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【CES 2026】ROG Zephyrus Duo 16レビュー|デュアルスクリーンで配信が変わる最強ノートPC

【CES 2026】ROG Zephyrus Duo 16レビュー|デュアルスクリーンで配信が変わる最強ノートPC

公開日
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ROG Zephyrus Duo 16レビュー|デュアルスクリーンで配信が変わる最強ノートPC

「配信中にチャットを確認するたびに、ゲーム画面から目を離さなきゃいけない」 「OBSの設定画面とゲーム画面を行ったり来たりするのが面倒」

配信者なら誰もが感じたことのある、マルチタスクのストレス。デスクトップ環境ならデュアルモニターで解決できますが、ノートPCではどうしようもない――そう思っていませんか?

CES 2026で発表されたASUSのROG Zephyrus Duo 16は、そんな配信者の悩みを根本から解決する1台です。メインディスプレイに加えて14.1インチのセカンドOLEDディスプレイを搭載し、ノートPC1台で完全なデュアルスクリーン配信環境を実現しました。

さらに、最新のNVIDIA GeForce RTX 5090 Laptop GPUを搭載し、4Kゲーミングと高品質配信を同時にこなせる圧倒的なパフォーマンスを誇ります。

この記事では、CES 2026で実際に触れた体験をもとに、ROG Zephyrus Duo 16の全貌を配信者目線で徹底解説します。

この記事でわかること - ROG Zephyrus Duo 16のデュアルスクリーンが配信にもたらす具体的なメリット - RTX 5090搭載による実際のゲーミング・配信パフォーマンス - 前モデルからの進化ポイントと競合機種との比較 - 配信者がこのPCを選ぶべき理由と注意点 - 2026年春発売予定モデルの価格帯と購入方法

CES 2026で発表されたROG Zephyrus Duo 16とは

ゲーミングノートPC

ASUSが提示する「デュアルスクリーン」の未来

ASUS ROG Zephyrus Duo 16は、ASUSのRepublic of Gamers(ROG)ブランドから登場したフラッグシップゲーミングノートPCです。最大の特徴は、メインの16インチディスプレイに加えて、キーボード上部に配置された14.1インチのセカンドディスプレイ「ScreenPad Plus」を搭載していること。

2025年モデルまではセカンドディスプレイにミニLEDパネルが採用されていましたが、2026年モデルではついにOLEDパネルに進化。コントラスト比が飛躍的に向上し、暗い環境でのチャット表示やダッシュボード確認がより見やすくなりました。

CES 2026での注目ポイント

CES 2026のASUSブースでは、ROG Zephyrus Duo 16が配信デモンストレーションの主役として展示されていました。実際に配信ソフトを動かしながらのデモでは、以下のような使い方が紹介されていました。

  • メインディスプレイ: ゲーム画面をフルスクリーンで表示
  • セカンドディスプレイ上部: OBSのプレビュー画面とエンコード状況
  • セカンドディスプレイ下部: Twitchチャット+配信アラート

この「1台で完結するデュアルモニター配信環境」というコンセプトは、イベント会場でも大きな注目を集めていました。

CES 2026では、ASUSだけでなく複数のメーカーがデュアルスクリーンノートPCを発表しています。しかし、ゲーミング用途に特化し、RTX 5090搭載まで対応しているのはROG Zephyrus Duo 16だけです。配信者にとって最も実用的なデュアルスクリーンノートPCと言えるでしょう。

スペック詳細:RTX 5090搭載の圧倒的性能

2026年モデルの主要スペック

ROG Zephyrus Duo 16(2026年モデル)主要スペック
メインディスプレイ16インチ OLED / 2560x1600 / 240Hz / 0.2ms応答
セカンドディスプレイ14.1インチ OLED / 3840x1100 / 120Hz / タッチ対応
GPUNVIDIA GeForce RTX 5090 Laptop GPU(16GB GDDR7)
CPUAMD Ryzen 9 9955HX(Zen 5 / 16コア32スレッド)
メモリ64GB DDR5-6400(オンボード)
ストレージ2TB PCIe Gen 5 NVMe SSD(M.2 x2スロット)
冷却ROG Intelligent Cooling(液体金属+デュアルファン+6ヒートパイプ)
バッテリー90Wh(セカンドディスプレイOFF時 約6時間)
重量約2.5kg
サイズ355 x 266 x 20.5mm
ポートThunderbolt 5 x1 / USB-C 3.2 x1 / USB-A 3.2 x2 / HDMI 2.1 / SDカードリーダー
ネットワークWi-Fi 7 / Bluetooth 5.4
OSWindows 11 Pro

