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プログラミングができる高校生の進路選択肢|大学・専門・就職・起業を徹底解説

プログラミングができる高校生の進路選択肢|大学・専門・就職・起業を徹底解説

公開日
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「プログラミングを学んだけど、進路はどうしよう」 「大学に行くべき?それとも就職?」

高校生でプログラミングスキルを持っていると、進路の選択肢が大きく広がります。しかし、その分「どの道を選ぶべきか」迷うことも多いでしょう。

この記事では、プログラミングができる高校生が選べる進路を徹底解説します。大学進学から就職、起業まで、それぞれのメリット・デメリットや向いている人の特徴を紹介します。

この記事でわかること - プログラミングスキルを活かせる5つの進路 - 各進路のメリット・デメリット - 進路選択のために高校生のうちにやっておくべきこと - プログラミングスキルが活きる意外な職業 - 将来のキャリアを見据えた準備方法

プログラミングスキルは進路の選択肢を広げる

学生がキャリアを考えている様子

プログラミングができる高校生は、大きなアドバンテージを持っています。なぜなら、IT人材は現在も将来も社会から強く求められているからです。

IT人材不足の現状

経済産業省の調査によると、2030年には最大で約79万人のIT人材が不足すると予測されています。この状況は、プログラミングスキルを持つ人材にとって大きなチャンスです。

高校生のうちにプログラミングスキルを身につけておくことで、大学受験、就職、起業など、あらゆる進路において有利なポジションに立てます。

プログラミングスキルで広がる可能性

プログラミングスキルは、単にエンジニアになるだけでなく、さまざまな分野で活用できます。

  • データサイエンティスト
  • AIエンジニア
  • Webデザイナー
  • プロダクトマネージャー
  • ITコンサルタント
  • 起業家

💡 将来の選択肢を増やすために:高校生のうちからプログラミングの基礎をしっかり学ぶことが重要です。中高生専門プログラミング教室コードオブジーニアスで本格的に学ぶプログラミングができる高校生の進路選択肢|大学・専門・就職・起業を徹底解説 - 画像1

進路1:大学進学ルート

大学のキャンパス

大学進学は、プログラミングスキルを持つ高校生にとって王道の進路です。特に情報系学部では、スキルをさらに深め、理論的な背景も学べます。

情報系学部・学科

プログラミングスキルを直接活かせる学部として、以下があります。

主な情報系学部・学科
情報工学科ハードウェア・ソフトウェアの基礎から応用まで
コンピュータサイエンス学科アルゴリズム・データ構造など理論を重視
情報システム学科実践的なシステム開発を学ぶ
AI・データサイエンス学科機械学習・統計解析を専門的に学ぶ

情報系以外でもプログラミングが活きる学部

プログラミングスキルは、情報系以外の学部でも大いに役立ちます。

経済学部・経営学部

  • データ分析で研究を深められる
  • マーケティングの自動化ツール開発
  • 統計解析のスキルが研究に直結

デザイン学部

  • インタラクティブなWebデザイン
  • デジタルアート制作
  • UIUXデザインの実装

理工学部(情報以外)

  • シミュレーション開発
  • 実験データの自動処理
  • 研究ツールの開発

医学・薬学部

  • 医療データ解析
  • 創薬シミュレーション
  • 電子カルテシステムの理解
  • 理論的な知識を体系的に学べる
  • 最新の研究に触れられる
  • 研究室での実践的なプロジェクト経験
  • 就職時の選択肢が広がる
  • 大学院進学で専門性を高められる
  • 学生起業のサポート体制が整っている
  • 学費がかかる(4年間で数百万円)
  • 実務経験を積むのが遅れる
  • カリキュラムによっては古い技術を学ぶ場合も
  • 自主的な学習がないとスキルが伸びない

AO入試・総合型選抜でアピール

プログラミングスキルは、AO入試や総合型選抜で強力なアピールポイントになります。

効果的なアピール方法

  1. ポートフォリオの作成

    • 自作アプリやWebサイトを公開
    • GitHubでコードを公開
  2. コンテスト実績

    • パソコン甲子園
    • 情報オリンピック
    • ハッカソン参加
  3. 資格取得

    • 基本情報技術者試験
    • 応用情報技術者試験
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進路2:専門学校ルート

