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【2025年版】配信者のための収益化完全ガイド|Twitch・YouTubeの条件から企業案件まで

【2025年版】配信者のための収益化完全ガイド|Twitch・YouTubeの条件から企業案件まで

公開日
読了目安13

「配信で稼ぎたいけど、どうすればいいかわからない」「収益化の条件って何?」——そんな疑問を持っていませんか?

配信者として活動するなら、いずれは収益化を目指したいもの。しかし、プラットフォームごとに条件が異なり、収益化の方法も多岐にわたるため、全体像を把握するのは難しいです。

この記事では、Twitch・YouTubeの収益化条件から、投げ銭・サブスク・企業案件まで、配信者が知っておくべき収益化の全知識を解説します。

この記事でわかること

  • Twitch・YouTubeの収益化条件(2025年最新)
  • 投げ銭・サブスク・広告収益の仕組み
  • 企業案件の獲得方法と相場
  • 収益を多様化する方法
  • 確定申告など税金の基礎知識

配信者の主な収益源

配信者が収益を得る方法は、大きく分けて以下の6つがあります。

収益源概要難易度
投げ銭視聴者からの直接支援(スパチャ、ビッツ)★☆☆
サブスク月額課金での継続支援★★☆
広告収益動画・配信中の広告表示★★☆
企業案件商品・サービスのPR★★★
アフィリエイト商品紹介からの成果報酬★★☆
グッズ販売オリジナルグッズの販売★★★

初心者はまず投げ銭とサブスクを目指し、視聴者が増えてきたら企業案件やグッズ販売に展開するのが一般的なステップです。

Twitchの収益化条件と仕組み

Twitchアフィリエイトの条件

Twitchで収益化するには、まずTwitchアフィリエイトになる必要があります。

Twitchアフィリエイトの条件

  • 過去30日間で合計500分(約8時間20分)以上の配信
  • 過去30日間で7日以上の配信
  • 過去30日間の平均視聴者数が3人以上
  • フォロワー50人以上
  • 2段階認証をオンにしている

YouTubeに比べると条件は圧倒的に緩いです。地道に配信を続けていれば、数ヶ月で達成できる人が多いでしょう。

2025年の条件緩和予定

Twitchは2025年2月、CEOのDan Clancy氏が「大多数のストリーマーが活動初日から収益化できるようにする」と発表しました。具体的な実施時期は未定ですが、今後さらにハードルが下がる見込みです。

Twitchパートナーの条件

アフィリエイトの上位プログラムとしてTwitchパートナーがあります。

  • 過去30日間で25時間以上の配信
  • 過去30日間で12日以上の配信
  • 過去30日間の平均視聴者数が75人以上

パートナーになると、サブスクスタンプが最大60個まで使える、アーカイブ保存期間が60日に延長、カスタマーサポートの優遇など、様々な特典があります。

Twitchの収益構造

1. ビッツ(投げ銭)

視聴者がTwitch内で購入した「ビッツ」を配信者に送る仕組みです。

  • 1ビッツ=0.01ドル(約1.5円)が配信者の収益
  • 視聴者は「Cheer」としてコメントと一緒に送信
  • 配信者は受け取ったビッツを換金

2. サブスクリプション

視聴者が月額課金でチャンネルを登録する仕組みです。

  • 月額料金は$4.99〜$24.99の3段階
  • 配信者の取り分は約50%(パートナーは交渉で上昇可能)
  • サブスク特典(スタンプ、バッジなど)を設定できる

3. 広告収益

配信中に流れる広告から収益を得られます。

  • 2,000〜3,000再生で約1ドル程度
  • アフィリエイトでも利用可能だが、収益は少なめ
  • パートナーのほうが広告単価が高い傾向

YouTubeの収益化条件と仕組み

2段階の収益化システム

2025年現在、YouTubeの収益化は2段階制になっています。

第1段階:登録者500人(スパチャ・メンバーシップ解禁)

  • チャンネル登録者数500人以上
  • 過去90日間で公開動画3本以上
  • 過去365日間の総再生時間3,000時間以上 または過去90日間のショート動画再生回数300万回以上

第2段階:登録者1,000人(広告収益解禁)

  • チャンネル登録者数1,000人以上
  • 過去365日間の総再生時間4,000時間以上 または過去90日間のショート動画再生回数1,000万回以上

2023年に条件が緩和され、登録者500人の段階でスーパーチャットやメンバーシップが使えるようになりました。これにより、早期から視聴者との関係構築が可能になっています。

YouTubeの収益構造

1. スーパーチャット(投げ銭)

ライブ配信中に視聴者がお金を送れる機能です。

  • 1回あたり最大50,000円(iPhoneの場合)
  • 手数料を引いた約70%前後が配信者の収益
  • 金額によってコメントの表示時間・目立ち方が変わる