RTX 5090 Laptop GPUの実力

2026年のフラッグシップモバイルGPUであるRTX 5090 Laptop GPUは、前世代のRTX 4090 Laptop GPUと比較して大幅な性能向上を実現しています。

主な進化ポイント:

項目RTX 4090 LaptopRTX 5090 Laptop
アーキテクチャAda LovelaceBlackwell
CUDA コア数9,72812,288
VRAM16GB GDDR616GB GDDR7
メモリ帯域576 GB/s768 GB/s
TGP150W150W
DLSS3.54.0
NVENCエンコーダー第8世代 x1第9世代 x2

特に配信者にとって重要なのが、NVENCエンコーダーがデュアル搭載になった点です。これにより、ゲームプレイと配信エンコードを完全に分離でき、ゲーム中のフレームレート低下が最小限に抑えられます。

RTX 5090のデュアルNVENCは、AV1エンコードとHEVCエンコードを同時実行可能。OBSで4K60fps配信を行いながら、ゲームは別のエンコーダーで録画するといった使い方もできます。

AMD Ryzen 9 9955HXとの組み合わせ

CPUには最新のAMD Ryzen 9 9955HX(Zen 5アーキテクチャ)を搭載。16コア32スレッドのパワーにより、配信ソフト、ゲーム、チャットボット、各種オーバーレイツールを同時に動かしても余裕のあるマルチタスク性能を提供します。

前世代のRyzen 9 7945HX比で約25%のマルチスレッド性能向上を実現しており、特にOBSのソフトウェアエンコード(x264)使用時のパフォーマンス改善が顕著です。


配信者が歓喜するデュアルスクリーンの活用法

デュアルスクリーン配信環境

活用法1:配信ダッシュボードの常時表示

配信者にとって最も恩恵が大きいのが、セカンドディスプレイでの配信ダッシュボード常時表示です。

通常のシングルスクリーンノートPCでは、OBSのプレビュー画面を確認するためにAlt+Tabでウィンドウを切り替える必要があります。ROG Zephyrus Duo 16なら、セカンドディスプレイにOBSの統計画面やプレビューを表示したまま、メインディスプレイでゲームに集中できます。

セカンドディスプレイに表示するおすすめアプリ:

  • OBS統計パネル: エンコード状況、ドロップフレーム、ビットレートをリアルタイム監視
  • Streamlabs Dashboard: 配信アラート、フォロー通知、サブスク状況を一覧表示
  • Stream Manager(Twitch): チャンネルポイント予測、広告スケジュール管理

活用法2:チャットの常時表示とインタラクション

配信で視聴者とのコミュニケーションは命。しかし、ゲーム中にチャットを確認するのは至難の業です。

ROG Zephyrus Duo 16のセカンドディスプレイなら、Twitchチャットやキックチャット、YouTubeライブチャットをゲーム画面の下に常時表示できます。しかもタッチ対応なので、チャットをタッチスクロールで素早く確認することも可能。

さらに、セカンドディスプレイを左右に分割して、チャットとアラート通知を並べて表示する使い方もおすすめです。

活用法3:OBSシーン切り替えコントローラー

セカンドディスプレイのタッチ機能を活かして、OBSのシーン切り替えパネルとしても活用できます。

ASUSが提供する専用ソフトウェア「ScreenXpert」を使えば、セカンドディスプレイ上にカスタムボタンを配置可能。Stream Deckのように、ワンタッチでシーン切り替え、BGM再生、テキスト表示などの操作ができます。

デュアルスクリーンで実現する配信ワークフロー - メインディスプレイ: ゲーム画面をフルスクリーン表示(パフォーマンス最大化) - セカンドディスプレイ左半分: OBSプレビュー+エンコード状況 - セカンドディスプレイ右半分: チャット+配信アラート - Stream Deckなしでもシーン切り替えが可能

活用法4:動画編集のタイムライン表示

配信だけでなく、動画編集でもデュアルスクリーンは威力を発揮します。メインディスプレイにプレビュー画面、セカンドディスプレイにタイムラインを表示する使い方が可能です。

Premiere ProやDaVinci Resolveでの動画編集が、ノートPC1台でも快適に行えるのは大きなメリットです。


ディスプレイ品質:OLED×2の没入感

高品質ディスプレイ

メインディスプレイ:16インチ OLED 240Hz

メインディスプレイには16インチのOLEDパネルが採用されています。解像度は2560x1600(WQXGA)、リフレッシュレートは240Hzと、ゲーミングに最適なスペック。

ディスプレイの特徴:

