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【配信者の裏ワザ】超軽量テキストエディタ活用術|台本・メモ・チャット管理に最適なツール選び

【配信者の裏ワザ】超軽量テキストエディタ活用術|台本・メモ・チャット管理に最適なツール選び

公開日
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配信者の裏ワザ|超軽量テキストエディタ活用術

コーディングのイメージ

配信者のPCは常にギリギリです。OBS Studio、ゲーム、ブラウザ、Discord……これらを同時に動かしながら、台本やメモを確認するためにWordやNotionを開くと、それだけでフレームレートが落ちることがあります。

そんな中、わずか505KBで動作する超軽量テキストエディタ「miu」が話題になっています。メモリ消費はたった27MB。それでいてマルチカーソル編集やダークモードなど、モダンな機能をしっかり搭載。

「テキストエディタなんて何でもいい」と思っている配信者こそ、この記事を読んでください。ツール選びで配信品質が変わります。

この記事でわかること - 超軽量テキストエディタ「miu」の特徴 - 配信者がテキストエディタを使うべき場面 - PCリソースを節約する軽量ツール選びのポイント - miu以外のおすすめ軽量エディタ

「miu」が配信者にハマる理由

圧倒的な軽さ

miuの基本スペック
ファイルサイズ505KB(EXEファイル単体)
メモリ消費約27MB(何も開いていない状態)
対応OSWindows 10/11
価格無料(フリーソフト)
UI方式SDI(ファイルごとにウィンドウ)
操作方式ショートカットキー中心

比較として、VS Codeは起動するだけで300MB以上、Notionのデスクトップアプリは500MB以上のメモリを消費します。miuの27MBは桁違いの軽さです。

モダンな編集機能

軽いだけではありません。配信中に便利な機能がしっかり揃っています。

  • マルチカーソル: 複数行を同時編集(台本の一括修正に便利)
  • 正規表現検索: 特定パターンのテキストを一発で見つける
  • ダークモード: 配信画面に映り込んでもまぶしくない
  • 巨大ファイル対応: チャットログなど大量テキストも高速で開ける
  • 矩形選択: 表形式のデータ編集に便利
  • 無限アンドゥ: 何回でも元に戻せる安心感
  • フォント変更が未実装(今後のアップデートに期待)
  • 行の折り返し機能がまだない
  • Windows専用(Mac非対応)
  • ツールバーやメニューがないため、最初はショートカットを覚える必要がある

配信者のテキストエディタ活用シーン

1. 配信台本・進行表

ゲーム実況や雑談配信でも、最低限の台本があると配信がスムーズに。テキストエディタに箇条書きで流れを書いておき、セカンドモニターに表示しておくスタイルは多くの配信者が実践しています。

台本のコツ: 細かいセリフではなく「話題のキーワード」を箇条書きにする。「次の話題→TGS2026の話→新作ゲームの話→質問コーナー」くらいの粒度が、自然なトークと台本管理を両立できます。

2. 視聴者コメントのメモ

配信中に気になったコメントや質問をテキストファイルにメモ。後で振り返って動画のネタにしたり、ファンの要望を整理したりするのに使えます。

3. コマンド・チートシートの参照

ゲームのコマンド、OBSのショートカット、配信ツールの設定値など、頻繁に参照する情報をテキストファイルにまとめておく。重いアプリを開かずに一瞬で確認できます。

4. コラボ配信の段取りメモ

コラボ相手との段取り、タイムスケジュール、NGワードなどを軽量エディタにまとめておく。配信中に素早く確認できて、進行がスムーズになります。

miu以外のおすすめ軽量エディタ

配信者向け軽量エディタ比較
miu505KB・27MB消費・Windows専用・無料
Notepad++約5MB・50MB消費・Windows専用・無料
Sublime Text約15MB・80MB消費・Windows/Mac/Linux・有料(無期限試用可)
CotEditormacOS専用・軽量・無料(Mac配信者におすすめ)
microターミナルベース・超軽量・全OS対応・無料
Mac配信者へ: miuはWindows専用ですが、MacならCotEditorが同様のシンプル・軽量路線でおすすめです。App Storeから無料でインストールできます。

リソース節約のベストプラクティス

配信中のPC負荷を減らすため、テキストエディタ以外にも意識したいポイント。

配信中のリソース節約Tips - ブラウザのタブは最小限に(1タブ=100MB以上消費するケースも) - Discordはブラウザ版よりデスクトップ版のほうが軽い - OBSのプレビュー画面は配信中オフにすると軽くなる - 使わないアプリはタスクトレイからも終了する - Windows標準の「ゲームモード」を有効にする

まとめ

まとめ

超軽量テキストエディタ「miu」は、505KB・27MBという驚異の軽さでモダンな編集機能を備えたWindows向けの新星エディタです。配信者にとっては台本管理、コメントメモ、チートシート参照などに最適で、OBSやゲームとリソースを奪い合わないのが最大のメリット。「配信のカクつき」に悩んでいる方は、まず使っているテキストエディタの見直しから始めてみてください。

画像クレジット

本記事で使用している画像の一部は Unsplash より提供されています。

  • コーディングのイメージ: Photo by Ibrahim Yusuf on Unsplash

よくある質問

Qmiuとはどんなテキストエディタですか?
A
2025年11月に公開されたWindows向けの超軽量テキストエディタです。わずか505KBの実行ファイル単体で動作し、メモリ消費は約27MB。マルチカーソル、正規表現検索、ダークモード対応など、モダンな機能も備えています。
Q配信中にテキストエディタを使うメリットは何ですか?
A
配信の台本確認、視聴者コメントのメモ、企画の進行表管理などに便利です。軽量なエディタを使えばOBSやゲームとリソースを奪い合わず、配信のカクつきを防げます。
QmiuはMacでも使えますか?
A
現時点ではWindows 10/11のみ対応です。Macユーザーは標準のテキストエディットや、同様に軽量なCotEditorなどが代替候補になります。

この記事を書いた人

TK

モリミー

Webエンジニア / テクニカルライター / マーケター

都内で働くWebエンジニア。テクニカルライターをしています。 映画やゲームが好きです。

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