2. スーパーステッカー

スタンプ形式の投げ銭で、視覚的なインパクトがあります。

3. メンバーシップ

月額課金でチャンネルを支援する仕組みです。

  • 月額90円〜12,000円で設定可能(一般的には500円程度)
  • メンバー限定コンテンツ、バッジ、スタンプなどの特典
  • 安定した継続収入が見込める

4. 広告収益

動画再生時に表示される広告からの収益です。

  • 1再生あたり0.05〜0.7円程度(ジャンルにより大きく変動)
  • ライブ配信中も広告が流れる
  • 動画がアーカイブとして残るため、長期的に収益が発生

TwitchとYouTubeの比較

項目TwitchYouTube
収益化条件緩いやや厳しい
投げ銭の取り分約100%(ビッツ)約70%(スパチャ)
サブスク取り分約50%約70%
広告単価低め高め
アーカイブ14〜60日で消える永久に残る
ゲーム配信文化強い一般的

Twitchは配信しながら収益を得るスタイル、YouTubeは動画資産を積み重ねて長期的に収益を得るスタイルに向いています。

企業案件の獲得方法と相場

企業案件の種類

配信者への企業案件には、主に以下の種類があります。

  • PR動画案件:商品・サービスを紹介する動画を制作
  • ゲームプレイ案件:特定のゲームをプレイして紹介
  • レビュー案件:商品を実際に使用してレビュー
  • コラボ案件:他の配信者やブランドとのコラボ企画

企業案件の相場

企業案件の報酬は、登録者数や再生数によって大きく異なります。

企業案件の報酬相場

登録者数ベースの計算(目安):

  • 登録者数 × 2〜4円

登録者数別の費用相場:

  • 5,000〜15万人:1万円〜30万円
  • 15万〜50万人:31万円〜100万円
  • 50万〜150万人:100万円〜300万円

再生数ベースの計算:

  • 平均再生回数 × 2〜10円(ジャンルにより変動)

VTuberの場合、大手事務所所属だと数百万円〜数千万円になることもあります。ただし、事務所を通すと手数料が発生します。

企業案件を獲得する方法

1. 連絡先を公開する

YouTubeチャンネルの概要欄やTwitterのプロフィールに、仕事用のメールアドレスを記載しましょう。企業からの依頼はメールで来ることがほとんどです。

2. マッチングサービスを活用する

企業と配信者をマッチングするサービスを利用する方法もあります。AttendMe(VTuber向け)など、専門のプラットフォームがあります。

3. 実績を積み重ねる

まずはフォロワー・登録者を増やし、配信者としての実績を積むことが重要です。自分のチャンネルの強み(視聴者層、ジャンルなど)を理解し、アピールできるようにしておきましょう。

企業案件の注意点

企業案件で気をつけること

  • ステマ(ステルスマーケティング)禁止:PR案件は必ず「PR」「広告」と明示する
  • 自分のイメージに合わない案件は断る:ファンの信頼を失うリスク
  • 契約内容をしっかり確認:修正回数、著作権、使用期間など
  • 確定申告の準備:収入が増えると税金の問題が発生

収益を多様化する方法

なぜ多様化が重要か

1つの収益源に依存するのは危険です。

  • プラットフォームの規約変更で収益が激減するリスク
  • アカウントBAN時に収入がゼロになるリスク
  • 視聴者数の変動による収入の不安定さ

複数の収益源を持つことで、リスクを分散できます。

グッズ販売

ファンの推し活アイテムとして需要があります。

販売できるグッズの例:

  • Tシャツ、パーカー
  • マフラータオル、キーホルダー
  • LINEスタンプ
  • アクリルスタンド
  • ボイス販売(VTuber)

SUZURI、BOOTH、pixivFACTORYなど、在庫を持たずにグッズを販売できるサービスもあります。

アフィリエイト

使用している機材やゲームを紹介し、購入されると報酬を得られます。

  • Amazonアソシエイト配信機材、ゲームなど
  • 楽天アフィリエイト:幅広い商品
  • 各種ASP:ゲーミングデバイスメーカーなど

配信の概要欄や動画説明欄にリンクを貼る方法が一般的です。ただし、あからさまな宣伝は視聴者に嫌われるので注意が必要です。

有料コンテンツ

メンバーシップ以外にも、有料コンテンツを販売する方法があります。

  • Fantia / FANBOX:ファン向けコンテンツの販売
  • note:記事・コラムの販売
  • BOOTH:音声、イラストなどの販売

コーチング・レッスン

ゲームが上手い配信者なら、コーチングサービスを提供する方法もあります。

  • 個人レッスン
  • グループレッスン
  • 配信設定のコンサルティング

配信スタイル別の収益化戦略

ゲーム配信

ゲーム配信は視聴者との一体感を作りやすく、投げ銭やサブスクが発生しやすい傾向があります。

収益化のポイント:

  • 特定のゲームに特化してコミュニティを形成
  • ランク戦の結果や上達過程を見せる
  • 視聴者参加型企画で盛り上げる
  • ゲーム関連のアフィリエイト(デバイス、ゲームソフト)

ゲームメーカーからのPR案件も多いジャンルです。

雑談配信

雑談配信は視聴者との距離が近く、ファンの熱量が高くなりやすいです。

収益化のポイント:

  • 定期的なスケジュールで「習慣化」させる
  • 視聴者の相談に乗るなど双方向のコミュニケーション
  • メンバーシップ限定の雑談配信
  • グッズ販売との相性が良い

歌配信・音楽配信

歌配信は投げ銭が発生しやすく、単価も高い傾向があります。

収益化のポイント:

  • リクエスト曲に投げ銭を絡める
  • オリジナル楽曲の販売
  • 歌ってみた動画のYouTube収益化
  • ライブイベントへの展開

VTuber

VTuberは独自のキャラクター性があり、グッズ販売や企業案件との親和性が高いです。

収益化のポイント:

  • キャラクターを活かしたグッズ展開
  • ボイス販売(お誕生日ボイスなど)
  • 企業案件(VTuber起用の需要増)
  • 切り抜き動画によるYouTube収益

収益化までのロードマップ

ステップ1:配信を始める(0〜3ヶ月)

まずは配信に慣れることが最優先です。

  • 配信スケジュールを決める(週3〜5回が理想)
  • 自分のスタイルを見つける
  • SNSでの告知を習慣化
  • 他の配信者を見て学ぶ

この段階では収益を気にせず、配信を楽しむことが大切です。

ステップ2:収益化条件を達成する(3〜6ヶ月)

Twitchアフィリエイト、またはYouTubeパートナーを目指します。

  • 毎日or週3〜4回の定期配信
  • 視聴者とのコミュニケーション強化
  • 他の配信者とのコラボ

ステップ3:収益を伸ばす(6ヶ月〜)

収益化が達成できたら、収入を増やす工夫をします。

  • サブスク特典の充実
  • グッズ販売の検討
  • 企業案件への応募
  • アフィリエイトの活用

収入の目安

ストリーマーとしての収益が月10万円を超えれば「すごい」レベルといわれています。月20〜25万円以上の収益を上げていたらプロのストリーマーといえます。

  • Twitch:フォロワー1万人程度で生活可能な収入
  • YouTube:登録者3〜5万人程度で生活可能な収入

ただし、これはあくまで目安で、ジャンルや視聴者層によって大きく異なります。

収益を伸ばすためのコツ

1. 配信時間を最適化する 視聴者が多い時間帯(平日夜、休日)に配信することで、より多くの人に見てもらえます。ただし、競合も多いため、自分のターゲット層に合わせた時間帯を見つけることが重要です。

2. 定期配信で「習慣化」させる 毎週同じ曜日・時間に配信することで、視聴者が「この時間になったら見に行こう」と習慣化します。不定期配信よりも固定視聴者がつきやすくなります。

3. SNSを活用する TwitterやTikTokで配信の告知や切り抜きを投稿し、新規視聴者を獲得しましょう。配信外でもファンとの接点を持つことで、関係性が深まります。

4. コラボで相互送客 他の配信者とコラボすることで、お互いの視聴者に認知してもらえます。自分と似たジャンル・規模感の配信者とのコラボが効果的です。

5. 視聴者とのコミュニケーションを大切に コメントを読んで反応する、名前を覚えるなど、視聴者一人ひとりを大切にすることで、ファンの熱量が上がります。熱心なファンほど投げ銭やサブスクをしてくれます。

税金と確定申告の基礎知識

確定申告が必要になるケース

配信で収益を得ると、税金の問題が発生します。

確定申告が必要なケース

  • 会社員:副業収入が年間20万円を超える場合
  • 学生・専業配信者:年間所得が48万円を超える場合(基礎控除)

経費として認められるもの

配信活動に必要な支出は、経費として計上できます。

  • 配信機材(PC、マイク、カメラなど)
  • ゲームソフト(配信で使用するもの)
  • インターネット回線費用(按分)
  • 家賃・電気代(按分)
  • デスク、チェアなど

経費を適切に計上することで、税負担を軽減できます。レシートや領収書は必ず保管しておきましょう。

開業届と青色申告

収益が安定してきたら、開業届の提出を検討しましょう。

  • 青色申告で最大65万円の控除が受けられる
  • 経費の幅が広がる
  • 事業として認められる

税金の問題は複雑なので、収益が増えてきたら税理士に相談することをおすすめします。

確定申告の流れ

確定申告は毎年2月16日〜3月15日に行います。

  1. 収入を集計:各プラットフォームからの支払い明細を確認
  2. 経費を集計:レシート・領収書を整理
  3. 確定申告書を作成:e-Taxまたは税務署で
  4. 提出・納税:期限内に完了