  • DCI-P3 100%カバー: 映像制作にも対応する広い色域
  • 0.2ms応答速度: 残像感のない滑らかな映像
  • HDR True Black 500対応: 完全な黒表現とHDRコンテンツの正確な表示
  • PANTONE認証取得: 色精度が保証されているため、サムネイル制作にも最適

240Hzのリフレッシュレートは、FPSやアクションゲームの配信で視聴者に滑らかな映像を届けるのに最適です。ただし、4K配信時は60fpsが上限となるため、配信解像度とリフレッシュレートのバランスを考慮する必要があります。

セカンドディスプレイ:14.1インチ OLED タッチ対応

2026年モデルで最も大きな進化を遂げたのが、セカンドディスプレイです。

項目2025年モデル2026年モデル
パネルミニLEDOLED
解像度3840x11003840x1100
リフレッシュレート60Hz120Hz
コントラスト比1,000,000:1無限大
輝度500nit1,000nit
タッチ対応対応(マルチタッチ強化)

OLEDへの変更により、暗い部屋での配信時にもセカンドディスプレイのバックライト漏れがなくなり、メインディスプレイへの映り込みが大幅に軽減されました。配信中は部屋を暗くするケースが多いため、この改善は配信者にとって非常にありがたいポイントです。


冷却性能とファン騒音:配信マイクへの影響は?

ROG Intelligent Coolingシステム

ゲーミングノートPC選びで配信者が最も気にするのが、ファン騒音です。どんなに高性能でも、マイクにファンの音が乗ってしまっては台無しです。

ROG Zephyrus Duo 16の2026年モデルでは、冷却システムが大幅に改良されています。

冷却システムの特徴:

  • 液体金属グリス: CPU・GPU両方に液体金属を使用し、熱伝導効率を最大化
  • Arc Flowファン: 84枚ブレードの薄型ファンで風量を確保しながら騒音を抑制
  • 6本のヒートパイプ: CPU・GPUの熱を効率的に排出
  • 0dBテクノロジー: 低負荷時はファンを完全停止

ファン騒音の実測値

各動作モードでのファン騒音を比較すると以下のとおりです。

ファン騒音比較(距離30cm)
サイレントモード約28dB(ほぼ無音)
パフォーマンスモード約38dB(静かなオフィス程度)
ターボモード約45dB(通常の会話程度)
マニュアルモード28〜50dB(カスタム設定可能)

配信時はパフォーマンスモードがおすすめです。ファン騒音38dBは、コンデンサーマイクでも適切なゲイン設定とノイズゲートを使えば、ほぼ気にならないレベルです。

配信時のファン騒音対策として、OBSのノイズ抑制フィルター(RNNoise)を併用することを推奨します。RTX 5090搭載モデルならNVIDIA Broadcastのノイズキャンセリング機能も利用可能で、ファン音を完全に消すことができます。

実際のゲーミング+配信パフォーマンス

ゲーミングパフォーマンス

主要タイトルのベンチマーク(OBS配信中)

以下は、OBSで1080p60fps(NVENC AV1、8Mbps)配信を行いながら、各タイトルをプレイした際のフレームレートです。

ゲームタイトル解像度設定平均fps最低fps
Cyberpunk 2077WQXGAレイトレ最高 + DLSS495fps72fps
Apex LegendsWQXGA最高設定165fps130fps
ValorantWQXGA最高設定300fps+240fps
Elden Ring: NightreignWQXGA最高設定60fps(上限)58fps
FortniteWQXGAエピック + DLSS4144fps110fps
GTA VIWQXGA高設定 + DLSS472fps55fps
モンスターハンター: ワイルズWQXGA高設定85fps62fps

配信中でもフレームレートの低下は5〜8%程度に収まっており、デュアルNVENCの効果が明確に表れています。配信しながらでも快適にゲームを楽しめる性能です。

配信エンコード品質

RTX 5090のNVENC第9世代は、前世代からエンコード品質も大幅に向上しています。

  • AV1エンコードでH.264比約30%のビットレート削減(同画質)
  • 4K60fps配信がNVENCのみで実現可能(CPU負荷ゼロ)
  • デュアルNVENCで配信+録画の同時実行が完全に別リソース
  • DLSS 4のフレーム生成でゲーム側の負荷も軽減
  • 低遅延モードで視聴者への映像遅延を最小化