専門学校の実習風景

専門学校は、実践的なスキルを短期間で身につけられる進路です。

専門学校の特徴

学習期間

  • 2年制が主流(一部3年制・4年制もあり)
  • 大学より1〜2年早く社会に出られる

カリキュラム

  • 実務に直結した技術を集中的に学習
  • 企業と連携したプロジェクト型学習
  • 最新の技術を学べる環境

就職サポート

  • 業界とのパイプが太い
  • 就職率が高い傾向
  • 企業からの求人が多い
  • 実践的なスキルを短期間で習得できる
  • 就職に直結したカリキュラム
  • 学費が大学より安い場合が多い
  • 業界とのつながりが強く就職に有利
  • 資格取得のサポートが手厚い
  • 理論的な知識が大学より浅い
  • 学士(大卒)の学歴がない
  • 大学院進学が難しい
  • 一部企業では大卒以上の募集もある
  • 技術の変化に対応できる基礎力が弱い場合も

向いている人

専門学校ルートは、以下のような人に向いています。

  • 早く現場で働きたい
  • 実践的なスキルを重視
  • 明確にやりたいことが決まっている
  • 資格取得を目指している

進路3:就職ルート

オフィスで働く若手エンジニア

高卒でITエンジニアとして就職するルートも、十分に選択肢になります。

高卒ITエンジニアの需要

近年、IT業界は深刻な人材不足で、学歴よりもスキルを重視する企業が増えています。実践的なプログラミングスキルがあれば、高卒でも採用される可能性は十分にあります。

特にベンチャー企業やスタートアップでは、学歴よりも「何ができるか」を重視する傾向が強いです。

高卒就職のメリット・デメリット

  • 4年早く実務経験を積める
  • 学費がかからず、むしろ収入を得られる
  • 実践的なスキルが身につく
  • 若いうちから社会人経験を積める
  • 転職時に「実務経験◯年」とアピールできる
  • 大卒者との初任給の差がある
  • 大卒以上の募集に応募できない
  • 出世の上限が設定されている企業もある
  • 後から大学に行き直すのが難しい
  • 理論的な知識が不足しがち

インターンシップ・アルバイト経験

高校生のうちからIT企業でインターンやアルバイトを経験することで、就職への道が開けます。

インターン・アルバイトのメリット

  1. 実務経験を積める
  2. 業界の雰囲気を知れる
  3. 人脈ができる
  4. ポートフォリオに実績として書ける
  5. そのまま就職につながる場合も

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進路4:起業・フリーランスルート

起業家がコードを書いている様子

プログラミングスキルがあれば、高校生や大学生のうちから起業したり、フリーランスとして活動することも可能です。

学生起業の可能性

近年、若い世代の起業が注目されています。特にIT分野では、初期投資が少なく始められるビジネスが多いのが特徴です。

学生起業の成功例

  • アプリ開発で収益化
  • Webサービスの運営
  • プログラミング教育事業
  • 受託開発業
  • 自分のアイデアを形にできる
  • 若いうちから経営を学べる
  • 成功すれば大きな収入の可能性
  • 働き方を自分で決められる
  • 失敗しても若いのでやり直しが効く
  • 収入が不安定
  • 経営・営業など技術以外のスキルも必要
  • 失敗のリスクがある
  • 社会保障が手薄い
  • 孤独を感じやすい

副業・フリーランスから始める

いきなり起業するのではなく、学生のうちから副業やフリーランスとして小さく始めるのも一つの方法です。

副業・フリーランスの始め方

  1. クラウドソーシングサイトを活用

    • ランサーズ
    • クラウドワークス
    • ココナラ
  2. 自分のサービスを作って公開

    • アプリストアで配信
    • Webサービスをローンチ
  3. プログラミング講師

    • オンライン家庭教師
    • プログラミング教室の講師
高校生・大学生のうちは、本業(学業)を持ちながら副業として始めることで、リスクを抑えられます。
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プログラミングスキルが活きる意外な進路

多様なキャリアパス

プログラミングスキルは、エンジニア職以外でも活用できます。

デザイン分野

Webデザイナー

  • HTML/CSSでデザインを実装
  • JavaScriptでインタラクティブな表現
  • デザインツールの自動化

UIUXデザイナー

  • プロトタイプを実際に動く形で作成
  • エンジニアとのコミュニケーションが円滑
  • データに基づいたデザイン改善

マーケティング分野

デジタルマーケター

  • データ分析の自動化
  • A/Bテストの実装
  • マーケティングツールの開発

SEOスペシャリスト

  • 技術的なSEO対策
  • スクレイピングでデータ収集
  • 分析ツールの自作

研究職

データサイエンティスト

  • 統計解析
  • 機械学習モデルの構築
  • ビッグデータ分析

学術研究者

  • シミュレーションプログラムの開発
  • 実験データの処理・可視化
  • 研究ツールの開発
プログラミングスキルは、あらゆる分野で「問題解決の道具」として活用できます。自分の興味のある分野で、プログラミングをどう活かせるかを考えてみましょう。

