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BeEngineerの評判・料金を徹底解説|京大生が教える中高生プログラミング教室

BeEngineerの評判・料金を徹底解説|京大生が教える中高生プログラミング教室

公開日
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BeEngineerの評判・料金を徹底解説|京大生が教える中高生プログラミング教室

「子どもにプログラミングを学ばせたいけど、どのスクールを選べばいいかわからない…」 「せっかく通わせるなら、将来本当に役立つスキルを身につけてほしい…」 「ゲーム感覚ではなく、本格的なプログラミングを学べる場所はないだろうか…」 「大学受験や将来のキャリアにも活かせる教育を受けさせたい…」

このような悩みを抱えている保護者の方は多いのではないでしょうか。

2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化され、2025年度からは大学入学共通テストに「情報」が新設されるなど、プログラミング教育の重要性は年々高まっています。

しかし、世の中には「ゲームを作ろう」「ロボットを動かそう」といった入門向けのスクールが多く、社会で本当に通用する実践的なスキルを身につけられる場所は限られています。

そこで今回は、京都大学の学生エンジニアが講師を務める本格派プログラミング教室「BeEngineer(ビーエンジニア)」について、Web上の情報や口コミをもとに徹底解説します。

この記事でわかること - BeEngineerの特徴と他のプログラミング教室との違い - カリキュラムの詳細と習得できるスキル - 料金体系と費用対効果 - 保護者・受講生の口コミ・評判 - BeEngineerが向いている人・向いていない人 - 中高生向けプログラミング教室選びのポイント

BeEngineerとは?

プログラミング学習のイメージ

BeEngineer(ビーエンジニア)は、中高生を対象とした本格派プログラミング教室です。

2022年4月に京都大学前に開校し、京都大学発のITベンチャー企業「株式会社DeMiA」と、全国に学習塾を展開する「株式会社ワオ・コーポレーション」が共同で運営しています。

「日本・世界をリードするエンジニアを輩出する」というミッションのもと、単なるプログラミングの入門ではなく、社会で実際に通用する実践的なスキルを若い世代に教えています。

BeEngineerの基本情報
運営会社株式会社DeMiA / 株式会社ワオ・コーポレーション
開校2022年4月
対象中学生・高校生
受講形式対面 / オンライン
教室所在地京都・大阪・東京
講師京都大学の学生エンジニア中心
PC貸出MacBook Air無料貸出あり

運営会社について

BeEngineerの強みは、技術力と教育力の両方を兼ね備えた運営体制にあります。

株式会社DeMiA(デミア)

京都大学の現役学生が起業・経営するITベンチャー企業です。国内でもトップクラスの技術力を持ち、これまで200名以上の京大生にプログラミングを教育してきた実績があります。そのノウハウとエッセンスがBeEngineerの教材に詰め込まれています。

株式会社ワオ・コーポレーション

全国に学習塾を展開し、45年以上の教育実績を持つ教育のプロフェッショナル企業です。DeMiAが開発したハイレベルな教材を、中高生でも分かりやすく学習できるように監修しています。

この2社の協業により、「ハイレベルで社会のニーズに合った技術が学べる」かつ「分かりやすい」という、相反しがちな要素を両立したオリジナル教材が実現しています。

BeEngineerの4つの強み

プログラミング教室のイメージ

BeEngineerには、他の中高生向けプログラミング教室とは異なる4つの強みがあります。

強み①:京大生エンジニアによる質の高い指導

BeEngineerの講師は、京都大学の学生エンジニアを中心に構成されています。

単にプログラミングを教えるだけでなく、大学生活や大学で学んだ技術、大学受験での経験なども伝えています。受講生と講師の年齢が近いため、何でも気軽に話しやすい環境が整っています。

講師陣の特徴:

  • 全員が現役のエンジニアまたはエンジニア志望の学生
  • 最先端の技術トレンドを把握
  • 受講生の「ロールモデル」として機能
  • 大学受験や進路相談にも対応