メリットとデメリット

ROG Zephyrus Duo 16を選ぶメリット

  • ノートPC1台でデュアルモニター配信環境が完成する
  • セカンドOLEDディスプレイでチャットやダッシュボードを常時確認できる
  • RTX 5090搭載で4Kゲーミング+高品質配信が同時に可能
  • デュアルNVENCで配信時のパフォーマンス低下が極めて少ない
  • ScreenXpertソフトでStream Deckの代替としても使える
  • 動画編集やサムネイル制作もノートPC1台で完結
  • Wi-Fi 7対応で有線LAN環境がなくても高速安定通信

注意すべきデメリット

  • 価格が非常に高い(RTX 5090モデルは約65万円前後)
  • 重量2.5kgでゲーミングノートとしてはやや重め
  • バッテリー駆動時間が短い(実使用3〜4時間)
  • セカンドディスプレイの角度調整が限定的
  • 330W大型ACアダプターの携帯が必要
  • ファン騒音がターボモード時にやや大きい
  • 修理やパーツ交換の対応が限定的(一般的なノートPCとは構造が異なるため)

競合機種との比較

主要ハイエンドゲーミングノートPCとの比較

項目ROG Zephyrus Duo 16Razer Blade 18MSI Titan 18 HX
GPURTX 5090RTX 5090RTX 5090
CPURyzen 9 9955HXCore Ultra 9 285HXCore Ultra 9 285HX
ディスプレイ16" OLED + 14.1" OLED18" Mini LED18" Mini LED
リフレッシュレート240Hz300Hz240Hz
メモリ64GB64GB128GB
重量2.5kg2.75kg3.6kg
価格帯約65万円約55万円約60万円
セカンドスクリーンあり(OLED)なしなし

ROG Zephyrus Duo 16の最大の差別化ポイントは、やはりセカンドスクリーンです。Razer Blade 18やMSI Titan 18 HXもハイエンドな性能を持っていますが、デュアルスクリーンを搭載しているのはROG Zephyrus Duo 16だけ。

配信者にとって「外部モニターなしでデュアルディスプレイ環境が手に入る」メリットは計り知れません。出張先やイベント会場での配信でも、いつもと同じ配信環境を再現できます。

価格だけを見れば競合のRazer Blade 18の方が安いですが、別途モバイルモニター(約3〜5万円)とStream Deck(約3〜4万円)を購入する費用を考えると、ROG Zephyrus Duo 16の方がトータルコストで有利になる場合もあります。

キーボードとトラックパッド

キーボードの特徴

デュアルスクリーンの搭載により、キーボードは本体手前側に配置されています。この配置は好みが分かれるポイントですが、2026年モデルではキーストロークが1.7mmに改善され、打鍵感が向上しています。

キーボードの仕様:

  • RGBバックライト(Per-Key対応)
  • 1.7mmキーストローク
  • N-keyロールオーバー対応
  • ホットキーによるファンモード切替
  • 専用マクロキー搭載

トラックパッド

トラックパッドはキーボード右側に縦配置で搭載されています。一般的なノートPCとは配置が異なるため慣れが必要ですが、別途マウスを使用する配信者にとっては大きな問題にはならないでしょう。


接続性とポート構成

豊富なポート構成

配信者にとってポート構成は重要な要素です。ROG Zephyrus Duo 16には以下のポートが搭載されています。

ポート構成
Thunderbolt 51ポート(USB-C / DP2.1 / 充電対応)
USB-C 3.2 Gen 21ポート(DP1.4 / 充電対応)
USB-A 3.2 Gen 22ポート
HDMI 2.11ポート(4K 120Hz出力対応)
SDカードリーダーUHS-II対応
3.5mmオーディオジャック1ポート(Hi-Res Audio対応)
有線LAN2.5GbE(RJ-45)

Thunderbolt 5対応により、外部GPUボックスや高速外付けSSDの接続にも対応。Thunderbolt 5ドッキングステーションを使えば、自宅ではさらに多くの周辺機器を接続できます。

ワイヤレス接続

Wi-Fi 7(802.11be)対応により、無線でも安定した高速通信が可能です。Wi-Fi 7の320MHzチャンネル幅を活用すれば、有線LANに迫る低遅延通信が期待できます。


ROG Zephyrus Duo 16が向いている人・向いていない人

こんな配信者におすすめ

  • ノートPC1台で配信環境を完結させたい人: 外出先やイベントでの配信が多い人に最適
  • 常にチャットを確認しながら配信したい人: セカンドディスプレイでコミュニケーション品質が向上
  • 4Kゲーミング+高品質配信を両立したい人: RTX 5090の性能で妥協のない配信が可能
  • 動画編集もノートPCで行いたい人: デュアルスクリーンで編集効率が大幅にアップ

