし
  • 商用利用OK、クレジット任意(有料プランは不要)
  • 高品質な効果音が揃う
  • カテゴリ分けが詳細

おすすめ用途:

  • ドネーション音(カジュアルな音)
  • リアクション音
  • プロ品質の効果音

【場面転換・演出】配信の流れを作る効果音サイト

配信にメリハリをつける、場面転換や演出向けの効果音が見つかるサイトです。

8. MusMus(ムズムズ)

※出典:MusMus公式サイト

特徴:

  • BGMメインだがジングルも豊富
  • 商用利用OK、クレジット不要
  • 短いジングル素材が便利
  • ループ音源も多い

おすすめ用途:

  • オープニング・エンディングのジングル
  • 場面転換の音楽
  • 短いBGM

9. SoundJay

※出典:SoundJay公式サイト

特徴:

  • 海外サイトで豊富な効果音
  • 商用利用OK、クレジット不要
  • シンプルなインターフェース
  • MP3形式でダウンロード

おすすめ用途:

  • ゲーム配信のリアクション音
  • アニメーション的な効果音
  • インパクトのある音

10. 甘茶の音楽工房

※出典:甘茶の音楽工房公式サイト

特徴:

  • BGMと効果音の両方が充実
  • 商用利用OK、クレジット不要
  • 優しい雰囲気の音が多い
  • MP3形式でダウンロード

おすすめ用途:

  • 雑談配信の場面転換
  • 柔らかい印象の効果音
  • 癒し系配信の演出

【レトロ・ゲーム系】ゲーム配信向け効果音サイト

ゲーム配信に最適な、レトロやゲーム風の効果音が揃うサイトです。

11. Freepd

※出典:Freepd公式サイト

特徴:

  • パブリックドメインの音楽・効果音
  • 商用利用OK、クレジット不要
  • レトロゲーム風の音が豊富
  • MP3形式でダウンロード

おすすめ用途:

  • レトロゲーム配信
  • 8bit風の効果音
  • ゲームオーバー音、クリア音

12. 効果音辞典

※出典:効果音辞典公式サイト

特徴:

  • 効果音ラボの姉妹サイト
  • 商用利用OK、クレジット不要
  • 「辞典」形式で検索しやすい
  • 日常生活の音が豊富

おすすめ用途:

  • リアルな環境音
  • 生活音(ドア、足音など)
  • 実況配信の演出

13. PANICPUMPKIN

※出典:PANICPUMPKIN公式サイト

特徴:

  • ホラー・不気味な効果音特化
  • 商用利用OK、クレジット不要
  • ホラーゲーム配信に最適
  • WAV形式で高音質

おすすめ用途:

  • ホラーゲーム配信
  • ハロウィン配信
  • サスペンス演出

14. Incompetech

※出典:Incompetech公式サイト

特徴:

  • Kevin MacLeodの楽曲・効果音
  • クリエイティブ・コモンズライセンス
  • 商用利用OK、クレジット必須(有料ライセンスで不要)
  • 世界中で使われる定番音源

おすすめ用途:

  • 汎用的なBGMと効果音
  • YouTubeでよく聞く音
  • プロっぽい演出

効果音を配信で使う際の注意点

利用規約を必ず確認

効果音サイトごとに利用規約が異なります。以下のポイントを確認しましょう。

確認すべきポイント

  • 商用利用の可否
  • クレジット表記の必要性
  • 改変(音量調整、エフェクト追加)の可否
  • 再配布の禁止
  • 配信アーカイブへの掲載可否

音量バランスを調整

効果音が大きすぎると視聴者の耳に刺さります。以下を目安に調整しましょう。

用途音量目安
登録音・フォロー音マイク音声の70%程度
ドネーション音マイク音声の80%程度
場面転換音マイク音声の60%程度
リアクション音マイク音声の50%程度

OBSの場合、各音源の音量スライダーで調整できます。

ファイル形式を確認

配信ソフトによって対応形式が異なります。

推奨ファイル形式

  • WAV:無圧縮で高音質。短い効果音に最適
  • MP3:圧縮されサイズ小。長めのBGMに最適
  • OGG:MP3より高音質で軽量(一部ソフト対応)

効果音の設定方法(OBS編)

OBSで効果音を設定する手順を簡単に紹介します。

1. メディアソースを追加

  1. 「ソース」欄の「+」をクリック
  2. 「メディアソース」を選択
  3. 任意の名前を付ける(例:ドネーション音)