会計ソフト(freee、マネーフォワードなど)を使うと、収支管理が楽になります。配信を始めた段階から、収支を記録する習慣をつけておくと後で楽です。

収益化で失敗しないための注意点

ファンの信頼を最優先に

収益を追い求めるあまり、ファンの信頼を失っては本末転倒です。

  • 過度な投げ銭の催促は避ける
  • 怪しい企業案件は断る
  • コンテンツの質を維持する

規約違反に注意

プラットフォームの規約違反は、アカウントBANにつながります。

  • 著作権に注意(ゲーム実況のガイドラインを確認)
  • 他の配信者への誹謗中傷禁止
  • ギャンブル系コンテンツの制限

収益の変動に備える

配信収益は非常に不安定です。

  • 良い月と悪い月の差が大きい
  • プラットフォームの規約変更リスク
  • 視聴者トレンドの変化

貯金や他の収入源を確保し、収入がゼロになっても生活できる備えをしておきましょう。

メンタルヘルスへの配慮

収益化を目指すと、数字(視聴者数、投げ銭額など)に振り回されがちです。

  • 他の配信者と比較しすぎない
  • 数字が伸びない時期があっても焦らない
  • 批判コメントに必要以上に反応しない
  • 適度に休息を取る

配信は楽しむものです。収益化のプレッシャーで配信が辛くなっては本末転倒。無理のないペースで続けることが、長期的な成功につながります。

まとめ:収益化への第一歩

収益化のステップ

  1. まずは配信を楽しみ、継続する
  2. Twitchアフィリエイト or YouTubeパートナーを目指す
  3. 投げ銭・サブスクで収益を得る
  4. 企業案件・グッズ販売に展開
  5. 収益源を多様化してリスク分散

覚えておくべき数字

  • Twitchアフィリエイト:フォロワー50人、平均視聴者3人
  • YouTube第1段階:登録者500人、視聴時間3,000時間
  • 企業案件相場:登録者数×2〜4円

収益化は配信活動のゴールではなく、通過点です。お金を稼ぐことだけが目的になると、配信を楽しめなくなり、視聴者にもそれが伝わってしまいます。

まずは配信を楽しみ、視聴者との関係を築くことを優先しましょう。収益は後からついてきます。焦らず、着実にステップアップしていきましょう。

配信者という働き方は、自分のペースで活動でき、好きなことを仕事にできる魅力的な選択肢です。しかし、簡単に稼げるわけではありません。地道な努力と継続が必要です。この記事を参考に、自分に合った収益化の道を見つけてください。


参考文献・出典

本記事の作成にあたり、以下の情報を参考にしました。

  • Twitch公式ヘルプ「Twitchアフィリエイトプログラム」
  • YouTube公式ヘルプ「YouTubeパートナープログラムの概要」
  • AUTOMATON「Twitch、今年中に大多数のストリーマーが活動初日から収益化できるようにすると宣言」(2025年2月)
  • トリドリマーケティング「YouTuberの企業案件の報酬相場」
  • 各配信者の収益公開情報

※ 収益化条件・相場は2025年11月時点の情報です。最新情報は各プラットフォーム公式サイトでご確認ください。

よくある質問

QTwitchで収益化するための条件は何ですか?
A
Twitchアフィリエイトの条件は、過去30日間で合計500分(約8時間)以上の配信、7日以上の配信日、平均視聴者数3人以上、フォロワー50人以上です。YouTubeに比べてハードルは低めです。2025年中にはさらに条件が緩和される予定です。
QYouTubeで収益化するための条件は何ですか?
A
2段階あります。第1段階(登録者500人)でスーパーチャットやメンバーシップが利用可能に。第2段階(登録者1,000人+視聴時間4,000時間)で広告収益が得られます。2023年に条件が緩和され、以前より収益化しやすくなりました。
Q投げ銭の取り分はどのくらいですか?
A
プラットフォームによって異なります。Twitchのビッツは1ビット=約1円(0.01ドル)が配信者に入ります。YouTubeのスーパーチャットは手数料を引いた約70%前後が配信者の収益になります。
Q企業案件の相場はどのくらいですか?
A
一般的に「登録者数×2〜4円」が目安です。登録者1万人なら2〜4万円、10万人なら20〜40万円程度。ただし、ジャンルや視聴者層によって大きく変動します。VTuberの場合、大手事務所所属だと数百万円以上になることもあります。
Q配信だけで生活できますか?
A
Twitchではフォロワー1万人程度、YouTubeでは登録者3〜5万人程度で生活可能な収入が得られるとされています。月収10万円を超えれば「すごい」レベル、月収20〜25万円以上ならプロレベルといわれています。ただし、収益は不安定なため、複数の収入源を持つことが重要です。

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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