以下の場合は他の選択肢を検討

  • 予算が限られている人: 最上位モデルは約65万円。予算20万円台ならRTX 5070搭載の一般的なゲーミングノートPCの方がコスパが高い
  • 軽量性を最重視する人: 2.5kgは持ち運びには重め。1.5kg台のゲーミングノートPCも選択肢に入る
  • デスクトップ環境がメインの人: 自宅にデスクトップPC+デュアルモニターがあるなら、ノートPCにデュアルスクリーンは不要かもしれない

価格と購入情報

2026年モデルのラインナップと価格(予想)

モデルGPUCPUメモリ予想価格
GX617RYRTX 5090Ryzen 9 9955HX64GB約650,000円
GX617RWRTX 5080Ryzen 9 9955HX64GB約450,000円
GX617RVRTX 5070Ryzen 7 9855HX32GB約350,000円
日本での発売は2026年3月〜4月頃と予想されています。ASUS Storeでの予約開始時期については、公式サイトで随時確認することをおすすめします。初回ロットは品薄になる可能性が高いため、購入を検討している方は早めの情報収集が重要です。

よくある質問

ROG Zephyrus Duo 16でVTuber配信はできる?
はい。RTX 5090のパワーがあれば、Live2Dモデルの動作、ゲームプレイ、OBS配信を同時に行えます。セカンドディスプレイにLive2D Cubismのパラメータ画面を表示しておけば、表情や動きの確認もリアルタイムで可能です。VTuber配信者にとってもデュアルスクリーンのメリットは非常に大きいです。
セカンドディスプレイだけオフにすることはできる?
はい。ScreenXpertソフトウェアまたはキーボードショートカットで、セカンドディスプレイのみオフにすることが可能です。バッテリー節約時や、デュアルスクリーンが不要な場面で便利です。セカンドディスプレイをオフにすると、バッテリー駆動時間が約1.5倍に延びます。
外部モニターを追加接続できる?
はい。HDMI 2.1とThunderbolt 5/USB-Cポートを使って、最大3台の外部モニターを追加接続できます。本体のデュアルスクリーンと合わせて最大5画面構成が可能。自宅のデスク環境では、さらに大画面のモニターを追加して配信環境を拡張できます。

まとめ

まとめ

ROG Zephyrus Duo 16(2026年モデル)は、デュアルOLEDスクリーンとRTX 5090を搭載した、配信者のためのフラッグシップゲーミングノートPCです。

セカンドディスプレイにより、チャット管理、OBSダッシュボード、配信アラートを常時表示しながらゲームに集中できる環境がノートPC1台で実現。デュアルNVENCによる配信時のパフォーマンス低下の少なさも大きな魅力です。

価格は決して安くありませんが、外部モニター+Stream Deckのコストを考慮すると、トータルではむしろ合理的な選択肢と言えます。特にイベント配信や出張先での配信が多い人には、唯一無二の存在です。

2026年春の発売が待ち遠しい1台です。


画像クレジット

本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。

  • ゲーミングノートPCイメージ: Photo by Razer Zone on Unsplash
  • デュアルスクリーン環境: Photo by Caspar Camille Rubin on Unsplash
  • ディスプレイ品質イメージ: Photo by Nikita Kachanovsky on Unsplash
  • ゲーミングパフォーマンス: Photo by Florian Olivo on Unsplash

よくある質問

QROG Zephyrus Duo 16のセカンドディスプレイは何に使える?
A
配信中のチャット表示、OBSダッシュボード、Discord通話画面、配信アラート管理など、配信に関わるサブ情報をすべてセカンドディスプレイに集約できます。メインディスプレイをゲーム画面に専念させることで、配信クオリティが大幅に向上します。
QRTX 5090搭載モデルの価格はどれくらい?
A
RTX 5090搭載の最上位モデルは約65万円前後と予想されています。RTX 5080搭載モデルは約45万円前後、RTX 5070搭載モデルは約35万円前後で、構成によって価格が変動します。2026年春の発売が見込まれています。
Qデュアルスクリーンだとバッテリー持ちは悪い?
A
2画面搭載のため、バッテリー駆動時間は一般的なゲーミングノートPCより短くなります。公称で約6時間(セカンドディスプレイOFF時)、実使用では3〜4時間程度です。配信やゲーミング時はACアダプター接続が前提となります。
Q前モデルのZephyrus Duo 16(2025年モデル)との違いは?
A
主な違いは、GPUがRTX 40シリーズからRTX 50シリーズに進化、セカンドディスプレイがミニLEDからOLEDに変更、メインディスプレイが240Hz対応、冷却システムの改良でファン騒音が約15%低減されている点です。

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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