強み②:500時間の徹底した講師研修

BeEngineerの講師は、指導を開始する前に500時間の技術研修を受けています。

この研修は、IT企業が実際に現場で使っているプログラミング研修と同等のものです。さらに、ワオ・コーポレーションの指導研修も受講しており、「教える技術」も習得しています。

研修内容時間
技術研修(プログラミング)500時間以上
授業研修(教え方)ワオ・コーポレーション監修
「ハイレベルな内容を、わかりやすく伝える」ことにこだわった講師育成が、BeEngineerの教育品質を支えています。

強み③:実践的なオリジナル教材

BeEngineerの教材は、紙ではなくオンライン教材を採用しています。

これにより、技術の進歩が速いIT業界において、最新の技術をいち早く教材に反映させることが可能です。教材の内容は、DeMiAが200名以上の京大生を教育してきた経験から得たノウハウが詰め込まれています。

教材の特徴:

  • オンライン形式で常に最新の内容に更新
  • 実務で使われている技術に特化
  • 段階的に難易度が上がる設計
  • 自習でも進められる構成

強み④:パソコン未経験者へのサポート

「プログラミングを学ばせたいけど、子どもがパソコンを持っていない」という保護者の方も安心です。

BeEngineerでは、MacBook Airの無料貸出を行っています。パソコンを日常的に触ったことがない方でも、ゼロからスタートできる環境が整っています。

カリキュラムの詳細

コーディング学習

BeEngineerのカリキュラムは、段階的にスキルアップできる設計になっています。

1年目:基礎から実践へ

1年目は、プログラミングの基礎から始まり、自力でチャットアプリを開発できるレベルを目指します。

学習内容:

フェーズ内容
Step 1Python基礎文法の習得
Step 2HTML/CSSを用いたWebフロント開発
Step 3DjangoによるWebフレームワーク実装
最終目標LINEのようなチャットアプリを自力開発
1年目のカリキュラム概要
開講期間4月中旬〜翌年3月中旬(1年間)
授業回数2時間×3回/月(全36コマ)
言語Python、HTML、CSS
フレームワークDjango
最終制作物チャットアプリ

2年目以降:プロ顔負けの高度なスキル

2年目以降は、より高度な開発に挑戦します。

  • 決済機能付きECサイトの開発
  • SNSクラスのWebサービス開発
  • チーム共同開発プロジェクト

実際の制作現場を意識したカリキュラムで、プロのエンジニアが現場で使うスキルを身につけます。

長期休み特別講座

夏休み・冬休み・春休みには、ゲーム開発やAI開発などの特別講座も開講されています。通常カリキュラムでは扱わない分野にも触れることができます。

習得できるスキル

BeEngineerで習得できるスキルは、実際のIT企業で求められるものばかりです。

プログラミング言語・技術

Python

  • 世界で最も人気のあるプログラミング言語の一つ
  • AI・機械学習、Web開発、データ分析など幅広い分野で使用
  • 大学入学共通テスト「情報」でも出題される可能性

HTML / CSS

  • Webサイトの見た目を作る基本言語
  • すべてのWebサービスの基盤

Django

  • PythonのWebフレームワーク
  • Instagram、YouTube、Spotifyなどでも使用されている技術
  • 実務で即戦力となるスキル

身につく能力

プログラミングスキルだけでなく、以下のような能力も養われます:

  • 論理的思考力:問題を分解し、順序立てて解決する力
  • 問題解決能力:エラーを分析し、解決策を見つける力
  • 創造力:自分のアイデアを形にする力
  • チームワーク:共同開発を通じたコミュニケーション能力
これらの能力は、将来エンジニアにならなくても、あらゆる職種で活かせる「ポータブルスキル」です。

BeEngineerの料金

学習投資のイメージ

BeEngineerの料金体系について詳しく解説します。

基本料金

BeEngineerの料金
月額22,000円(税込)
契約期間1年間
授業2時間×3回/月
PC貸出MacBook Air無料
支払いクレジットカード対応

他のプログラミング教室との比較

中高生向けプログラミング教室の料金相場と比較してみましょう。

スクールタイプ月額料金相場
ビジュアルプログラミング系(Scratch等)10,000〜15,000円
ロボット・ゲーム制作系12,000〜20,000円
本格プログラミング系15,000〜30,000円
BeEngineer22,000円

