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【2025年流行語大賞】バズを生み出す5つの法則｜エッホエッホ・ビジュイイじゃんから学ぶ動画作成の心得

公開日2025年12月6日

読了目安約 17 分

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2025年12月、今年の新語・流行語大賞が発表されました。年間大賞は石破首相の所信表明「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」でしたが、トップ10を見るとSNS・動画発の言葉が多数ランクイン。

「エッホエッホ」「ビジュイイじゃん」「ぬい活」など、TikTokやX（旧Twitter）から生まれた言葉が社会現象になっています。

:::point この記事では、2025年流行語大賞から見える「バズを生み出す法則」を分析し、動画クリエイター・配信者が今日から使える実践的なテクニックをお伝えします。 :::

2025年流行語大賞の傾向分析

年間大賞・トップ10

まずは2025年の新語・流行語大賞トップ10を確認しましょう。

順位	流行語	発信源
大賞	働いて働いて働いて働いて働いてまいります	政治（所信表明）
2位	エッホエッホ	X→TikTok
3位	オールドメディア	政治・SNS
4位	ミャクミャク	大阪万博
5位	ビジュイイじゃん	TikTok・音楽
6位	ぬい活	SNS全般
7位	界隈	Z世代文化
8位	50-50	スポーツ
9位	ふてほど	ドラマ
10位	裏金問題	政治

注目すべきは、トップ10のうち半数以上がSNS・動画発であること。かつては「テレビから流行語が生まれる」時代でしたが、今や完全に逆転しています。

SNS・動画発の流行語に注目

特に動画クリエイターが学ぶべきは以下の3つです。

:::merit エッホエッホ

メンフクロウの画像がXで話題に
TikTokでダンス・替え歌が大量発生
Z世代流行語大賞で1位を獲得

ビジュイイじゃん

M!LKの楽曲「ビジュイイじゃん」が起源
TikTokで25億再生を突破
企業・芸能人も参入して加速

ぬい活

ぬいぐるみと過ごす日常を発信
写真・動画で「推し活」と融合
独自の文化圏を形成 :::

これらの成功事例から、バズを生み出す法則を探っていきましょう。

「エッホエッホ」に学ぶ — ミーム化の法則

なぜ「走るフクロウ」が社会現象になったのか

「エッホエッホ」の元ネタは、メンフクロウのヒナが走る動画に「エッホエッホ、かっこいい人見つけたって伝えなきゃ」というテキストを載せた投稿です。

このシンプルな動画が爆発的に拡散した理由を分析します。

:::point エッホエッホがバズった4つの要因

シンプルで覚えやすいフレーズ
- 「エッホエッホ」という擬音が耳に残る
- 子供から大人まで真似できる
構文として使いやすい
- 「エッホエッホ、〇〇って伝えなきゃ」
- 自分の推しや状況に置き換えられる
ビジュアルのインパクト
- 走るフクロウのヒナという「意外性」
- かわいさと面白さの両立
参加型への発展
- 替え歌・ダンスが自然発生
- 誰でも「自分バージョン」を作れる :::

動画作成への応用ポイント

エッホエッホの成功から学べる動画作成のヒントは以下の通りです。

① キャッチーなフレーズを繰り返す

動画内で印象的なフレーズを3回以上繰り返すと記憶に残りやすくなります。「エッホエッホ」のように、擬音語・擬態語は特に効果的です。

② 視聴者が真似できる「構文」を作る

「〇〇って伝えなきゃ」のように、穴埋め形式の構文は視聴者参加を促します。コメント欄で「自分バージョン」を投稿してもらえる仕組みを意識しましょう。

③ 冒頭に印象的なビジュアルを置く

TikTokやショート動画では最初の1秒が勝負。走るフクロウのように「え？なにこれ？」と思わせるビジュアルで視聴者を引き込みましょう。

【実践編】エッホエッホ式動画の作り方

実際に「エッホエッホ」のようなミーム動画を作るためのステップを紹介します。

:::tips ミーム動画作成の5ステップ

キャッチーな素材を見つける
- 動物の面白い動き
- 意外な組み合わせ
- 普遍的に「かわいい」「面白い」と思えるもの
リズムのある言葉を乗せる
- 擬音語（エッホエッホ、ぽよぽよ、etc）
- 繰り返しのあるフレーズ
- 口に出したくなる言葉
構文化できる形にする
- 「〇〇って伝えなきゃ」
- 「〇〇なので△△します」
- 穴埋めできる形式
音楽・効果音を付ける
- BGMはテンポの良いものを選択
- 効果音でリズムを強調
- ループ再生を意識した構成
ハッシュタグで拡散経路を作る
- トレンドタグを活用
- オリジナルタグも作成
- 関連ジャンルのタグも併用 :::