2. 効果音ファイルを指定

  1. 「ローカルファイル」にチェック
  2. 「参照」から効果音ファイルを選択
  3. 「ソースが表示されているときのみ再生」にチェック

3. ホットキーを設定

  1. 「設定」→「ホットキー」を開く
  2. 作成したメディアソースの「表示」にキーを割り当て
  3. 配信中にそのキーを押すと効果音が鳴る

ワンポイント

Streamerbot、Firebot、Mix It Upなどのツールを使えば、ドネーションや登録を自動検知して効果音を鳴らせます。

よくある質問

効果音を加工してもいい?

多くのサイトは音量調整やエフェクト追加はOKですが、「音そのものを大きく変えて別の素材として再配布」するのはNGです。利用規約を確認しましょう。

複数のサイトの音を組み合わせてもいい?

はい、問題ありません。ただし、それぞれのサイトの利用規約を守ってください。

アーカイブに効果音が含まれても大丈夫?

ほとんどのサイトはアーカイブOKですが、一部「生配信のみ」と制限があるサイトもあります。事前に確認しましょう。

クレジット表記はどこに書けばいい?

配信画面の隅に常時表示、または配信概要欄に記載するのが一般的です。「使用素材:効果音ラボ」など簡潔に書けばOKです。

まとめ

配信で使える効果音素材サイト14選を紹介しました。

この記事のまとめ

  • 効果音ラボ:日本最大級、定番で使いやすい。「ポン出し」機能で配信中にワンタッチ再生も可能
  • DOVA-SYNDROME:BGM 18,500曲以上、SE 1,300音以上が揃う大規模サイト
  • 魔王魂:レトロゲーム風の音が豊富
  • Freesound:海外最大級、71万点以上のユニークな音が見つかる
  • Zapsplat:16万点以上のプロ品質効果音が無料
  • OtoLogic:クールな音が豊富(※クレジット表記必須)
  • 利用規約を必ず確認し、音量バランスを調整する
  • OBSならメディアソースとホットキーで簡単に設定可能

効果音を上手に使えば、配信のクオリティは劇的に向上します。まずは効果音ラボDOVA-SYNDROMEから試して、自分の配信スタイルに合った音を見つけてください。

視聴者に「この音、この配信者だ!」と覚えてもらえるような、あなただけの効果音セットを作りましょう。

よくある質問

Q配信で効果音を使う際の注意点は?
A
必ず各サイトの利用規約を確認してください。多くのサイトは商用利用OKですが、クレジット表記の有無、改変の可否、再配布の禁止など細かいルールがあります。また、著作権フリーでも「著作者人格権」は残るため、作者を誹謗中傷するような使い方はNGです。配信で使う前に規約を読み、不明な点はサイト運営者に確認しましょう。
Q効果音の音量バランスはどう調整すべき?
A
効果音は視聴者の耳に刺さりすぎないよう、通常の音声より-10dB~-15dB程度下げるのが基本です。OBSなら各音源の音量スライダーで調整できます。ドネーション音は少し大きめ(-5dB程度)、BGMとのバランスも考慮します。視聴者からのフィードバックを受けて微調整しましょう。
Q効果音のファイル形式はどれを選ぶべき?
A
配信ソフトではWAV、MP3、OGGが一般的に使えます。WAVは無圧縮で高音質ですがファイルサイズが大きく、MP3は圧縮されサイズが小さい代わりに若干音質が落ちます。短い効果音ならWAV、長めのBGMならMP3が推奨です。OBSやXSplitはどちらも対応しています。
Qどんな場面でどの効果音を使えばいい?
A
【登録・フォロー】ピコーン、チャイムなど明るい音。【ドネーション】レジ音、コイン音など金銭を連想させる音。【場面転換】シュッ、スパッなど切り替えを感じる音。【リアクション】ドーン、ジャーンなどインパクトのある音。視聴者が聞き慣れた「定番の音」を使うと伝わりやすくなります。
Q自分で効果音を作ることはできる?
A
はい。DAW(Digital Audio Workstation)ソフトを使えば自作できます。無料ならAudacity、有料ならFL StudioやAbleton Liveなどが人気です。スマホアプリでも簡単な効果音作成は可能(GarageBandなど)。ただし、最初は素材サイトを活用し、慣れてきたらオリジナル音源を作ると効率的です。

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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