進路選択のためにやっておくべきこと

ポートフォリオを作成している様子

どの進路を選ぶにしても、高校生のうちに以下のことに取り組んでおくと有利です。

1. ポートフォリオ作成

自分のスキルを証明するために、ポートフォリオ(作品集)を作りましょう。

ポートフォリオに含めるべきもの

  • 自作のアプリやWebサイト
  • GitHubのリポジトリ
  • 使用した技術スタック
  • 制作の背景や工夫した点
  • プロジェクトの成果(ユーザー数など)
大学のAO入試でも、就職でも、起業でも、ポートフォリオは強力な武器になります。「何ができるか」を見える形にしておきましょう。

2. 資格取得

資格は必須ではありませんが、取得しておくと客観的なスキル証明になります。

おすすめのプログラミング関連資格
ITパスポートIT全般の基礎知識(入門レベル)
基本情報技術者試験プログラミングの基礎から応用まで
応用情報技術者試験より高度な知識と技術
各種ベンダー資格AWS、Googleなどのクラウド資格

3. コンテスト・ハッカソン参加

コンテストやハッカソンに参加することで、以下のメリットがあります。

  • 実力を客観的に測れる
  • 同世代の仲間と出会える
  • モチベーションが上がる
  • ポートフォリオに実績として書ける
  • 企業からスカウトされることも

主なプログラミングコンテスト

  • パソコン甲子園
  • 日本情報オリンピック(JOI)
  • U-22プログラミング・コンテスト
  • ICPC(国際大学対抗プログラミングコンテスト)
  • AtCoder(競技プログラミング)

4. GitHubでのコード公開

GitHubでコードを公開することで、以下の効果があります。

  1. ポートフォリオとして機能

    • 企業の採用担当者が見ることも
  2. オープンソース活動

    • 有名プロジェクトへの貢献は大きな評価
  3. 学習の習慣化

    • コミット履歴が学習のモチベーションに
  4. フィードバックを得られる

    • 他の開発者からアドバイスをもらえる

5. 継続的な学習

プログラミングの世界は変化が早いため、常に学び続ける姿勢が重要です。

学習方法

  • オンライン学習プラットフォーム(Udemy、Courseraなど)
  • 技術書を読む
  • プログラミング教室で体系的に学ぶ
  • 技術ブログを書く
  • コミュニティに参加する

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どの進路を選ぶにしても、本格的なプログラミングスキルを身につけることが第一歩です。

コードオブジーニアスは、中高生専門のプログラミング教室として、将来の進路につながる実践的なスキルを提供しています。

コードオブジーニアスの特徴

    こんな高校生におすすめ

    • 大学のAO入試でアピールできるポートフォリオを作りたい
    • 将来IT業界で働きたい
    • 起業やフリーランスを目指している
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    進路選択の考え方

    進路を選ぶ際は、以下のポイントを考慮しましょう。

    1. 自分の興味・関心を明確にする

    • 技術を極めたいのか
    • マネジメントに興味があるのか
    • 起業したいのか
    • 研究したいのか

    2. 短期的目標と長期的目標を分ける

    短期的目標(1〜3年)

    • どんなスキルを身につけたいか
    • どんな環境で学びたいか

    長期的目標(5〜10年後)