BeEngineerは「本格プログラミング系」に分類され、相場の範囲内といえます。

費用対効果を考える

月額22,000円という金額は、習い事としては高めに感じるかもしれません。しかし、以下の点を考慮すると、投資価値は十分にあると考えられます。

習得できるスキルの価値

BeEngineerで学ぶPythonやDjangoは、IT企業の新人研修でも教えられる実務レベルのスキルです。社会人向けプログラミングスクールでは、同等の内容を学ぶのに30〜50万円かかることも珍しくありません。

将来のキャリアへの影響

プログラミングスキルを持つ人材は、今後も需要が高まると予想されています。早い段階で基礎を身につけておくことは、将来の選択肢を広げることにつながります。

大学入試への対応

2025年度から大学入学共通テストに「情報」が新設されます。BeEngineerで学ぶ内容は、この「情報」の対策としても有効です。

「子どもが論理的思考力を身につけ、自分のアイデアを形にする力を育てているのを見ると、投資する価値があると感じます」という保護者の声もあります。

注意点

料金に関して、以下の点は把握しておきましょう。

  • 1年間の契約が基本:途中でやめる場合は負担が大きくなる可能性があります
  • 教材費・入会金:詳細は無料体験授業で確認してください
  • PC貸出を利用しない場合:自前のPCを用意する必要があります

教室の場所とアクセス

BeEngineerは現在、以下の地域に教室を展開しています。

京大本校

  • 所在地:京都府京都市左京区吉田泉殿町1-34 ダイショウ百万遍ビル1階
  • 特徴:京都大学のすぐ近くに位置し、京大生講師が多数在籍

大阪校

  • 所在地:大阪府内
  • 特徴:関西圏からのアクセスが便利

東京神谷町校

  • 所在地:東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル
  • 特徴:首都圏からのアクセスが便利

オンライン受講

教室に通えない方のために、オンライン受講にも対応しています。全国どこからでも、BeEngineerの質の高い授業を受けることができます。

地方在住の方にとって教室へのアクセスは課題になりますが、オンライン受講を活用すれば、場所を問わず学習できます。

BeEngineerの口コミ・評判

実際にBeEngineerを利用した方々の声を見てみましょう。

受講生の声

講師の指導について
「先生方が本当に熱心でわかりやすく、教えてくださるのでプログラミングに楽しく取り組めると思います」「講師の先生方がとても熱心で、知識が深い」という声があります。受講生と講師の年齢が近いため、質問しやすい環境が好評です。
授業の内容について
「わかりやすくて面白い。プログラミングのことだけでなく学校の勉強を教えてくれたりもする」という声もあり、プログラミング以外のサポートも評価されています。

保護者の声

お子さんの成長について
「子どもが論理的思考力を身につけ、自分のアイデアを形にする力を育てているのを見ると、投資する価値があると感じます」という保護者の声があります。
料金について
「料金はプログラミング教室の標準的な料金だと思います。他の習い事に比べたらやや高いとは思います」という声もあり、コストパフォーマンスについては意見が分かれるようです。

注意点・改善要望

教室の場所について
「兵庫県に教室がないため、通塾距離が長い点だけが難点」という声があります。関西でも大阪・京都以外からは通いにくい場合があります。ただし、オンライン受講で解決できるケースもあります。
情報公開について
「料金が公式サイトで詳細に公開されていない」という指摘もあります。具体的な料金やサポート内容は、無料体験授業で確認することをおすすめします。

中高生向けプログラミング教室の選び方

教室選びのイメージ

お子さんに合ったプログラミング教室を選ぶためのポイントを整理しました。

ポイント①:学習内容のレベルを確認する

プログラミング教室には、大きく分けて以下のタイプがあります:

タイプ内容対象
ビジュアルプログラミングScratchなど、ブロックを組み合わせる形式小学生〜中学生初級
ゲーム・ロボット制作楽しみながら基礎を学ぶ小学生〜中学生
本格プログラミング実際の言語でコードを書く中高生〜大人

BeEngineerは「本格プログラミング」タイプで、将来本当に使えるスキルを身につけたいお子さんに向いています。

ポイント②:講師の質を確認する

講師が「どんな経歴を持っているか」「どんな研修を受けているか」を確認しましょう。

BeEngineerの場合:

  • 京都大学の学生エンジニアが中心
  • 500時間の技術研修をクリア
  • ワオ・コーポレーションの指導研修も受講

ポイント③:カリキュラムの到達点を確認する

「最終的に何ができるようになるか」を確認することが重要です。

BeEngineerの場合:

  • 1年目:チャットアプリを自力開発
  • 2年目以降:ECサイト、SNSアプリを開発

ポイント④:続けやすい環境かを確認する

  • 通いやすい場所か(または、オンライン対応しているか)
  • 授業の頻度・時間は無理がないか
  • 質問しやすい環境が整っているか

ポイント⑤:無料体験を活用する

実際に授業を体験してみないと、お子さんに合うかどうかはわかりません。多くのスクールでは無料体験を実施しているので、積極的に活用しましょう。

BeEngineerが向いている人・向いていない人

BeEngineerが向いている人

  • 本格的なプログラミングを学ばせたい保護者
  • 将来エンジニアを目指しているお子さん
  • ゲーム感覚ではなく、実務レベルのスキルを身につけたいお子さん
  • 大学受験の「情報」対策も兼ねたいご家庭
  • 京大生など優秀な先輩から刺激を受けたいお子さん
  • 論理的思考力を身につけさせたい保護者
  • オンラインでも質の高い教育を受けたい方

BeEngineerが向いていない人

  • まずは楽しみながらプログラミングに触れさせたい方(Scratchなどがおすすめ)
  • 小学生のお子さん(中高生対象のため)
  • 短期間だけ試してみたい方(1年契約が基本)
  • 費用をできるだけ抑えたい方(月額22,000円)

プログラミング教育の重要性

2025年からの大学入試の変化

2025年度から、大学入学共通テストに「情報」が新設されます。プログラミングやアルゴリズムに関する問題が出題される予定で、早い段階からの対策が有効です。

BeEngineerで学ぶPythonは、大学入試「情報」で出題される可能性があるプログラミング言語の一つです。

IT人材の需要

経済産業省の調査によると、2030年には約79万人のIT人材が不足すると予測されています。プログラミングスキルを持つ人材は、今後ますます需要が高まることが期待されます。

論理的思考力の育成

プログラミングを学ぶことで、以下のような能力が養われます:

  • 問題を分解して考える力
  • 順序立てて処理する力
  • 試行錯誤しながら解決策を見つける力

これらは、どんな職業に就いても役立つ「汎用的なスキル」です。

BeEngineerの評判・料金を徹底解説|京大生が教える中高生プログラミング教室 - 画像1BeEngineerの評判・料金を徹底解説|京大生が教える中高生プログラミング教室 - 画像2