「ビジュイイじゃん」に学ぶ — 音楽とトレンドの融合

25億再生を達成した驚異のバイラル

M!LKの楽曲「ビジュイイじゃん」は、TikTokで25億再生という驚異的な数字を記録しました。なぜここまでバズったのでしょうか。

:::point ビジュイイじゃん成功の4つの要因

予想を裏切る曲展開
- 爽やかなJ-POPかと思いきや
- サビでクラブサウンドに急変
- 「裏切り」が視聴完了率を上げる
既存のZ世代語との親和性
- 「ビジュ（ビジュアル）」はすでに浸透
- 「ビジュイイ」は自然な発展形
- 新しいのに馴染みやすい
自己肯定・自虐の両面で使える
- 「私ビジュイイじゃん！」（自己肯定）
- 「今日はビジュイイ日じゃない…」（自虐）
- 汎用性の高さが拡散を後押し
インフルエンサー・企業の参入
- 芸能人がダンス動画を投稿
- 企業アカウントも参戦
- メディア露出で認知度が加速 :::

動画作成への応用ポイント

① 冒頭で「予想を裏切る」展開を入れる

視聴者は3秒以内に「この動画を見続けるか」を判断します。「えっ、そうなるの？」という意外性を冒頭に仕込みましょう。

例えば：

静かな映像→突然のドロップ
まじめな解説→突然のボケ
料理動画→完成品が予想外

② 既存のトレンド語と組み合わせる

完全に新しい言葉より、馴染みのある言葉の発展形のほうが浸透しやすいです。「推し」「エモい」「てぇてぇ」など、Z世代に定着した言葉をベースに新しい表現を生み出しましょう。

③ 視聴者が「自分ごと化」できるテーマを選ぶ

「ビジュイイじゃん」は、誰もが自分や推しに対して使えるから広まりました。特定の人しか共感できない内容より、普遍的なテーマを選ぶことが拡散の鍵です。

【実践編】音楽トレンドを活用した動画の作り方

TikTokで流行っている音源を活用して、自分のコンテンツをバズらせるテクニックを紹介します。

:::tips 音楽トレンド活用の4つのポイント

トレンド音源のチェック方法
- TikTokの「おすすめ」フィードを定期的にチェック
- 「音源を使用」ボタンで使用数を確認
- 上昇中の音源を早めにキャッチ
音源に合わせたコンテンツ設計
- 歌詞やリズムに合わせた動きを考える
- 音楽の「サビ」に合わせてインパクトを出す
- ループ再生されることを意識した終わり方
オリジナリティの出し方
- 同じ音源でも「自分らしい解釈」を加える
- 得意ジャンル×トレンド音源の掛け合わせ
- 二番煎じにならない視点の提供
投稿タイミングの最適化
- トレンド初期（発見から1週間以内）に参入
- 過去のトレンドは「懐かしさ」として再利用
- 週末・祝日前の夜がエンゲージメント高め :::

過去のバズ音源から学ぶ成功パターン

2024〜2025年にバズった音源を振り返り、共通点を探ってみましょう。

楽曲/音源	バズった理由	学べるポイント
ビジュイイじゃん	曲展開の意外性	予想を裏切る構成
猫ミーム音源	猫×音楽の組み合わせ	普遍的に愛されるテーマ
AIカバー曲	有名人×意外な曲	ギャップの魅力
速度変更音源	オリジナルとの差異	加工の面白さ

これらの成功事例から、「普遍的なテーマ」×「意外性」という組み合わせが有効だとわかります。

「オールドメディア」に学ぶ — 時代を捉えた言語化

社会の「もやもや」を一言で表現する力

「オールドメディア」という言葉は、兵庫県知事選挙で注目を集めました。この言葉がここまで広まった理由を考えてみましょう。

:::point オールドメディアが流行した3つの要因

社会的な不満・疑問を一言で言語化
- 「テレビの報道に違和感がある」
- 「新聞は信用できない」
- →「オールドメディア」で一括り
論争を呼ぶ「分断ワード」としての機能
- 賛成派と反対派が生まれる
- 議論が活性化→拡散
- 炎上もまたバズの一形態
対比構造の明確さ
- オールドメディア vs 新メディア
- わかりやすい二項対立
- 立場を表明しやすい :::