    3. 柔軟性を持つ

    進路は途中で変更することもできます。大学から就職、就職から起業、専門学校から大学編入など、さまざまなルートがあります。

    最初の選択がすべてではありません。 大切なのは、今できることを精一杯やり、その時々で最善の選択をすることです。

    よくある質問

    プログラミングで食べていくには大学に行かないとダメですか?
    いいえ、必ずしも大学に行く必要はありません。高卒でエンジニアになる人もいますし、専門学校卒で活躍する人も多くいます。ただし、大学で学ぶ理論的な知識は、長期的なキャリアで役立つことが多いのも事実です。自分の目標と状況に合わせて選びましょう。
    プログラミングスキル以外に身につけるべきことはありますか?
    はい、コミュニケーション能力、問題解決力、英語力などが重要です。特にエンジニアは「一人で黙々と作業する」イメージがあるかもしれませんが、実際にはチームで協力することが多く、コミュニケーション能力が非常に重要です。
    どのプログラミング言語を学ぶべきですか?
    目的によりますが、まずはPythonやJavaScript、Javaなど需要の高い言語を学ぶのがおすすめです。ただし、最初の言語よりも「プログラミング的思考」を身につけることの方が重要です。一つの言語をしっかり学べば、他の言語も習得しやすくなります。
    文系でもプログラミングで進路を広げられますか?
    もちろんです。むしろ文系の視点とプログラミングスキルを持つ人材は貴重です。マーケティング、UI/UXデザイン、ビジネスアナリストなど、文系×プログラミングで活躍できる分野はたくさんあります。

    まとめ

    まとめ

    プログラミングができる高校生の主な進路 1. 大学進学:理論を学び、研究や幅広い就職先を目指す 2. 専門学校:実践スキルを短期間で習得し、早期就職を目指す 3. 就職:高卒で実務経験を積み、キャリアを早く始める 4. 起業・フリーランス:自分のアイデアを形にし、独立する

    進路選択のためにやっておくべきこと

    • ポートフォリオ作成
    • 資格取得
    • コンテスト参加
    • GitHubでのコード公開
    • 継続的な学習

    プログラミングスキルが活きる分野 エンジニア職だけでなく、デザイン、マーケティング、研究職など多岐にわたる

    プログラミングスキルは、これからの時代を生き抜くための強力な武器です。どの進路を選ぶにしても、高校生のうちに本格的なスキルを身につけておくことが、将来の選択肢を大きく広げます。

    まずは情報収集から始めましょう。自分に合った学び方を見つけ、一歩ずつスキルを積み上げていくことが大切です。

    プログラミングができる高校生の進路選択肢|大学・専門・就職・起業を徹底解説 - 画像9プログラミングができる高校生の進路選択肢|大学・専門・就職・起業を徹底解説 - 画像10

    ※出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」

    画像クレジット

    本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。

    • 学生がキャリアを考えている様子: Photo by Brooke Cagle on Unsplash
    • 大学のキャンパス: Photo by Vasily Koloda on Unsplash
    • 専門学校の実習風景: Photo by Clément Hélardot on Unsplash
    • オフィスで働く若手エンジニア: Photo by Austin Distel on Unsplash
    • 起業家がコードを書いている様子: Photo by Fatos Bytyqi on Unsplash
    • 多様なキャリアパス: Photo by You X Ventures on Unsplash
    • ポートフォリオを作成している様子: Photo by Émile Perron on Unsplash
    • プログラミングを学ぶ中高生: Photo by NeONBRAND on Unsplash

    よくある質問

    Qプログラミングができると大学受験で有利になりますか?
    A
    はい、特に情報系学部のAO入試や総合型選抜では、プログラミングのポートフォリオやコンテスト実績が大きなアピールポイントになります。また、情報オリンピックなどの成績は入試で優遇される場合もあります。
    Q高卒でITエンジニアとして就職することは可能ですか?
    A
    可能です。近年、IT業界は深刻な人材不足で、学歴よりもスキルを重視する企業が増えています。実践的なスキルとポートフォリオがあれば、高卒でも十分にチャンスがあります。
    Qプログラミングを学ぶのに高校生は遅すぎませんか?
    A
    いいえ、決して遅くありません。高校生は論理的思考力が発達する時期で、プログラミング学習に最適です。大学入学前にスキルを身につけておくことで、大学での学びもより深くなります。
    Qプログラミングスキルは文系の進路でも役立ちますか?
    A
    はい、非常に役立ちます。マーケティング、デザイン、経営学など、どの分野でもデータ分析やツール開発のスキルは重宝されます。プログラミングは理系だけのものではありません。
    Q高校生のうちに取っておくべきプログラミング資格はありますか?
    A
    基本情報技術者試験(FE)やITパスポートが代表的です。また、特定の言語やフレームワークの認定資格も進路によっては有効です。ただし、資格よりも実際に動くものを作った経験の方が評価される場合も多いです。

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    この記事を書いた人

    TK

    モリミー

    Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

    都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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