よくある質問

BeEngineerとはどんなプログラミング教室ですか?
BeEngineerは、京都大学の学生エンジニアを中心とした講師陣が指導する、中高生向けのプログラミング教室です。京都大学発のITベンチャー「DeMiA」と教育大手「ワオ・コーポレーション」が共同運営しており、実務で使われるPythonやDjangoなどの実践的なスキルを身につけられます。
BeEngineerの料金はいくらですか?
月額22,000円(税込)です。1年間の契約が基本で、授業は月3回(各2時間)です。パソコンを持っていない方には、MacBook Airの無料貸出も行っています。
プログラミング未経験でも大丈夫ですか?
はい、未経験者を対象としたカリキュラムです。パソコンに触ったことがない方でも、基礎から丁寧に指導します。MacBook Airの貸出もあるので、パソコンをお持ちでなくても始められます。
どんなスキルが身につきますか?
Python、HTML/CSS、Djangoなどの実践的なプログラミングスキルが身につきます。1年目の最終目標はLINEのようなチャットアプリの開発、2年目以降は決済機能付きECサイトやSNSアプリの開発ができるレベルを目指します。
オンラインでも受講できますか?
はい、オンライン受講にも対応しています。教室は京都・大阪・東京にありますが、全国どこからでも受講可能です。
講師はどんな人ですか?
京都大学の学生エンジニアを中心に構成されています。全員が500時間の技術研修とワオ・コーポレーションの指導研修をクリアしており、ハイレベルな内容をわかりやすく教えることができます。
小学生でも受講できますか?
BeEngineerは中高生を対象としたスクールです。小学生のお子さんには、Scratchなどのビジュアルプログラミングから始められる教室をおすすめします。
途中でやめることはできますか?
1年間の契約が基本となるため、途中でやめる場合は負担が大きくなる可能性があります。まずは無料体験授業でお子さんに合うかどうかを確認することをおすすめします。

まとめ

まとめ

BeEngineer(ビーエンジニア)は、京大生エンジニアが講師を務める本格派の中高生向けプログラミング教室です。

BeEngineerの特徴:

  • 京都大学発のITベンチャーDeMiA × 教育大手ワオ・コーポレーションの共同運営
  • 500時間の技術研修をクリアした講師陣
  • 1年でチャットアプリ開発、2年目以降はECサイト・SNS開発
  • Python、HTML/CSS、Djangoなど実践的なスキルを習得
  • MacBook Air無料貸出、オンライン受講対応

料金:

  • 月額22,000円(税込)
  • 1年間契約・月3回(各2時間)

向いている方:

  • 本格的なプログラミングを学ばせたい保護者
  • 将来エンジニアを目指しているお子さん
  • 大学受験の「情報」対策も兼ねたいご家庭

お子さんの将来を見据えた本格的なプログラミング教育に興味がある方は、まずは無料体験授業に参加してみてはいかがでしょうか。


参考情報

本記事の作成にあたり、以下の情報を参考にしました。

  • BeEngineer公式サイト
  • 株式会社DeMiA公式サイト
  • 株式会社ワオ・コーポレーション プレスリリース
  • 各種プログラミングスクール比較サイト

画像クレジット

本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。

  • プログラミング学習のイメージ: Photo on Unsplash
  • プログラミング教室のイメージ: Photo on Unsplash
  • コーディング学習: Photo on Unsplash
  • 学習投資のイメージ: Photo on Unsplash
  • 教室選びのイメージ: Photo on Unsplash

よくある質問

QBeEngineerとはどんなプログラミング教室ですか?
A
BeEngineerは、京都大学の学生エンジニアを中心とした講師陣が指導する、中高生向けのプログラミング教室です。DeMiAとワオ・コーポレーションが共同運営しており、実践的なスキルを身につけられます。
QBeEngineerの料金はいくらですか?
A
月額22,000円(税込)です。1年間の契約が基本で、パソコンを持っていない方にはMacBook Airの無料貸出も行っています。
Qプログラミング未経験でも大丈夫ですか?
A
はい、未経験者を対象としたカリキュラムです。パソコンに触ったことがない方でも、基礎から丁寧に指導します。
Qどんなスキルが身につきますか?
A
Python、HTML/CSS、Djangoなどの実践的なプログラミングスキルが身につきます。1年目でチャットアプリ、2年目以降はECサイトやSNSアプリの開発ができるレベルを目指します。
Qオンラインでも受講できますか?
A
はい、オンライン受講にも対応しています。教室は京都・大阪・東京にありますが、全国どこからでも受講可能です。

この記事で紹介したサービス

中高生向けプログラミング教室 BeEngineer(ビーエンジニア)

  • 京大生エンジニアによるマンツーマン指導
  • 500時間の技術研修をクリアした講師陣
  • 1年でチャットアプリ開発、2年目以降はECサイト・SNS開発

※ 詳細な情報は公式サイトでご確認ください

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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