動画作成への応用ポイント

① 視聴者の「もやもや」を言語化する

「なんとなく感じていたけど、うまく言えなかったこと」を言葉にできる人は強いです。

例えば：

「会議、長くない？」→「会議のための会議」
「SNS疲れた」→「デジタルデトックス」
「推しに課金しすぎ」→「推し貧乏」

② 賛否両論を呼ぶテーマで議論を生む

炎上は避けたいですが、適度な議論はエンゲージメントを高めます。「あなたはどっち派？」と問いかける動画は、コメント欄が活性化しやすいです。

③ 対比構造でわかりやすく伝える

「〇〇 vs △△」という構図は、視聴者が理解しやすく、どちらかに感情移入しやすくなります。

【実践編】議論を生むコンテンツの作り方

コメント欄を活性化させ、エンゲージメントを高めるコンテンツの作り方を解説します。

:::tips 議論を生むコンテンツのコツ

あえて結論を出さない
- 「私は〇〇派ですが、あなたはどっち？」
- 視聴者に意見を求める終わり方
- コメント欄での議論を促進
2択・3択で問いかける
- 「AとB、どっちが正解？」
- 選択肢を明確にすることで参加しやすく
- 投票機能との相性も良い
あえて少数派の意見を述べる
- 「みんな〇〇って言うけど、本当にそう？」
- 批判を恐れず、自分の意見を主張
- ただし炎上リスクには注意
時事ネタと絡める
- 最新のニュースや話題と結びつける
- 「今話題の〇〇について」
- 検索流入も期待できる :::

バズりやすいトピック一覧

動画のテーマ選びに迷ったら、以下のジャンルから選んでみましょう。

ジャンル	具体例	バズりやすさ
ビフォーアフター	部屋の片付け、ダイエット	★★★★★
ライフハック	時短術、節約術	★★★★☆
対決・比較	〇〇 vs △△	★★★★☆
あるある	「〇〇な人の特徴」	★★★★★
検証・実験	「〇〇したらどうなる？」	★★★★☆
解説・教育	「〇〇の仕組み」	★★★☆☆

バズを生み出す5つの法則【まとめ】

2025年流行語大賞の分析から見えてきた、バズを生み出す法則を整理します。

:::merit 法則1：繰り返しと構文

印象的なフレーズを繰り返す
視聴者が真似できる「構文」を作る
穴埋め形式で参加を促す

法則2：ビジュアルインパクト

最初の1秒で心を掴む
「え？なにこれ？」という意外性
かわいさ×面白さの融合

法則3：予想を裏切る展開

冒頭で期待を裏切る
視聴完了率を上げる仕掛け
マンネリを打破する工夫

法則4：時代の空気を言語化

社会の「もやもや」を言葉に
共感を呼ぶテーマ選び
普遍的×時事的のバランス

法則5：参加型のフォーマット

ダンス、替え歌、構文で拡散
視聴者が「自分ごと化」できる
コミュニティの形成 :::

2026年に向けた動画トレンド予測

2025年の傾向から、2026年に来そうなトレンドを予測します。

ショート動画のさらなる細分化

TikTokやYouTubeショートの影響で、動画の尺はさらに短くなる傾向にあります。

60秒→30秒→15秒以下へ
「7秒チャレンジ」のような超短尺フォーマット
情報密度の極限追求

AI生成コンテンツの台頭と反動

AIで動画を作れる時代になりましたが、逆に「手作り感」の価値が上がると予測されます。

AIコンテンツの大量発生
「これ、AIでしょ？」という視聴者の目
人間らしさ、不完全さが魅力に

ニッチコミュニティの台頭

「界隈」という言葉がトップ10入りしたように、特定の趣味・興味に特化したコミュニティが力を持つようになります。

大衆向けより「刺さる人に刺さる」コンテンツ
小規模でも熱量の高いファンベース
マネタイズ効率の向上

プラットフォーム別の攻略ポイント

2026年に向けて、各プラットフォームの特性を把握しておきましょう。

:::point プラットフォーム別の特徴と戦略

TikTok

アルゴリズムが強力で新規参入しやすい
15秒〜60秒の短尺がメイン
音楽・トレンド重視、縦型動画必須

YouTube Shorts

収益化のハードルが下がった
YouTubeの検索・レコメンドと連携
横型動画への誘導も可能

Instagram Reels

ビジュアル重視、映える映像が強い
ストーリーズとの連携で関係構築
インフルエンサーマーケティングとの親和性

X（旧Twitter）

テキスト×動画の組み合わせが有効
拡散力が高い、話題化しやすい
ニュース・時事ネタとの相性◎ :::

バズを狙うなら揃えたい機材

最後に、動画のクオリティを上げてバズを狙うための機材を紹介します。音質と映りは視聴継続率に直結するため、投資する価値があります。

マイク — 音質が良いと視聴継続率UP

動画の音質は映像以上に重要です。音が悪いと、どんなに面白い内容でも視聴者は離脱してしまいます。

:::point マイク選びのポイント

USB接続で手軽に高音質
コンデンサーマイクがおすすめ
予算1万円〜3万円で十分なクオリティ :::

リングライト — 「ビジュイイ」を実現する照明

顔出し配信や動画では、照明が顔の印象を大きく左右します。リングライトを使えば、肌を明るく美しく見せることができます。

:::point リングライト選びのポイント

10インチ以上がおすすめ
色温度調整できるモデルが便利
スマホホルダー付きが配信に便利 :::

キャプチャーボード — ゲーム配信の必需品

PS5やSwitchのゲーム配信にはキャプチャーボードが必須です。遅延の少ないモデルを選びましょう。

:::point キャプチャーボード選びのポイント

パススルー出力で遅延なしプレイ
4K対応なら将来も安心
USB 3.0以上の接続推奨 :::

動画編集ソフト — テンポよく編集するために

バズる動画にはテンポの良い編集が欠かせません。編集ソフト選びも重要です。

:::point 編集ソフト選びのポイント

初心者：直感的に操作できるもの
中級者：エフェクトが豊富なもの
上級者：プロ仕様の高機能なもの :::

まとめ：次のトレンドを生み出すのはあなたかもしれない

2025年流行語大賞から学んだバズの法則を振り返りましょう。

:::merit バズを生み出す5つの法則

繰り返しと構文 — 真似しやすい形を作る
ビジュアルインパクト — 最初の1秒で惹きつける
予想を裏切る展開 — 視聴完了率を上げる
時代の空気を言語化 — 共感を呼ぶ
参加型のフォーマット — ダンス、替え歌、構文で拡散 :::

「エッホエッホ」も「ビジュイイじゃん」も、最初は一個人の投稿から始まりました。次の流行語大賞を生み出すのは、あなたかもしれません。

今日紹介した法則と機材を活用して、バズる動画を作ってみてください！

この記事で紹介した商品まとめ

カテゴリ	商品名	特徴
マイク	Razer Seiren V3 Mini	コンパクト＆高音質
マイク	Blue Yeti	4つの指向性対応
マイク	FIFINE K669B	1万円以下のコスパ王
マイク	AT2020USB-X	老舗の信頼性
リングライト	Latuna 10インチ	コスパ抜群
リングライト	MERSHEART 26cm	大型で全身対応
キャプチャーボード	AVerMedia GC551G2	4K/60fps対応
キャプチャーボード	Elgato Game Capture Neo	入門用に最適
キャプチャーボード	AVerMedia GC311G2	持ち運びに便利
編集ソフト	PowerDirector 2024	初心者向け定番

動画のクオリティを上げる投資は、視聴継続率とチャンネル成長に直結します。まずは音質から改善してみることをおすすめします！

よくある質問

Q流行語大賞の傾向から動画作成に活かせるポイントは？

2025年はSNS・動画発の流行語が多く、「繰り返しと構文」「ビジュアルインパクト」「予想を裏切る展開」「時代の空気を言語化」「参加型フォーマット」の5つの法則が見えてきます。

Qエッホエッホはなぜバズったの？

メンフクロウの走る姿という強烈なビジュアル、覚えやすいフレーズ、「エッホエッホ、〇〇って伝えなきゃ」という構文で誰でも使える汎用性が拡散の要因です。

Qビジュイイじゃんが25億再生を達成した理由は？

爽やかJ-POPからクラブサウンドへの予想外の展開、Z世代に浸透していた「ビジュ」との親和性、自己肯定・自虐どちらでも使える汎用性が成功の鍵です。

Q動画の音質を良くするにはどうすればいい？

USB接続のコンデンサーマイク（Razer Seiren V3 Mini、Blue Yeti、FIFINE K669Bなど）を導入することで、視聴継続率が大幅に向上します。

Qゲーム配信を始めるのに必要な機材は？

キャプチャーボード（AVerMedia GC551G2やElgato Game Capture Neoなど）、マイク、リングライトの3点が基本です。予算に応じて選びましょう。

この記事で紹介した商品

この記事を書いた人

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。映画やゲームが好きです。

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2026年に向けた動画トレンド予測

ショート動画のさらなる細分化

AI生成コンテンツの台頭と反動

ニッチコミュニティの台頭

プラットフォーム別の攻略ポイント

バズを狙うなら揃えたい機材

マイク — 音質が良いと視聴継続率UP

おすすめマイク① Razer Seiren V3 Mini

おすすめマイク② Blue Yeti USB

おすすめマイク③ FIFINE K669B

おすすめマイク④ audio-technica AT2020USB-X

リングライト — 「ビジュイイ」を実現する照明

おすすめリングライト① Latuna 10インチ

おすすめリングライト② MERSHEART 26cm リングライト

キャプチャーボード — ゲーム配信の必需品

おすすめキャプチャーボード① AVerMedia GC551G2

おすすめキャプチャーボード② Elgato Game Capture Neo

おすすめキャプチャーボード③ AVerMedia GC311G2

動画編集ソフト — テンポよく編集するために

おすすめ編集ソフト① PowerDirector

おすすめ編集ソフト② DaVinci Resolve（参考）

まとめ：次のトレンドを生み出すのはあなたかもしれない

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